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    100名の卒業生が誓う、輝ける未来

興学社高等学院 令和7年度 卒業証書授与式
100名の卒業生が誓う、輝ける未来

2026-05-01

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3月6日(金)、三郷市文化会館(埼玉県三郷市)にて、興学社学園グループの技能連携校部門「興学社高等学院」の卒業証書授与式が執り行われた。今年度は新松戸校から100名の卒業生たちが、それぞれの未来へとたくましく羽ばたいた。
旅立ちの日を祝し、参列した来賓・関係者、保護者の人数は過去最多数となり、卒業生や在校生がいかに多くの応援団に支えられているかを物語る卒業式となった。卒業生たちが学校生活を通して得た学びや成長に心からの感謝を述べ、明るい未来を願う参列者の温かなまなざしに包まれた、心揺さぶる卒業式の模様をリポートする。

理事長・校長からの激励と来賓によるお祝いの言葉

卒業証書を授与する 理事長 池田 晃 氏

卒業証書を授与する 理事長 池田 晃 氏

はじめに、卒業証書授与にあたって卒業生が一人ずつ感謝の言葉を述べた。笑顔で照らし育ててくれた家族へのメッセージには18年間の人生が込められ、理解者として成長を支えてくれた先生方や寄り添ってくれた友だちへ向けて、出会えたことの喜びと未来へとつながる決意の言葉が力強く会場に響き渡った。
池田晃理事長は次のように卒業生に激励の言葉を贈った。
「2007年に開校して新入生1名のささやかな入学式からスタートし、本日かくも盛大に100名の卒業生を送り出せることに大きな感動を覚えています。私たちは全国100校の開校を目指しています。今後、日本中に広がる興学社高等学院のOB・OGとして胸を張って生きていってほしいと願っています。
この学び舎で過ごした日々は人生の中で大きな意義を持ち、興学社高等学院は人生の応援団であり続けます。道に迷いそうなときはいつでも足を運んでほしいと思います。皆さんの前途に明るい未来が拓かれていることを信じ、活躍を祈り、はなむけの言葉といたします」

興学社高等学院 校長 佐藤 純平 氏

興学社高等学院 校長
佐藤 純平 氏

次に精勤者の表彰が行われ、卒業生20名が佐藤純平校長より表彰状と記念品を受け取った。佐藤氏は「思い出を大切にしてほしい」と伝えた。
「思い出の良し悪しを決めるのは自分自身です。これから経験という名の思い出を刻み、その一つひとつを大切にして、いい経験だったと自分自身に言い聞かせてあげてください。そして、指摘してくれる人や叱ってくれる人を大切にしてください。本当に自分を成長させてくれる人は、他人が言わないことも真っすぐにあなたを想い、伝えてくれる人ではないでしょうか」
来賓を代表して、学校法人国際学園事業管理部部長・脇屋充氏が祝辞を述べた。
「先日行われた選挙には行きましたか?選挙は自分の考えを表現する機会です。選挙は多数決ですが、これからの人生において、少数の意見にも、ぜひ耳を傾けてほしいと思います」
また、「さくらんぼ教室」を運営する株式会社Grow-S代表・伊庭葉子氏は、卒業生の努力を称え、そして次のように鼓舞した。
「同世代の人たちと少し違うルートを選択しても、比べることはありません。10年後、20年後、いま想像もできないような未来が待っているかもしれません。どうか焦らず、自分だけの違いを強みとして大切にしてください」

在校生が継承する伝統
卒業生による決意表明

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そして、卒業生から受け取った優しさや強さ、温かさが後輩へと確実に受け継がれていく。授業や学校行事などでいつもそっと手を差し伸べてくれた先輩に向けて、代表生徒から今後の活躍を祈る言葉が贈られた。
「オープンキャンパスで『一緒に学校を楽しもう』と声をかけてくれたひと言がとても心強く、この学校で頑張ろうと決意するきっかけになりました。バスケットボールの大切な試合で緊張して思うように身体が動かず、焦りと悔しさでいっぱいだった私に『いつも通りで大丈夫。自分を信じろ!』と先輩がくれた言葉で肩の力が抜けて、気持ちを切り替えることができました。今度は、私たちが先輩方から受け取った温かさを後輩へとつないでいきます」
続いて卒業生代表3名が登壇し、支えてくれた先生方や青春の1ページをともに刻んだ仲間、どんなときも見捨てずにいてくれた家族へ感謝と誓いの言葉を述べた。
「興学社高等学院は過去を否定せず、前に進ませてくれる場所です。漫画家になって多くの人の人生を豊かにすることが私の目標です。興学社で過ごした日々は私にとって、失ってしまった時間を生き直す3年間でした。語り尽くせぬ楽しい思い出が、凍っていた時間を溶かしてくれて、私の人生を笑顔溢れる明るい人生に戻してくれました。これから先、また壁にぶつかることがあってもこの3年間を思い出し、夢に向かって一歩ずつ前へ前へと進み続けます」
「興学社と出会い、暗闇の中で1人うずくまっていた生活から、希望の光に向かって歩む人生に変わりました。中学校の卓球部で努力をしても結果が出ない自分を責め続け、自信を持てなくなってしまった私に母が興学社高等学院を見つけてくれました。
毎回、卓球の試合に応援に駆けつけてくれた先生は、全国大会の重圧に押しつぶされそうなとき、『弱気になるな。本気で勝ってこい!』と背中を押してくれました。力強い言葉がいまも胸に残っています」
「動物の専門学校に進学し、夢だった動物に関わる仕事ができるように頑張ります。これからもありのままの私で自分らしく進んでいきます」
最後に、高校3年間で培ったものを胸に運命を変えてきた先輩たちの短くも感動的な言葉が紹介された。そして、学校生活を振り返るメモリアルビデオが上映され、笑顔が弾ける学校行事の写真では会場に笑いが起きる場面もあり、式典は終始和やかな雰囲気に包まれていた。


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