
「塾と教育」8月号発刊/「保護者は何を知りたいのか?」
2014-08-01

「塾と教育」vol.20
暑中お見舞い申し上げます。
「塾と教育」8月号を発刊させていただきました。
本誌冒頭は
下村博文文部科学大臣が
『9歳で突然父を亡くし新聞配達少年から文科大臣に』を刊行されたので、
文部科学大臣室へ伺って、下村大臣に著作をはじめ
教育改革、日本の再生についてお話を伺いました。
そして、特集テーマは「保護者は何を知りたいのか?」
保護者への対応、保護者面談、保護者会の回数、家庭への電話連絡等について
様々な塾の対応を取材させていただきました。
保護者の本音が伝わってくる保護者座談会や
直接学習塾事業者の方々へご協力いただいた「保護者サービスに関する実態調査」の
結果をグラフ化し、その分析を誌面で報告しています。
8月号から新しく「N検ニュースミニ解説」が始まりました。
ニュース時事脳力検定試験 事務局にご協力いただき
新聞のニュースを解説しています。
こちらは弊社のHPでもご覧いただけます。
「塾と教育」8月号がこれからの塾運営のご参考になると幸甚です。
生徒さんも先生方も体調にご留意いただき、熱い夏を乗り切ってください。