やる気スイッチグループ ホールディングス

2017-11-01

やる気スイッチ先生コンテスト2017決勝大会

株式会社やる気スイッチグループホールディングス(松田正男社長、東京都中央区)が展開している個別指導塾「スクールIE」は、全国の教室およそ1000教室に在籍する講師を対象にした、授業スキルを競う大会「やる気スイッチ先生コンテスト」を初開催した。全国10カ所で行われた地方大会を勝ち抜いた30名のファイナリスト(数学15名、英語15名)が決定し、10月29日(日)に東京大学・伊藤国際学術研究センター(東京・文京区)にて決勝大会を開催。
競技方法は次の通り。
①方法 ETSコーチングを含む1対2の個別授業
②時間 1授業20分間
③科目 英語、数学(中学1年から中学3年までの単元)
④方法 5名でブロック予選を実施。予選3ブロックでの代表を選定後、代表による決勝戦を実施
スクールIEでの講師経験と、そのスキルを競う大会を通じて、社会に出ても通用する能力(コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力)を身につけてほしいと、本大会を企画したという。

全国10会場で行われた地方予選

全国10会場で行われた地方予選

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バイリンガル・アクティブ幼児園「アイキッズスター仙川」来春開園

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株式会社やる気スイッチグループホールディングス(東京都中央区)は2018年4月1日、新たに認可外保育施設バイリンガル・アクティブ幼児園「アイキッズスター仙川」(東京都調布市仙川町)を開園する。
新たに開園する「アイキッズスター」は、英語・幼児教育、運動とともに詰め込み式の競合が多いなかで、楽しく学びながらも高い学習成果を得られるカリキュラムの幼児園となっている。
既存の幼児教育サービスは時間的制約からほとんどの利用が専業主婦のいる家庭に限られているのが現状。「子どもを預かって欲しい」「子どもに良い教育を受けさせたい」との要望を満たす保育サービスは少なく、近くにあったとしても価格が高いなどの難点があるという。子どもへの教育ニーズが高まる中で、保育と教育の一体型への要望が日々高まっている。やる気スイッチグループでは社会問題となっている待機児童や施設不足を解消するため、駅ナカや駅前立地の商業ビル、ショッピングセンター内などで展開していく。
「アイキッズスター」は40年培った教育ノウハウを活かした保育サービスはもちろん、知育・英語教育・運動を総合指導し、保育園と同じ保育時間、幼稚園以上のカリキュラムを取り入れた、全く新しい教育特化型認可外保育施設(幼児園)になるという。


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