
(株)idea spot(イデアスポット)
複数ブランドを徹底比較!
学習塾の電子黒板導入なら「Kokuban BASE」
学習塾の現場には授業準備にかかる時間やオンライン対応、講師の業務負担など、多くの課題が存在する。こうした課題に対し、京都の学習塾「イデアスポット」(株式会社idea spot、竹山隼矢代表)は電子黒板を活用し、授業時間を抑えながら難関校合格者を毎年多数輩出するなど、学習の効率化と学習効果の向上を同時に実現してきた。
一方、導入時には大きな苦労があった。電子黒板は製品ごとに機能や価格が大きく異なるが、家電量販店のように専門スタッフへ相談しながら複数メーカーを比較し、自社に最適な1台を選べる環境は整っていなかったからだ。この実体験をもとに立ち上げられたのが、複数の電子黒板を比較・体験できる日本唯一の倉庫型ショールーム「Kokuban BASE」だ。教育現場のDXを加速させる新たな選択肢として注目されるKokuban BASEについて、竹山代表に詳しい話を伺った。
学習密度を倍に、授業時間を半分に。
私たちは「イデアスポット」という学習塾を運営しています。創業は2016年6月で、間もなく10周年を迎えます。教室では電子黒板をふんだんに活用した授業を行っています。対象は小学1年生からで、メインは中学受験を目指す小学6年生までですが、その後も中高生が継続して通う教室となっています。
私自身が京都出身で、前職では首都圏の大手学習塾で中学受験の御三家対策、主に女子コースの算数指導を担当していました。「教育で独立する」と決めて京都に戻りました。中学受験塾を想定していましたが、地域のニーズが見えなかったため、マーケティングも兼ね、最初はロボット教室などの習い事からスタートしました。その後、低学年中心から小学3年生以上の集客にも成功し、現在は中学生、高校生へと対象を広げています。印象的なのは、最初の生徒たちがそのまま成長していき、今年ちょうど大学受験を迎えたことです。結果も続々と届いていて、東京大学へ進学する生徒も出ました。地域に必要とされる教室へと成長してきたことを実感しています。
私自身が関西で中学受験を経験し、首都圏で中学受験指導を経験したことから、東西で文化の違いを強く感じていました。首都圏では週3~4回の通塾が一般的ですが、関西では週6~7回通わせるケースも多く、私は「関西圏はもっとスマートに中学受験をできる」と感じていました。保護者から「そんな日数で最難関に受かるのか」と尋ねられることも当初は多かったのですが、電子黒板をいち早く導入し、効率的な学習を徹底することで、半分程度の授業時間でも灘や洛南、洛星、同志社、東大寺といった難関校に合格する実績を積み上げてきました。保護者には「圧倒的に学習効率の高い塾」として評価をいただくようになり、現在では入塾は紹介のみ。それでもキャンセル待ちが出る状況です。
電子黒板が変えた授業の質とスピード
電子黒板の導入のきっかけは、コロナ禍での休校です。対面で授業ができなくなり、オンライン対応が必要になったとき、ホワイトボードをカメラで映す方法では限界があると感じました。蛍光灯の反射もあり、どうしても見づらいのです。そこで、イギリス製の電子黒板を導入しました。これは大きなタブレットのように使え、画面そのものを共有できるため、オンラインでも非常に見やすく、高品質な授業の提供が可能になりました。休校が明けた後も、体調不良で欠席する生徒がオンラインで参加するなど、ハイブリッド授業が自然に実現できるようになりました。
電子黒板の価値はそれだけではありません。例えば、電流の流れや立体図形を視覚的に見せることができ、わからない言葉があればその場で検索し、画像を取り込んで説明することもできます。従来の黒板とは情報量がまったく違います。算数では図形を手書きする必要がなくなり、必要な部分を拡大したり強調したりするだけで済みます。「図形をきれいに、正確に描く」ことが重視されていた時代もありましたが、今は生徒に「どう見せるか」が重要になっています。授業前や、授業中に生徒へ演習をさせている間に、板書に使っていた時間を生徒のために使えるようになりました。数秒から数十秒の積み重ねが大きな余裕と指導効果を生みます。
板書の蓄積が変える、講師の働き方と塾運営
電子黒板は「消さなくていい」というのも大きな特徴です。ページを増やせばいくらでも書けますし、過去の板書もすぐに呼び出せます。生徒から「さっきの問題をもう一度」と言われても、すぐに戻せます。また、板書のデータを蓄積できる点も重要です。OneNoteなどのアプリと連携し、最初に作った板書データを原本として保存しておけば、以降はそれをコピーしてカスタマイズするだけで授業が成立します。結果として、講師の授業準備はほとんど不要になります。この蓄積は講師研修にも活用でき、授業の質の均一化にもつながります。塾としての資産になるわけです。さらに、板書データをPDFとして送ったり、QRコードを共有してデータにアクセスしてもらうようにしたりと、欠席者へのフォローも簡単です。学びを止めない仕組みが整います。
もう一つ大きなメリットは講師の働き方です。準備時間が大幅に減り、講師は定時で帰れるようになりました。以前は疲弊している講師も多かったのですが、今は健康的に働けています。これは塾として非常に大きな変化でした。
現場発の比較体験倉庫Kokuban BASEが導入の壁を下げる
こうした実体験から、「電子黒板をもっと学習塾業界に広めたい」と考え、複数製品を比較・体験できる倉庫型ショールーム「KokubanBASE」を立ち上げました。教育現場で導入実績の多い6ブランド(MAX HUB、Promethean、BIGPAD〈SHARP〉、BenQ Board、StarBoard、ミライタッチ)を揃え、基本操作や機能の確認に加え、板書・教材提示・動画再生まで、実際の授業に近い形で一括比較が可能です。現役の学習塾講師が、実現したい授業スタイルや導入目的、予算を伺いながら、最適な1台の選定をサポートします。
ショールームは京都に構えていますが、遠方の方にはオンラインでの説明にも対応しています。さらに、子会社としてリース会社を設立し、小規模塾でも導入しやすいよう、初期費用を抑え、月額1万円台から導入できるプランも用意しています。
電子黒板は「導入して終わり」ではなく、「使いこなしてこそ価値が生まれる」機器です。全ブランド・全製品に5年保証を付帯し、導入後の不具合やトラブルにも迅速に対応します。あわせて、事例共有やユーザーコミュニティを通じて活用ノウハウを継続的に提供し、現場での定着まで支援します。現場発の比較体験倉庫であるKokuban BASEは、単なる機器販売にとどまらず、「教育現場に最適な選択」を支援する存在です。電子黒板の導入を検討するすべての教育機関にとって、有力な選択肢となるでしょう。ぜひKokubanBASEで、目指す教育を実現する一台を見つけてください。
■お問い合わせ
株式会社 idea spot(イデアスポット)
〒602-0822
京都府京都市上京区河原町通
今出川上る青龍町252番地
tel:075-231-7711
Mail:info@idea-spot.net
https://kokuban-base.com/





































