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“保護者をファン化する” FLENS(株)の「FLENS School Manager」

2021-11-01

塾のお知らせ配信とプロモーションを融合して“保護者をファン化する”
「FLENS School Manager」

FLENS 大生隆洋 代表取締役

FLENS 大生隆洋 代表取締役

「FLENS特訓シリーズ」でおなじみのFLENS株式会社は、塾のお知らせ配信とプロモーションを融合して“ 保護者をファン化する”コミュニケーションプラットフォーム「FLENS School Manager」を展開している。“保護者をファン化する”ために、具体的にどんなサービスを提供しているのか、同社の大生隆洋代表取締役に話を伺った。

口コミや集客につながるようなコミュニケーションプラットフォームを

ここ最近、生徒募集を取り巻く環境の変化が起きているという。一つは「有力な広告媒体の不在」だ。新聞の購読率が大きく低下し、「新聞折込」の効果が低下。ホームページのSEO対策や塾紹介サイトへの出稿も頭打ちになりつつあり、ブログ、SNSでは地域に情報が浸透している手応えが感じられない、などの声が塾の教室運営者からあがっているとのこと。
もう一つは「保護者と塾の、接触頻度/密度の低下」だ。近年共働き、特にお母様方の就業率が増加し、対面での口コミの機会が限られてしまい、また共働きで忙しい世帯では、従来のアナログな対応を敬遠しがちでもあるという。そんな保護者は様々な情報収集にスマホを活用し、よく使うアプリで効率よく行っている。
そこで、今までアナログで配布されていた塾からのお知らせ、入退出通知、文書・画像配信、遅刻・欠席連絡などと塾のプロモーションを融合させて、口コミや集客につながるようなコミュニケーションプラットフォームを作ろうと考え、開発されたのが「FLENS School Manager」(以下、FSM)だ。

アナログなコミュニケーションをデジタルで実現

FLENS スクールマネージャーの画面

FLENS スクールマネージャーの画面

「以前は塾から保護者への伝達ルートは二つありました。一つはお子さんが生き生きと塾に通い、塾の授業のことを話したりすると、保護者も塾の様子をうかがい知ることができ、安心して塾に通わせ続けます。もう一つは、塾から電話をかけて保護者と直接話したり、説明会や面談のとき保護者と接触することができます。お子さんを通しての塾の認知は今でも生きていると思いますが、電話や面談で保護者と接触するケースは確実に減っていると思います。加えて、例えばスーパーに買い物に行ったときに他の保護者に会って立ち話をしながら塾の情報交換するようなことも減っていると考えられます。
つまり、塾から保護者に正確に伝わるルートが今はホームページ、ブログ、SNSなどネットを通じてなのですが、それらを塾がきちんとマネジメントできているのかという課題が浮かび上がってくるわけです。しかも内部生はホームページをほとんど見ませんから、まずは内部生向けのプラットフォームを作る必要があると考え、FSMをつくりました」と大生代表は述べる。
内部生とその保護者に訴求するために、FSMでは配信した情報のすべてを保護者に見てもらうため「タイムライン形式」を採用している。
「タイムラインでスクロールすると、成績向上のグラフとか教室長のブログ、本部からのお知らせ、あるいは進路を考える上で役立つ学校案内が目に入って来て、保護者も知りたかった情報を知ることができます。私が塾で働いていた頃には、保護者会や面談などで保護者が教室を訪れたとき、教室の掲示物なども熱心にご覧になっていましたから、いわばそれをアプリにしたのがFSMと言えるでしょう」
保護者には専用のアプリをダウンロードしてもらい、塾からのお知らせを受信してもらう。

保護者とのコミュニケーションデータの蓄積は、未来の付加価値に

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今年4月からFSMを導入している塾では、中学生の保護者(母親)に配信した「お知らせ712通」の既読率(8月のすべてのお知らせ15件712通の総数に対する8月18日時点での閲覧状況)は94・8%(事例1)。さらに、30分以内の既読率は50・8%、3時間以内の既読率は82・2%、48時間以内では97・2%にまで跳ね上がっている(事例2)。
「ホームページの各コンテンツ更新のお知らせをした際には、ダイレクトにページに誘引できている事例も確認できています」と、笑顔で語る大生代表。
FLENSを設立する前は、18年間大手学習塾に勤務し、経営企画部長、取締役も務めた大生代表。経営企画部長時代に複数の校舎をオンラインでつなぎタブレットで取り組む演習アプリを開発し、それが「FLENS特訓シリーズ」につながり、全国の子どもたちをつなげている。
「我々が提供したいのは、〝つながる学習〟です。塾と保護者、塾と子どもたちがつながり、そして地域社会に結びつけていくことです」
DX(デジタルトランスフォーメーション)化という文脈でいえば、学習塾では、LMSといわれる学習管理や志望校管理などのシステムは、学習塾の競争力の源泉。学習塾ごとに異なるのが当然で、そうあるべき。我々は学習塾ごとに異なるそれらのシステムとデータ連携して、保護者・生徒とのコミュニケーション情報を蓄積して、学習塾が生徒募集戦略に活用できるDX基盤を提供していきたいと大生代表は言う。
「保護者との細かなやりとりのデータを3年も蓄積すれば膨大な情報となり、そのビッグデータを解析することによって大きな付加価値が生まれると私は思っています。塾から発信した情報に保護者はどう反応したのかなどの情報を持っていることは、未来において大きな価値になると考えています。FSMご活用・導入塾のご要望をお伺いしながら、FSMの標準サービスとして機能アップデートを無償で行っております。FSMは学習塾のDX基盤として長くご活用いただきたいという想いから、かなり低価格での提供を目指しております。我々のコンセプトやエビデンスに興味を持っていただけるのであれば、ぜひともお問い合わせいただきたいですね。ご一緒に塾のDX化を進めていきましょう」。

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