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スポーツバイオメカニクスに基づき、 子どもの健やかな 体・心・脳を育てる 「忍者ナイン」

2020-09-01

やる気スイッチグループ「忍者ナイン」

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サッカーや野球、ダンスといった一つのスポーツに特化した教室ではなく、根底から子どもの運動能力を高め社会性を育む教室として注目を集めているのが、(株)やる気スイッチグループの「忍者ナイン」だ。コロナ禍による外出・活動自粛の影響で、子どもの運動不足や体力低下を懸念する声が強まるなか、保護者からのニーズも高まりを見せている。
学習塾業界では異色のブランドをどのようなコンセプトでどのように展開しているのか、同グループ執行役員の渡辺栄氏に伺った。

あらゆるスポーツの根幹となる9つの基本動作を習得する

子どもの運動能力を見える化するスポーツ適性ナビ帳票

子どもの運動能力を見える化するスポーツ適性ナビ帳票

「忍者ナイン」は2012年に子ども向けスポーツ教室の「やる気ゆめスポ」として立ち上がり、16年に「忍者ナイン」として本格的に全国展開を進め、特にこの2、3年は教室数を大きく伸ばし、現在では全国に280教室以上を展開している。「スポーツ科学の第一人者として有名な東京大学の深代千之名誉教授にご監修いただき、スポーツバイオメカニクスの研究成果をもとにプログラムを考案しています」(渡辺氏)
忍者ナインの「ナイン」には、その特長を表す2つの意味がある。一つは、あらゆるスポーツの根幹となる9つの基本動作(走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム)の基礎を身につけ、磨くという意味合いだ。それぞれの動作を細分化して段階的に目標設定をしており、いわゆる「運動」ではなく、300種類もの「遊び」を通して楽しみながら高度な動きを習得していくのが特長だ。
「幼児から小学校低学年までは、運動能力においてもゴールデンエイジ。一度習得したことは脳が覚えているので、いつまでも忘れません。ですから、スポーツに必要な技巧はこの時期に身につけるのが最も理にかなっているのです。忍者ナインで様々な動きを習得するなかで、自分に向いている運動種目が「スポーツ適性ナビ」を通して見つかるのもメリットの一つです」と渡辺氏は解説する。ちなみに、スポーツバイオメカニクスの観点から見ると、小学校高学年?中学生期は持久力、高校生期は筋力を鍛えるのが最も適しているという。忍者ナインの対象は幼児?小学校低学年だが、こうした長期的な視点を持ったうえで組み立てられているのだ。
また、やる気スイッチグループの7つあるブランドのうち、バイリンガル幼児園「Kids Duo nternational (KDI)」(2013~)/「i Kids Star」(2018~) でも忍者ナインのカリキュラムを展開しており、バイリンガル教育だけでなく運動教育があることで入園を決める保護者も多い。忍者ナインはもともとKDIのカリキュラムとともに開発され、子どもの体・心・脳の発達における有効性や保護者からの支持を確かめたうえで誕生したブランド。「KDIでの実践で子どもたちの運動能力や社会性の向上に有効だというエビデンスが得られています」(渡辺氏)

異学年チームでの活動を通して、心の成長を促す

スポーツ適性ナビ計測の様子

スポーツ適性ナビ計測の様子

もう一つの「ナイン」は、異学年からなる9人の縦割りチームで競い合うプログラムに由来する。チームで戦略を立て、助け合い力を合わせて相手チームに立ち向かうことを通して、社会性や協働性、主体性を身につけていく。身体能力を高めるだけでなく、こうした心の成長も促すのが、忍者ナインの大きな特長だ。
「実は、保護者から特に好評なのはここなのです。走るのが速くなった、投げ方が上手くなった…というだけでなく、弟・妹の面倒を見るようになった、お手伝いをするようになった、学校で友だちができるようになった…という喜びの声がたくさん届いています。今の子どもたちは異学年交流の機会が少ないため、関係性を育むプログラムが保護者の方々にとても響くようなんです」
週1回のプログラムは、9つの基本動作を習得するプログラム(忍者300)、チームで競い合いながら社会性を高めるプログラム(忍者バトル)90分のレッスン分で構成されている。教室の多くは、地域の体育館や公民館、コミュニティセンターなどを借りて行われており、レンタル料などの負担も少ない。いわゆるテナント型ではなくサテライト型のビジネスのため、初期投資も運営維持費も抑えられるのがメリットだ。
「テナント型だと一般的には50~100人ほど生徒を集めないと採算が取れませんが、サテライト型の場合はその3分の1程度で採算が取れます。
現在、1教室の平均生徒数は20人弱で、多いところでは40人ほど集まっているところもあります。地域差はありますが、説明会や体験会を開催すると30~40人くらい集まり、その半数程度が入会しているという状況です。小学校低学年の集客には、うちのグループも含めてどこの塾も苦労されていると思います。プログラミングや英語など様々なパッケージが出ていますが、幼児スポーツはまだまだブルーオーシャン。特に、遊びを通して運動能力と社会性を育むというコンセプトの教室はほかにないこともあり、忍者ナインは非常に生徒を集めやすいブランドとなっています」

運動が苦手な子どもも輝き、自信をつけて伸びていける

気になるのが、講師をどう確保するかという問題だ。渡辺氏は、「部活などでスポーツを経験した人であれば、十分に指導できる」と断言する。
「指導のマニュアルがあり、使う器具類などもすべてセットでご提供するので、スポーツに関する専門的な知識やスキルは必要ありません。求められるのは、子どもや保護者への接遇、そして、子どもが好きだという気持ち。つまり、学習塾講師と変わりません。また、体育館や公民館など公共の場で開催することで、地域コミュニティとのつながりができるのもメリット。忍者ナインの名前を知ってもらうきっかけにもなり得ます」
近年、子どもの運動能力の低下が叫ばれていることもあり、忍者ナインは多くのメディアでも取り上げられている。また、このコロナ禍で思うように外で体を動かせない状況が続くなか、保護者からの問い合わせも急増。フランチャイズ展開を検討する学習塾も増えているという。
「スポーツができる子だけでなく、そうでない子も自信をつけて輝けるのが忍者ナイン。自信をつければ子どもはどんどん自分で上って行きますから、勉強もやるようになって人間関係も良くなるという相乗効果が生まれます。大人がそういう環境をつくってあげることで、宝石の原石である子どもたちはどんどん自分を自分で磨いていくのです。こうした私たちの考えにご賛同いただける塾の皆さんと、ぜひ一緒に、未来を支える子どもたちを育てていきたいと考えています」
独自のコンセプトとプログラムで、一般的なスポーツ教室とは一線を画す忍者ナイン。学習塾業界内でも、今後ますます注目を集めそうだ。

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