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使える英語力を評価・育成するスコア型4技能検定「GTEC」

2017-09-01

2020年度から「大学入試センター試験」に代わって実施される「大学入学共通テスト」の外国語の試験では、民間事業者が実施する英語の資格・検定試験が活用されます。
その試験の候補リストとも言える、文部科学省が示した「主な英語の資格・検定試験」一覧の中には、ベネッセコーポレーションが開発した「GTEC」が挙げられています。
年間の受検者数が約93 万人という高い実績に支えられ、今や大学入試の一端を担いつつあるGTECの全貌をご紹介します。

小学生から社会人まで継続的に英語力を測れるスコア型テスト

2017_9_p3637_1GTECは、ベネッセコーポレーションが提供する英語のスコア型テストで、「読む」「聞く」話す」「書く」の4技能別に絶対評価を行うアセスメントです。
1998年に高校生向けのテストが開発されて以来、大学生・社会人向け、中学生向けと、英語の学習段階や学齢に適したテストを提供してきました。そして2016年には、待望の小学生向けの「GTEC Junior」をリリース(図1)。今や小学生から社会人まで、継続して英語の4技能を測ることができるテストとなりました。

すでに全国150大学が入試でGTECを活用

2020年度から実施される「大学入学共通テスト」の英語では、現行の「大学入試センター試験」と同じく「読む」「聞く」の2技能を測るテストが2023年度まで実施されるとともに、GTECなど、英語の4技能を測ることができる民間の資格・検定試験の結果を、各大学が入学者選抜の材料として活用できるようになります。
これは、英語の教育改革に応じた動きですが、実はすでに多くの大学が、民間の英語の資格・検定試験を入学者選抜に活用していることをご存じでしょうか。中でも、GTECは150もの大学が活用しており(2017年6月時点)、その数は今後も増える見込みです。

全国約5000校の高校のうち、約1550校がGTECを受検

2017_9_p3435_5多くの大学の入試でGTECが活用されている背景には、高校でのGTEC受検者数が増えていることが挙げられます。全国の国公私立の高校約5000校のうち、約1550校がGTECを受検しており、その受検者数は年間約93万人にも上ります(図2)。
さらに、文部科学省が中学校・高校を対象に行った「英語教育改善のための英語力調査事業」では、2014・2015年度の高校調査と、2015・2016年度の中学校調査で、GTECをベースとした問題が出題され、その結果分析や運用などもベネッセコーポレーションが担当しました。
このように、国や自治体の教育政策においても、GTECは厚い信頼をいただき、活用されています。

英語で何ができるのか、4技能別に到達度が分かる

GTECがこれだけ多くの高校や大学に信頼されているのは、これからの社会において求められる真の英語力、つまり、英語の4技能の運用能力をしっかりと測定できる点に、大きな理由があると言えます。
GTECでは、4技能別に、「挨拶程度の簡単なコミュニケーションができるレベル」「大学での専門教育を英語で学べるレベル」といったように、スコアに応じたグレードが設定されています。受検者は自身のスコアから、技能別に自分は英語で「何ができるのか」が具体的に分かるようになっているのです。

詳細なスコアレポートで弱点や伸びを的確に把握

2017_9_p3637_3受検後の丁寧なフォローも、GTECが支持される理由の1つでしょう。受検者個別に出される「スコアレポート」(図3)には、4技能別のスコアと、各技能の分野・観点別の結果が示されます。例えば、リーディングでは、「『語い・語法問題』は全国平均を上回っているが、『概要把握・情報検索問題』は平均以下」といった分析がされ、自分の強み・弱みを把握できるのです。
また、前回までの受検結果も示され、成績の推移がひと目で分かります。英語力の伸びと、今後の課題が分かるスコアレポートで、受検者の学習意欲を引き上げています。

実際の使用場面を想定した問題で英語を使う手応えを実感できる

GTECの問題自体にも、英語を学ぶ意欲を引き上げる工夫がされています。例えば、中学・高校生向けのリスニングのテストでは、自校に来た外国人留学生の発表を手伝うという設定で、留学生の発言が聞き取れているかが問われたり、ホームステイ中にホストファミリーの指示に従えるかどうかが問われたりします。受検者が英語を使用する場面を想定した問題にして、外国人との会話を擬似体験できるようにしています。
一方、リーディングのテストは、多くの情報の中から必要な内容を取捨選択する力や、情報の要点を的確に把握する力を測る問題を中心に構成しています。それらの力も、英語の活用場面で必要となる力です。
このように、GTECの問題は、受検自体が生活の中で英語を使う体験となるように設計されているのも大きな特徴の1つです。

以上のような特徴を持ち、実績を伸ばしているGTECは、2017年度に年間受検者数が100万人を超える見込みです。全国の学校現場から「『使える英語力』の測定に適した英語検定」と評価をいただくGTECに、今後もご期待ください。


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