
(株)学研教育ホールディングス メタバース
「FAMcampus」で実現する、持続可能な塾づくり
対面授業×教育ICTツール で、塾経営をアップデート
株式会社学研教育ホールディングスと富士ソフト株式会社が開発した教育メタバース「FAMcampus(ファムキャンパス)は、塾や学校での授業・自習・面談といった日常の学習・運営シーンを、バーチャル空間に“もう一つの校舎”として補完する教育機関専用のメタバースである。
2023年にリリースされて以来、学校や塾など約40の教育機関や、不登校サポートをする26の自治体に導入され、子どもたちにとってバーチャルな世界がすでに身近なものになりつつある。次世代を見据えた教育へ、先駆けとなる教育コンテンツを紹介する。
アバターで集うバーチャルな学習空間
塾・学校などですでに導入が進んでいる「FAMcampus」。生徒は自分の好きなアバターに着替えて、メタバース(インターネット上の仮想空間)上のバーチャル校舎に集合する。まるで実際の教室にいるような雰囲気だ。自宅にいながら、他の生徒の存在を感じることができるのが、FAMcampusの大きな特徴となっている。
●バーチャル校舎
FAMcampusの特色の1つが、各学校や塾でオリジナルのバーチャル校舎を構築できる点だ。例えば、「自習室」「授業フロア」「動画視聴フロア」「職員室」などを各階に設定。自社ビルを建てなくても、理想の校舎を作ることができる。
●オンライン授業
事前にZoomなどの外部WEB会議ツールがリンクされた部屋にアバターで入るだけで自動的に接続ができる。その他、気軽にアバター先生に質問ができるなど、個別のコミュニケーションツールとしても活用できる。
●オンライン自習室
自習室の機能も充実している。生徒のアバターが自習用の席に着くと、自習目標設定の記入画面が表示され、自習科目や学習時間を記録できる。学習履歴は蓄積され、学習の「見える化」によってモチベーション向上にもつながっている。
●つぶやき機能
アバターには「数学、難しい」「計算問題に挑戦中」など、今の気持ちを発信する「つぶやき」機能も搭載。生徒同士の気軽な会話が自然に生まれている。
●アバターでの会話
「この生徒と話したい」「少し質問をしたい」と思った時は、アバター同士が近づくことでビデオ通話が可能になる。また、アバターには「授業中」「取込中」など、自分の状況を知らせるマークをつけることができ、学習に集中できる。
●オンライン掲示板
バーチャル校舎内には〝オンライン掲示板〟があり、お知らせなどの掲示物のファイルを添付すれば、伝え忘れやプリントの紛失などを防ぐ効果も期待できる。
その他、外部講師を招いての特別講座や、入塾説明会などの単発イベントを開催することも可能。講師の一斉研修や職員会議などでも利用できる。
●不登校支援
また、不登校の子どもたちの居場所づくりや学習サポートにもFAMcampusは活用され、全国各地で導入の成果を挙げている。2022年以降4年連続で文部科学省の「次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業)」にも採択されており、今後も導入が進みそうだ。
中学生の退塾率が大幅に低下
学習時間の増加にも効果
すでに導入している塾からは「オンライン環境でありながら、生徒同士が自然と仲良くなり、仲間意識やライバル意識が生まれている。その結果、退塾率が大幅に低下し、FAMcampusがその一助になっていると思う」と声が寄せられている。
●オンライン面談
具体的には、生徒や保護者が塾へ足を運ばなくても面談ができる点も、高く評価されているポイントの一つだ。FAMcampus導入をきっかけにオンライン面談も開始したことにより、コミュニケーションの機会が増え、働いている保護者からは「時間を有効に使える」と好評だという。FAMcampusを使った面談に参加した保護者からは、「対面と変わらないスムーズな面会ができて安心した」「本当に塾に来ているみたい!」と驚きの声が上がることも少なくない。
今、特に塾からのニーズとして高まっているのが「オンライン自習室」だ。塾に行かない日や土日でも、FAMcampusの自習室に入れば、ライバルがいて一緒に頑張れる。適度な距離感で互いに刺激しあえるのがよいという。
特に、夏期講習や冬期講習のように集中して勉強させたい時こそ、FAMcampusは効果を発揮する。「この時期、勉強をさせたいが、部活などで毎日通塾することが難しい」というとき、学習時間の確保に効果的だ。
また、ある塾では「Zoomでは、授業が終わって退室すると一気にオフの気分になってしまっていたがFAMcampusでは授業後もアバターで残って授業でわからなかったところの質問を受けたり、話しかけることで学習意欲の持続につながっている」と話す。
その他、講師の先生方が校舎間で交流する機会が少ない場合でも、メタバース上の「職員室」で交流することで、講師同士のコミュニケーション向上や離職率改善にも役立ちそうだ。
不測の事態に備えたセキュリティ対策にも
FAMcampusは、学習効果や運営効率の向上だけでなく、もしもの時に備える「セキュリティ対策」としても期待されている。コロナ禍のようなパンデミックが起きた時や自然災害、学級閉鎖などの不測の事態が起きた時でも、通常通り授業を展開することができるからだ。
加えて、ここ数年の猛暑対策としても有効だ。外に出るのを躊躇するような猛暑でも、バーチャル校舎なら自宅で快適に学習を進められる。
また、プライバシーへの配慮という点でも、FAMcampusは安心感を提供する。オンライン面談なら周囲の目を気にすることなく、プライバシーが守れられた状態で相談できるので安心だ。
●コンプライアンス対策
昨今、教育現場における不祥事やコンプライアンスが問題となっているが、オンライン面談を活用することで、密室にならず、講師と生徒の適切な距離感を保った指導や対話が行える。生徒の心理的な安全性も担保しつつ、講師にとっても不要な疑念を抱かれないなど、双方に大きなメリットがある。
こうした「もしも」に備えた環境をあらかじめ整えておくことは、長期的に見たとき、メタバースの効果は想像以上に大きく、生徒と講師と塾を守る「お守り」のような存在となり、他塾との差別化にもつながるだろう。
まずは無料のお試しの機会を活用して試してみませんか?
FAMcampusに関する問い合わせ先
販売代理店
株式会社学研教育ホールディングス
メタバース担当:大澤
携帯:070-4169-4842
Mail:s.osawa@gakken.co.jp




































