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『学習塾をアップデートする』スタディラボの新しいプロダクト

2020-09-01

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オンライン英会話の「OLECO」、「TRY ? ANGLE」を提供する株式会社スタディラボ(東京都豊島区、地福武史代表)が、新たなオンライン英会話サービス『GeT』の提供を今年3月から開始し、この夏のキャンペーンも相まって、堅調に利用者が増加している。
また、同社が今夏、本格的に取り組み始めたのが、学習塾専用の統合型LMS(ラーニングマネジメントシステム)の販売だ。
学習塾を丸ごとアップデートすることができる遠隔サポートシステム『ミルクラス』。
さらに今秋リリース予定の『スタディコンパス』など新商品の話題が続く。
今回は注目度の高い『ミルクラス』と『GeT』について詳しく述べていく。

遠隔サポートシステム『ミルクラス』とは

遠隔指導のメリットとデメリットを考えてみると、
● メリット
・学びを止めない
・学習環境を選ばない
・時間を有効活用できる
● デメリット
・導入コストがかかる
 タブレットなどのデバイスや配信ツール、安定したインターネット環境が必要なため初期の導入費用が嵩む。
・生徒のモチベーション維持が難しい
 緊張感が薄れたり、講師との交流がないため、学習意欲を維持することが難しい。
・オンライン授業に適したテキストや課題の準備が必要
 授業の心構えや準備が、これまでと全く異なるため、煩雑で複雑な仕事が増える。
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このように遠隔サポートシステムには、メリット・デメリットがあるが、国立大学や、早稲田・慶應といった有名私立大学はもちろん、東京理科大学など理系単科大学では早くから、遠隔指導、オンライン教育は進んでおり、これらの大学が利用するLMS「Moodle」は、世界230ヵ国、7,000万人以上の学生が利用している。
学習塾においても、コロナ禍において遠隔指導の流れが加速し、これまでにない学習スタイルを確立し、新たな指導方法を広げることができるだろう。
すでにいくつもの商品が発表されているが、その中でも『ミルクラス』は、すでに多くの上場企業が導入している一般企業向けのe-ラーニングシステムを学習塾専用に企画、開発をしており、機能のみならず、リリース当初にも関わらず「実績がある」という点からも、トップクラスのLMSと言えるだろう。

『ミルクラス』の特徴

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LMSを導入することで、学習塾は、「学習教材」や「進捗状況」「学習フォロー」などを一元管理することができる。また、生徒は、「予習」「受講」「テスト」「課題提出」などの学習に関する一連の活動をLMS上で完了することができるのだが、学習塾の運営に沿って考えると、以下の事柄が必須である。
① 入退室管理
② 課題の作成・配信
③ オンライン授業
④ 授業動画の配信
⑤ 学習の進捗管理
⑥ 保護者・責任者・生徒を管理できる情報伝達の仕組み

『入退室管理』については、通塾時の管理はもちろんのこと、家庭内での接続演習状況を分単位で見える化することができる。
『課題の作成』については、択一・複数選択・自由記述など各種の問題作成が可能で、制限時間の設定や、合格点の設定などもできる。もちろん、日頃使用しているプリント教材はそのまま格納することができ、さらには現在、教育関連出版社の問題集を搭載できるよう準備中だ。
生徒の課題提出については、写真やPDFを利用することができ、スマホでも簡単に提出することができる。

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『オンライン授業』については、様々な議論が飛び交うが、最も利用されているであろうZoomのURLを連携させることを現段階では基軸機能とし、今秋の「スタディコンパス」の連携で機能拡充後は、オンライン授業の定番が安価な「スタディコンパス」になるのではないかと期待を含めた予想がされる。
『動画の配信』については、オプション機能としている他社商品もあるが、『ミルクラス』では基本機能として扱っている。遠隔で学習する子どもたちにとって、いつもの先生が動画で見られるということは、安心して学習ができる大切な要素だろう。塾の先生の動画を撮り貯め、サーバに格納するのだが、膨大なデータ量を管理できるのは、上場企業からの信頼を蓄積してきた『ミルクラス』最大の強みと言える。また、国内の大手学習塾の利用をも想定しており、一つの塾企業内で数千人の同時アクセスに耐え得るという堅牢さだ。しかも、生徒一人ひとりが、いつアクセスして動画視聴を行ったのか、また何分何秒視聴して学習していたのかが一覧となり、学習履歴管理としても最適である。
『学習の進捗管理』について、前述の動画の視聴管理に留まらない。
どんな科目でも学習単元が細かく構成されているが、この単元ごとの学習について、いくつもの練習問題、確認テストなどが設定できる。問題やテストを独自に作成したり、取入れられることは既に述べたが、単元の中でこれらを連続させ、「練習問題に合格できないと確認テストへ進めない」などの「鍵」をかけることができ、生徒にとっては中途半端なクリアができず、しっかりとした学習の進捗管理がなされる。

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最後に『情報伝達・コミュニケーション』についてだが、伝達したい情報に「階層」を設けることができる。このため、生徒への発信、保護者への発信、教室責任者への発信など、アカウントごとに情報を分けて表示することができ、実質的な保護者会を『ミルクラス』で行うことができる。しかも生徒1人につき保護者1人のアカウントは無料で提供される。年度内1ID = 300 円のキャンペーンも実施。
『GeT』同様、『ミルクラス』についても、先着20社キャンペーンを行っている。

『GeT』ご好評につき、キャンペーン延長

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「OLECO」「TRY – ANGLE」と実績のあるスタディラボの学習塾向けオンライン英会話だが、今春リリースした『GeT』についても利用者が拡大している。
1レッスン15 分で790 円という安価な設定から授業へ組み込み、発話の機会を必修化する流れが大都市圏を中心に拡大していることの現れだろう。
スタディラボでは、「英会話は発話の頻度を上げることが重要」と考えており、塾だけでなく、家庭でも利用できる商品として育てるために、カスタマーサポート機能を整えること、塾の先生がどう販売したら良いか、サポートに注力することを心掛けている。
「遠隔サポートと同じ考え方ですが、自宅で子どもが学習している姿を保護者が目の当たりにする。「熱心にやっているな」「楽しそうにやっているな」と、子どもを見ていて思う、それがコロナ禍における学習塾のブランドイメージに繋がっていくのではないでしょうか」と、地福代表は話している。

お問い合わせ先
株式会社スタディラボ OLECO 運営事務局
https://studylab.co.jp/service/textbook/


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