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    公益社団法人 全国学習塾協会 安藤 大作 会長

教育資源としての民間教育 第13 回
公益社団法人 全国学習塾協会 安藤 大作 会長

2019-03-01

原点を忘れずに塾の存続を

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過去も未来も一本の道だと思うと、未来を思う分だけ過去にも思いを馳せます。
過去を見つめ、過去からの軌跡をイメージして今をとらえ、未来を描くという作業は、今という輪郭を色濃くするのに大切な意味を持つと思います。
NHKのドラマ『みかづき』を視聴しながら、その社会背景の中、どのような思いで塾が生まれ、塾が息づき、多くの子どもたちの笑顔や涙や真剣な表情と共に歩いてきたのか、長い年月を歩いてきたのか、そこにたくさんの愛や良心がどれだけ表現されてきたのか、何とも言えない感動があり、また「塾」が誇らしくもなります。改めて、「塾」という世界に生きる自らの自己肯定感や自尊感情の高まりも感じます。
様々な地域で様々な苦労を乗り越え、目の前の子どもたちに向き合いながら、子どもたちの笑顔のために力を尽くしてこられたこれまでの歩みに思いを馳せるとき、未来を見つめる眼差しもまた力強いものになっていくことを感じます。
 
これまで塾は、社会において必要性を迫られ、誕生し発展してきました。これからもまた社会において必要性がある限り、存続していくことでしょう。社会においての必要性、その答えは今の社会、未来の社会そのものにあるのかも知れませんし、時の必然なる社会の変化に応じて塾が変化していく必要性を指すのかも知れません。
公益社団法人全国学習塾協会は、民間教育を推進する議員連盟や経済産業省、文部科学省を通して、社会の変化に応じた塾のあり方を積極的に議論し、情報提供を行い、時には業界要望を提言します。また、様々な塾団体と連携する「全国塾コンソーシアム協議会」を組織し、様々な事例の共有を行っています。

これからも原点を忘れずに柔軟に変化しながら塾が存続し続けていくことは、すなわちこれからの多くの子どもたちの笑顔につながるものであることを確信します。
自塾を選んで通う子どもたちの笑顔のためにも、激変する社会の中で流されずに変化していく柔軟な力を保ちながら、そして「塾業界」という力を、濃くはっきりと社会の中で示していくためにも、公益社団法人全国学習塾協会への加入をお願い申し上げます。


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