• Home
  • 新着情報
  • 直感と経験だけで子どもを指導していませんか?科学的な検査で子どもたちの能力や特性を可視化し、一人ひとりに応じた教育を提供するNOCC教育検査 ─ 教育を直感から科学へ

直感と経験だけで子どもを指導していませんか?科学的な検査で子どもたちの能力や特性を可視化し、一人ひとりに応じた教育を提供するNOCC教育検査 ─ 教育を直感から科学へ

2020-07-01
(株)トワール・濵野裕希 社長

(株)トワール・濵野裕希 社長

先生と生徒のミスマッチや、退塾・中途退学の防止にも効果があり、
塾や大学で続々導入大阪トップランナー育成事業にも認定

子どもの特性を見抜き、その子に合った指導をする──。これまで教師の直感や経験頼みだった子どもたちの能力を簡単に可視化できる検査が誕生した。株式会社トワール(大阪市)が開発したNOCC教育検査は受検者の情報を心理学やデータ科学をベースに構築されたシステムの基、科学的に分析し判断することで学習意欲や成績の伸び、退塾・中途退学の予測ができるといったもの。集客や退塾防止、生徒への的確な指導はもちろんだが、
同社の濵野裕希社長が目指すのは教育に携わる者全ての満足度向上だという。濵野社長に開発の経緯を伺った。

教育現場でのミスマッチは直感や経験のみによる指導が原因

2020_7_p47_kensa

大学では心理学を学びつつ、学習塾で講師のアルバイトをしていました。途中から受験学年を担当したことで子どもたちの人生に深く関わる教育の仕事に大きな魅力を感じるようになりました。様々な現場を見たい! という想いから、1つの塾だけでなく小・中・高校生向けの複数の塾と私立高校の非常勤講師も経験しました。その中で教育現場にある様々な問題に直面しましたが、その多くは先生方の経験や知識、すなわち直感で判断されていることが原因だと気づいたのです。
ずっと公立校で育った保護者は公立校が良いと言うし、私立しか知らなければ私立が良いと言います。先生もこれまでの指導経験からアドバイスをすることになるため、先生によって判断が分かれてしまうこともしばしば起こります。長年の経験から得た直感も大事ですが、例えば医師が血液検査の数値を見て診断を下すように教育にも指導の科学的な根拠が必要だと考えました。
大学で学んでいた心理学は「人間を科学する」ことであり、「脳波や血流の測定でその人の状態がわかる」というものでしたから、それを教育に使えばもっと科学的にできるだろうという思いがありました。
2012年に起業し、家庭教師のマッチング事業から始めました。発達障害や知的障害の診断のために医療現場で使われている検査とその他いろいろな検査を独自で組み合わせ、思考力や性格の特性を測るために作ったのがNOCC教育検査です。当時は、検査結果でわかったその子の性格の特性に応じて家庭教師を提案、紹介していました。
あとから先生とのミスマッチが判明することは子どもにも先生にも保護者にも不幸なことであり、時間もお金も無駄にしてしまいます。保護者が「しっかり褒めているから大丈夫」と思っていても、子どもはそれをプレッシャーに感じたり、親を憎んだりしてしまうケースがあります。子どものためを思っての行為が子どものためにならないなら、それは大変悲しいことであり、それを解決したいと強く思っています。

今、生徒や保護者が求めているのは?

生徒、保護者が最も求めているのは一人ひとりの個性に合った指導です。すべての教師がこれを頭では理解しながらも、生徒数が多くて手が回らなかったり、サポートが必要な子を見つけるのに時間がかかってしまったり、見つけたときには手遅れだったりします。うまく見つけられたとしても、そこで先生が行う直感的な対処がその生徒の特性にマッチしているかどうかはまた別の話。だからこそ、サポートが必要な生徒を見つけること、生徒の特性を掴むこと、どう対処すべきか悩むことに先生が時間をかけなくても済むようにしたかった。さらにはそこに、徹底的に科学的な根拠が添えられているという状態を作りたかったのです。

現場での活用事例とNOCC教育検査からわかること

2020_7_p47_per

東海地区の大手進学塾・名進研ホールディングス株式会社様(石岡崇代表、以下、名進研)が今年、NOCC教育検査を全面導入してくださいました。
名進研様とは2年ほど前から共同研究をしておりましたが、その担当者様が「これは本当に使えるものだ」と太鼓判を押してくれたわけです。塾生だけでなく、小学校でも使われています。それ以外の導入塾でも、入塾者が昨年対比120%(塾生1000名規模)や、夏期講習の申込者数が同250%(同6000名)という嬉しい報告も届いています。
NOCC教育検査では「学業指数」という指標で成績の伸びやすさを測ることができます。勉強が嫌いになった、成績が悪くなった、友だち関係が悪くなったという「事後」の状況になると、先生が介入して改善するにはかなりの労力が必要となりますが、事前に予測することで負担を軽くします。
また、「成績が伸びやすいかどうか」は非常に重要で、「灘に行きたい」と言う偏差値40台の子がいても事前情報次第で希望につながるかも知れません。事前に生徒の特性や傾向が分かっていれば早期に様々な対応が可能となります。
ほかにも新しい学力観といわれる「主体性、思考力、応用力」だけでなく、外向性や成績の伸び等から退塾や退学の可能性の高さを予測できる在籍指数というものを定量化します。塾の場合は入塾してすぐ検査を行うのが大変効果的です。また、集団や個別、映像など複数の形態で展開している塾では根拠を示した上でどれにすべきか最適な提案ができるため、「単価が高いから薦めているのだろう」などと誤解を受けることもなくなるでしょう。

コロナ禍でのオンライン学習の加速により、さらに求められる個別化

コロナ禍でオンライン教育が急速に進む中、生徒の表情や授業に臨む姿勢が見えにくくなってきています。だからこそ、先生は注力してサポートすべき生徒を早く見つけたり、一人ひとりに最も合った接し方や指導方法を知って実践することで、オンライン教育の状況下であっても質の高い教育をできるようにすべきだと思っています。また、自宅学習をする我が子への接し方に悩む保護者も多くみられますが、子どものことを客観的にみて、どう接していくのが良いか、第三者視点からの助言を得る機会が必要だと思います。
私たちは検査を用いてその基となる根拠を示し、教育現場の先生、保護者、生徒の抱える悩みや課題の原因を、科学で解決します。そのようにして、すべての人に満足度の高い充実した生活を送ってほしいと考えていますし、今後このようなニーズはますます増えてくると考えています。

2020_7_p47_qr

株式会社トワール
大阪市北区角田1-12
阪急ファイブアネックスビル1107
TEL.06-6364-0999


東進ハイスクール


PICK UP


FREEMIND空カンパニー

コンパス

塾シル!

レキシとコトバの先生

塾ナビ

家庭教師

中国語資格HSK 中国政府公認・世界共通規準

塾と教育 twitter


塾と教育

株式会社 塾と教育社
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-4-8 東京中央ビル310
Copyright © Juku To Kyoiku Sha. ALL Rights reserved.