• Home
  • 新着情報
  • やる気スイッチグループが
    「AI添削 小論文対策コース」を開設
    今春よりパッケージ化して他塾にも展開!

やる気スイッチグループが
「AI添削 小論文対策コース」を開設
今春よりパッケージ化して他塾にも展開!

2026-03-02

「論理的に考え、書く力」をAIの力を借りて、伸ばす

やる気スイッチグループは、日本を代表するAI開発企業である(株)Preferred Networks(以下PFN)が開発したAIを活用した小論文評価サービス「ろんじろう」(以下、ろんじろう)を導入する。本サービスは、やる気スイッチグループとPFNの合弁会社である(株)YPスイッチを通じて提供・展開される。同グループ会社寺小屋グループでの試験運用で、生徒から高い評価が得られたことから、正式なローンチが決定した。今春までに、同社が運営する「スクールIE」の全国の校舎で「AI添削 小論文対策コース」を開設する予定。同コンテンツをパッケージ化し、他塾にも提供を開始する。
開発の背景について、YPスイッチ 取締役 庭野 匠氏は次のように語る。「近年、大学入試における総合型選抜や学校推薦型選抜の割合が高まり、今や半数以上の受験生が、推薦入試で大学に入学しています。その中では小論文が課せられるケースも多く、その対策ニーズは年々高まっています。一方、小論文は自己採点や自学自習が難しく、添削指導にも時間と手間がかかり、指導や対策がうまくいっているケースが多くはないのが実情です。生徒の論理的思考力や表現力を伸ばす機会が学習機会を提供する側の都合で損なわれてきたとも言え、AIの力を借りて生徒の〝論理的に考え書く力〟を伸ばそうというのが、「ろんじろう」のコンセプトになっています」

小論文指導のプロの監修で、本質的なフィードバックを実現

AI添削の流れは、次のようになっている。生徒は、課題として出される小論文をキーボードで入力(原稿の画像を読み取りテキスト化する機能も備えているため、手書きでも可能になる予定。字数など一定の条件を満たすとAIが添削し、即座に詳細なフィードバックが返ってくる。添削にかかる時間はわずか1分ほど。テーマとの整合性、論理構成、段落構成、文章表現、独自性といった項目について、具体的なアドバイスが提示される。
「開発にあたっては、大学受験における小論文指導のプロフェッショナルらの協力を得て、添削の視点や方向性について監修していただきました。そのため、広く使われている言語モデルをベースにしつつ、個別のケースに対して内容や書き方など的確なフィードバックが得えられる仕様になっています。書いた小論文をChatGPTに投げて添削してもらうのとは、返ってくるフィードバックの質がまったく異なります。その場で即座にフィードバックが得られ、それを受けて何度も書き直しができるのもAI添削の大きな特長です。あくまでも生徒の書く力を伸ばすためのツールであり、添削のコメントについては、〝答え〟を与えるのではなく、より良い小論文にブラッシュアップするための〝アドバイス〟となるように設計している」と庭野さんは語る。

「動画視聴+AI添削」×全12回で小論文対策を極める!

講義選択画面

講義選択画面

「スクールIE」で高校生を対象に開設される「AI添削 小論文対策コース」は、このAI添削ツールを活用した1回約90分・全12回の講座となっている。まずは小論文の書き方やテーマ・キーワード解説などの動画を視聴。その後、頻出テーマに基づく小論文課題が出され、受講者はその場で小論文を書いて提出。約1分後には、AIが添削した結果がフィードバックされる。受講者はそのフィードバックをもとに、テーマや書いた文章を再考し、修正。1単元につき最大5回までAI添削を受けることが可能。全12回のうち4回は小論文の書き方などの基礎、8回は頻出テーマ演習で構成されており、受講頻度は生徒のニーズに合わせて柔軟に対応する予定だ。

講義画像

講義画像

やる気スイッチグループでは、「AI添削 小論文対策コース」をパッケージ化し、今春より他塾にも提供する。「大学受験レベルの小論文指導ができる講師は多くはありません。また、たとえ指導ができても、採点基準やフィードバックが属人的・主観的になりがちだという課題もあります。本クラスの開講に際しては小論文の専任講師は不要で、ログインのサポートや不具合時の対応などの管理人的なスタッフが一人いれば十分です。生徒がそれぞれのペースで動画視聴とAI添削を進めていけますので、塾の負担という意味でも大きく軽減できると考えています」

設問画面

設問画面

気になるのが受講する生徒の反応だ。昨夏に寺小屋グループで試験的に導入した際には、総合型・学校推薦型選抜希望者のうち70%ほどが受講し、事後のアンケートでは受講者の95%が「満足した」と回答したという。
「スピーディーにフィードバックが受けられ、短期間で書くたびに精度が上がっていったという声が多く寄せられ、中には書いたものを保護者に見せたら『本当に自分で書いたの!?』とクオリティの高さに驚かれたというコメントもありました。満足度は想像以上に高く、私たちも自信をもって提供できるコンテンツだと感じています」

教育的知見×テクノロジーでAI時代の学習コンテンツを実現!

AIが添削、評価画面

AIが添削、評価画面

「強調したいのは、AIに書かせるのではなく、書けるようになるためにAIを使うという視点」と庭野さん。「人間の能力を高めるために試行錯誤ができる環境を、テクノロジーで実現したかった。今回の小論文評価サービスは、大きな一歩となった」と言う。

添削管理画面

添削管理画面

昨今、教育現場におけるAI活用の是非が問われている。生成AIに答えを作ってもらうという視点で考えれば、それは正しい使い方とは言えないだろう。一方、AIのテクノロジーに加えて教育的な監修をしっかり加えることで、思考を深めたり表現を磨いたりするアドバイザー的存在として活用することもできる。まさにそれを体現したのが、今回開発された「ろんじろう」だ。やる気スイッチグループが培ってきた教育的知見と、PFNが磨き上げた最先端のテクノロジーの掛け合わせによって生まれた新たな学習コンテンツのAIサービスに、期待が集まりそうだ。

AI小論文に関するお問い合せ
YPスイッチAI 添削小論文対策コース運営事務局
メールアドレス:yp.ai.syoronbun@gw.ysg.co.jp


東進ハイスクール


PICK UP


                         城南進学研究社
                         塾エイド
                         Formaid
                         スポーツマネジメント通訳協会
                         ベスト塾
                         FLENS
                         コエテコbyGMO

全国学習塾協会ITコンソーシアム塾ツール

河合塾One

東京保健医療専門職大学

琉球リハビリテーション学院

麗澤中学・高等学校

麗澤瑞浪中学・高等学校

つくば開成学園

コンパス

塾シル!

レキシとコトバの先生

塾ナビ

家庭教師

中国語資格HSK 中国政府公認・世界共通規準

塾と教育 twitter


塾と教育

株式会社 塾と教育社
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン807
Copyright © Juku To Kyoiku Sha. ALL Rights reserved.