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全国学習塾協同組合(AJC)創立三十周年記念式典

2022-08-01

6月22日(水)東京都内のとしま区民センターにおいて、「全国学習塾協同組合(AJC)創立三十周年記念式典」が開催された。
多くの来賓の方々が祝辞の言葉を述べ、功労賞表彰、感謝状贈呈などが行われたほか、元文部科学大臣 下村博文 衆議院議員が「教育立国推進協議会の目指すところ」をテーマに記念講演を行った。

これからも教育への情熱を持ち続けて頑張りたい

全国学習塾協同組合 森貞孝 理事長

全国学習塾協同組合 森貞孝 理事長

この日の司会を務めたのは、浅輪信子専務理事。川畑卓也副理事長が開会の辞を述べると、森貞孝理事長が挨拶。
「本日は当組合の30周年の記念式典にあたり、平日にもかかわらずお忙しい中ご参集いただきまして、本当にありがとうございます。30年にわたる組合の歴史の中で特筆すべきことが3年前に起こりました。一昨年のコロナウイルスによる学校の一斉休校です。その際中小塾のお役に立つことができて、この組合を運営していて本当によかったとつくづく思いました。このような緊急時のためにこそ協同組合はあるのかもかもしれないと感じました。

(公社)全国学習塾協会  安藤大作 会長

(公社)全国学習塾協会  安藤大作 会長

30年前、この全国学習塾協同組合が始まった頃、中教審の答申の中で、塾に対する批判的な言葉がいくつかございました。「塾は受験勉強の諸悪の根源」とか「受験勉強の狭間に咲いたあだ花」など、とんでもない言い方しかされなかった時期がございました。それが今では、そのようなことは口にされなくなり、塾もきちんとした教育をしてくれるところだという印象が強くなってきて、そのことは非常にありがたいことだと思います。
これからの30年はどうなるのかわかりません。今までの30年に比べたら、おそらく今後の30年はその2倍以上の速さで様々なことが変化していくと思います。5年後、10年後は、誰も考えたことがないような生活を当たり前のように送っているかもしれません。しかしそうであっても、あるいはそうであるからこそ、教育、あるいは学ぶことが、人間にとって最も重要なことであることは変わりありません。これからも教育の情熱を持ち続けて頑張っていきたいと思います。本日はありがとうございます」

全国塾コンソーシアム協議会から森貞孝理事長に特別功労賞

[左] 玉城邦夫 副理事長 [中] 川畑卓也 副理事長 [右] 浅輪信子 専務理事

[左] 玉城邦夫 副理事長
[中] 川畑卓也 副理事長
[右] 浅輪信子 専務理事

来賓祝辞では、経済産業省商務情報政策局サービス課長・教育産業室長・スポーツ産業室長(当時) 浅野大介氏、一般財団法人東京私立中学高等学校協会 副会長 長塚篤夫氏、一般社団法人埼玉県私立中学高等学校協会 会長 青木徹氏がお祝いの言葉を述べた。
その後、玉城邦夫副理事長が来賓団体を紹介し、公益社団法人全国学習塾協会 安藤大作会長が祝辞を述べた。
「本日は本当におめでとうございます。この30年間、様々な波を乗り越え、組合員が一致団結してここまで歩んで来られたことを心より敬意を表したいと存じます。

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私は全国学習塾協会の会長に就任して10年になりますが、全国学習塾協同組合の森理事長とは、何度も個人的に電話でやりとりをし、様々なことが起こる度に共に悩み、共に考え、共に議論して、ご助言をいただき、励まされながら今日までやって来られたと思っております。その豊富な知見、卓越した行動力によって組合員の方々をまとめていくことができたのだと思います。塾業界のみならず、社会情勢のことなども詳しく、つねに自らをアップデートされていることが本当にすばらしいと思います。このアップデートされているという姿勢のもとに希望の光が見えますし、私どももそこを頼って様々なご相談をさせていただいている次第です。その背中を見て、自分自身を何度となく奮い立たせていただきました。

下村博文 衆議院議員

下村博文 衆議院議員

これからのこの国を支えていくためには、規格外の人間が必要です。いえ、規格も規格外もそもそも存在しません。誰が規格外の子を規格外のままでその子の個性や才能を引き出し、輝かせることができるでしょうか。やはり、民間教育がその役割を担っていかなければならないと思います。僭越ながら、この国の未来のための民間教育のあり方をAJCさんと共に、他の塾団体の皆さまと共につくっていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。本日はおめでとうございます」

髙嶋哲夫 副理事長

髙嶋哲夫 副理事長

功労賞表彰では、現在の理事と幹事の方々全員に功労賞が森理事長から授与された。その代表として松浦重雅理事が表彰状を受け取った。また、20年以上組合に加盟し、組合活動に協力し、学習塾として地域に貢献している方には森理事長から感謝状が授与された。その代表として金子隆次氏が感謝状を受け取った。
その後、髙嶋哲夫副理事長が集まってくださった方々に謝辞を述べた。
さらに、全国規模の塾団体が11集まっている全国塾コンソーシアム協議会から、森理事長に特別功労賞が授与された。「11団体の方々から、ぜひとも全国学習塾協同組合の森貞孝理事長を特別功労賞として表彰したいというご依頼があり、今日表彰させていただく運びとなりました」と、安藤会長は述べた。

教育立国推進協議会の目指すところ

[上] 役員代表として表彰される松浦重雅 理事 [中] 組合員代表として感謝状が贈呈される金子隆次氏 [下] 全国塾コンソーシアム協議会から 特別功労賞を授与される森理事長

[上] 役員代表として表彰される松浦重雅 理事
[中] 組合員代表として感謝状が贈呈される金子隆次氏
[下] 全国塾コンソーシアム協議会から特別功労賞を授与される森理事長

参議院議員選挙の応援に行っていた下村博文衆議院議員(前自民党政務調査会長・元文部科学大臣)は、予定より若干遅れて会場に到着して登壇。
「全国学習塾協同組合の創立30周年、おめでとうございます。私は教育立国推進協議会を超党派でつくっておりまして、国会議員の方々は約180名おります。民間では森先生も安藤先生も入っていただいておりますが、学習塾だけではなく、あらゆる民間の方々と一緒になって、スピード感をもって教育の立て直しを図っていこうと考えております。一人ひとりの子どもの目線に立った教育を進めていこうということで、提言とりまとめを行う予定です。

内藤潤司 副理事長

内藤潤司 副理事長

武道や茶道などの伝統文化、スポーツなどに使っている施設は固定資産税等軽減をさせることによって部分的にバウチャー制度を導入していきたいと考えております。また、学校の先生方は忙しすぎるので、事務的な仕事や部活の一部はアウトソーシングして、子どもたちと向き合う時間をつくっていただきたいと思います。さらに、全ての家庭の子どもに教育の機会と可能性をつくるために、教育の無償化も考えております。AJCの30周年をきっかけに、さらに大同団結し、この日本を一緒に教育立国にしていきましょう」
内藤潤司副理事長が閉会の辞を述べ、式典は幕を閉じた。


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