- (公社)全国学習塾協会からの発信 第15回「未来の教育のひとつのあり方」
- 通信制高校とフリースクールのいま 2018年1月より、経済産業省で「未来の教室」とEdTech研究会という委員会が執り行われており、当協会会長の安藤が委員として参画しています。4月26日に行われた第8回委員会では、学校法
- 森本一先生 日本民間教育大賞 受賞を祝う会
- 5月20日(月)、「森本一先生 日本民間教育大賞 受賞を祝う会」が帝国ホテル大阪にて開催され、森本先生と親交のある教育関係者や有志の方々等が集まった。 本誌5月号で掲載したように、森本先生は関西を中心とした地域の民間教育
- 教育資源としての民間教育 第16回
公益社団法人 全国学習塾協会 安藤 大作 会長 - 学びの選択の自由と民間教育バウチャー 学校におけるICT環境の設置不十分が、今春の全国学力調査の際、露呈しました。 文部科学省からは交付金の形で助成されていましたが、現場では有効利用がされていない現状があったということで
- AJC(全国学習塾協同組合)森貞孝理事長の最新教育情報 第22回
- 塾が持っている力を新たな時代に活かすべき 令和元年を迎えて、日本は新しい時代の幕開けと多くの人たちは感じている。これからの新時代は暮らしやすく、希望に満ちた夢溢れる世界が待っているのだろうか。 思い返せば20年前、199
- (株)興学社 平成31年度入社式・第36期年次総会
- 第36期の目標は「全教室を黒字化」すること 3月14日(木)、株式会社興学社(池田晃社長、神奈川県川崎市)は麻生市民館大ホールにて平成31年度入社式・第36期年次総会を盛大に開催した。 第1部の入社式では、新入社員辞令交
- 生徒の学習記録を把握するとともにコミュニケーションの密度を高める 教育事業者向けの「Studyplus for School」
- スタディプラス株式会社が開発した無料の学習管理アプリ「Studyplus」は、累計登録者数が400万人を超えた。これは大学受験生の3人に1人が使用したことになる。同社はこのノウハウを注ぎ、革新的なサービスを開始した。有料
- 迫る2021年度大学入試 いま始める共通テスト対策!
- 過去2回の試行調査のみならず、大学入試、高校入試問題まで徹底分析 変わるのは大学入試だけではない! センター試験に代わる「大学入学共通テスト(以下、共通テスト)」の実施まで2年を切った。すでに対策を始めている塾もある一方
- 対談 柳沢幸雄 氏(開成中学校・高等学校 校長)×江藤真規 氏(サイタコーディネーション 代表)
自立した子どもを育てるためには? - 塾でもよく見受けられるのが、親離れできない子、子離れできない親…。『母親が知らないとヤバイ「男の子」の育て方』がベストセラー中の開成中学・高等学校の柳沢幸雄校長と、『母親が知らないとツライ「女の子」の育て方』を出版された
- これからの教育と変わる中学入試 駒込中学校・高等学校「STEM入試」
- 2019年度入試で「STEM入試」を導入し、注目を浴びた駒込中学校・高等学校。 3年前からはSTEM教育に基礎を置く「理系先進コース」を開設し、プログラミングによるものづくりをはじめとする最先端の理系教育を行っている。
- グローカル教育最前線
「ないものはない」離島で、全国から集まる多様な生徒や大人と共に学び合う 島根県立隠岐島前高等学校 - 今、離島・中山間地域の公教育が熱い。都道府県の枠を超えて地域の公立高校で3年間を過ごす「地域みらい留学」は、島根県を中心に全国で33の学校に広がり、高校進学の新たな選択肢として注目を浴びている。その先駆者として、約10年