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教育機関向けプリンティン グソリューションサービス「Study One」

2022-06-01

2022年6月から実証開始!

「教育×オンラインで明日を変える」をコンセプトに、株式会社スタディラボ(地福武史代表取締役)とセイコーエプソン株式会社(小川恭範代表取締役社長、以下エプソン)が、紙を利用した新しい学習スタイルのサービスを共同で構築。
2022年6月から本サービスの実証を開始する。サービスの内容や特長、今後の展開について地福代表に伺った。

家と塾を〝紙〟でつなげる「Study One」
デジタルと紙の融合で家庭学習をアップデート!

先生がどこにいてもPC でワンパスを立ち上げる。その中に生徒たちに印刷をするボタンがあるので、○○教室の○学年の○○さんにこのプリントを送るということで指示を出すと、その生徒の家庭にあるプリンターから必要な時間に出力することが可能。子どもたちは家庭でプリント学習し、プリンターでスキャニングすれば自動的に回収される。プリンターは、プライバシー情報などの蓄積が残らない形で管理されており、保護者もLMS 上からきちんと運用がされているのかを確認できる。

先生がどこにいてもPC でワンパスを立ち上げる。その中に生徒たちに印刷をするボタンがあるので、○○教室の○学年の○○さんにこのプリントを送るということで指示を出すと、その生徒の家庭にあるプリンターから必要な時間に出力することが可能。子どもたちは家庭でプリント学習し、プリンターでスキャニングすれば自動的に回収される。プリンターは、プライバシー情報などの蓄積が残らない形で管理されており、保護者もLMS 上からきちんと運用がされているのかを確認できる。

2019年度から始まったGIGAスクール構想により、1人に1台情報端末の体制が整備され、教育のICT化が進められている。教育現場では、アナログをデジタルに置き換え、業務改善や効率化が図られているが、重要なのは目指す学習のあり方や目指す校務のあり方に向けて、ICTを活用することである。今回、スタディラボとエプソンの協業により実現した「Study One」は、『家と塾を〝紙〟でつなげる』サービスとして多方面から注目されている。
「子ども部屋を将来的にはDX化したいという発想は、家庭学習の大切さに注目し、〝学力は家庭で育つ〟という考え方から始まっています。紙に書いて学習することは長期記憶に良い効果を生むと考えられています。そのためにはiPadやタブレットのように子ども一人にプリンターも1台あればいいのではないかと考えました。また、学校や塾などの教育現場では多大な量の印刷に時間と手間を費やしています。印刷に関連するコストも膨大で、これらのコストカットにもつながるのではないかとも考えています」と地福武史代表取締役は話す。
「従来、プリントや資料などの紙を子どもに持って行かせたり、回収したり、郵送したりという方法論がありました。『Study One』は、学習塾側がデジタルを駆使し、生徒の家庭にあるプリンターに、学習プリントなどを個人別に送信。生徒は解答したプリントをプリンターのスキャナー機能を使ってスキャニングし返送します。講師は、生徒から返送された解答を採点し、生徒に再送信。生徒は間違った箇所を確認し、学習を積み重ねていく仕組みです」

[サービス概要]

「Study One」のサービスの中身は3つに分かれる。【テレスタディコネクト】により、家庭にあるプリンターに教材を配信するサービスをサブスクリプション(定額料金を支払い利用する)で提供していくというものだ。
本サービスを使っていく上で、仕組みとして必要になるのが【LMS(学習管理機能 ラーニングマネージメントシステム)】。このLMSを動かすためには、エデュラインの「ワンパス」を利用する。「ワンパス」はID・PW(パスワード)をひとつにまとめるだけでなく、塾のオリジナルマイページの作成、LMS等も兼ね備えた無料で利用できるシステムである。
「送信・返送されるプリントの識別についてですが、プリントを印刷するときにQRコードを刷り込むのです。QRの中にプリントを識別するための情報が入っており、我々のLMSと連携しています。この技術と運用プランを持っているエプソンさんと協働開発をして、準備だけで1年かけて濃密に進めてまいりました」
【教材】は、スタディラボのパートナーシップ企業である教育開発出版(株)にご協力いただき「eトレ」を実証用のプリントとして使う仕組みを進めている。

[今後の展望]

「『Study One』の実証が少しずつ始まっていきますので、〝こういう使い方はどうだろう〟など、活用事例などの広告を通じて、引き続き皆様に有益な情報をお伝えできたらと思っています。
『Study One』には大きな可能性を感じています。究極的にはやりとりはすべて遠隔でできてしまうということを基本に、いろいろな講座もつくれますし、定期テスト対策、過去問の指導など、多方面の分野に波及効果があると思います。
初年度の実証期につきましては、お一人様月額2000円台前半くらいから提供していければと思っています。
現在、スタディラボがエプソンさんとやり取りをしているのですが、パートナーシップ企業の(株)SRJや教育開発出版(株)などいろいろな方々と情報共有しています。塾様が大前提ですが、教育機関で使えそうなことやこの仕組みを使って新しいビジネスを創出し、OEMでも提供を考えています。
この取り組みが面白いと思われる塾様があれば、ぜひ実証導入のお問い合わせをお待ちしております」

「Study One」のメリット

[塾の先生の3つのメリット]
「Study One」における先生や塾の先生のメリットは、ひとことで言うと『労働生産性を上げながら家庭学習をマネタイズ(事業の収益化)できる』ことである。

◆ 経済合理性
塾が家庭学習をオンライン指導することで売上アップにつながる。家庭のプリンターを使用するため、塾で出力していたプリント代をコストカットできる。

◆ 労働生産性
LMSで課題プリントの管理が可能であるため、プリントの配布・回収の時間を削減。空いた時間で指導を効果的に行うことができる。

◆ 安全管理
なんらかの事情で通うのが難しい場合でも演習指導を行うことができる。遠方の生徒に対してもいつもと変わらない指導を受けてもらうことができる。

[生徒(ご家庭)の3つのメリット]
「Study One」における生徒(ご家庭)のメリットは、『子ども部屋が塾とつながり、家庭学習の成果があがる』ことである。

◆ 演習量増加
宿題や課題など必要なプリントが目の前で出力されるため、子どもたちが迷わず学習にとりかかることができる。

◆ 家庭学習の管理
LMSにより生徒一人ひとりの進捗が「見える化」され、子どもの家庭学習の様子を親が確認できる。

◆ 紙に書くことの効果
長期記憶において「紙に書くこと」が重要。途中過程も見てもらえるので、学習の質が上がる。

「Study One」のお問い合わせ

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株式会社スタディラボ
スタディワン事務局
TEL.03-6902-1151
study_one@studylab.co.jp


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