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    生徒一人ひとりを大切にし、志望校全員合格を目指す

設立40周年を迎える明倫ゼミナール
生徒一人ひとりを大切にし、志望校全員合格を目指す

2019-02-01

明倫ゼミナール
愛知県名古屋市
藤井 美由紀 取締役
安藤 文博 MEIRIN高校館 校長

[左] 安藤文博 MEIRIN高校館 校長 [右] 藤井美由紀 取締役

[左] 安藤文博 MEIRIN高校館 校長 [右] 藤井美由紀 取締役

明倫ゼミナール(奥薗正人社長)は小3〜高3を対象とした学習指導・進学指導などを行う塾で、現在名古屋市及び近郊に約40校舎を展開している。
1979年4月に設立した老舗塾で、今年40周年を迎える。
従来から合格実績の高い塾として地域から定評を得ていたが、時代や環境の変化に対応した塾づくりをここ5年ほど進めてきた。
どんな改革を行い、今後はどのような塾づくりを目指すのか。取締役の藤井美由紀氏とMEIRIN高校館校長の安藤文博氏に話を伺った。

成績を上げるため「楽しい授業」にこだわる

MEIRIN高校館 御器所校

MEIRIN高校館 御器所校

塾をめぐる環境が大きく変化する中、5年ほど前から様々な改革を行ってきた明倫ゼミナール。
「まずは退塾者の声を拾って、何を変えていくべきかを探ることから始めました」と語る藤井氏。「すると、小中学生では指導が厳しすぎるという意見、高校生は面倒見がよくないとの意見が多く聞かれました。退塾の原因となるものを少しでも取り除いて生徒さんの満足度を高めるために、生徒さん一人ひとりを大切にする指導に変えていきました」
「従来の明倫ゼミナールはいわば硬派の塾。しかしそれ自体が今どきの子どもたちには合わなくなっていたのです。もっと生徒目線で塾を捉え、学習意欲が高まるような塾にしていく必要を感じました」と言うのは安藤氏だ。
教育理念として「生徒中心主義」を掲げ、明倫ゼミナールの職員一同は、「個人の能力を育む」という原点に返り、生徒一人ひとりの個性と環境を考えて、塾生の能力向上に全力を尽くすことをWebサイトでも宣言している。

明倫ゼミナールの小学生コースは、少人数の集団指導。講師は「楽しい授業」にこだわる。勉強の楽しさを知って、興味を持つことが成績を上げる一番の近道だからだ。授業は一人ひとりの理解度・弱点を把握しながら進んでいく。集団で伸ばして個別にフォローし、一人ひとりに目が行き届いた指導を実践。また「ノートの取り方」の指導に力を入れ、それを通して正しい勉強のやり方を身につけていく。
中学生コースもまた「楽しい授業」にこだわり、テスト対策・入試対策・定期的な集中講座・ノート整理術・学習習慣の定着など手厚いフォローによって上位校合格を実現させていくという。

高校生は「映像授業」+「個別授業」

夏休み集中特訓イベント

夏休み集中特訓イベント

取材に訪れたのは、MEIRIN高校館御器所校。高校生だけが通う専門校舎となっている。
高校生コースは、映像授業に個別授業をプラスしているのが大きな特色だ。まずは映像授業を予習ペースで視聴する。志望校や弱点に合わせてコンテンツを選べ、学校の授業に合わせた内容を受講できる。個別授業では定着確認と質問対応を行う。生徒一人で解けなかった問題はとことん質問でき、一人ひとりの弱点や勉強の仕方を指導するという。
その映像授業で活用しているのが、ウイングネットの「ベーシックウイング」「アドバンスウイング」「学研プライムゼミ」だ。高校生コースにウイングネットの映像授業を導入してからすでに10年になるという。
「5、6年前までは映像授業を視聴して授業は終わりだったのですが、それを徐々に変えて、高校生の生徒が納得して満足できるような環境を整えていきました」(藤井氏)
「中学生は予習型の一斉授業を行い、個別にフォローするというスタイルでテスト対策、入試対策も行っていますが、高1・高2もできるだけそのスタイルを維持するような形で学習を進めていっています。『ベーシックウイング』や『アドバンスウイング』で予習を行います」(安藤氏)
定期的に進捗管理を行うのも、講師の重要な仕事だ。
「一斉授業の場合は定期的に生徒のベクトルを揃えるわけですが、映像授業の場合はどこかで網をかけてあげないとベクトルが揃わずに孤独になってしまうので、個別授業でそこを解消してあげます」(安藤氏)
「映像授業を視聴するだけではどうしても講師との会話が減ってしまいますが、個別授業を受けることで講師との会話も増えますし、理解できないところの質問や進路の相談もできます」(藤井氏)

数多くの映像授業の中でウイングネットを選んだのは、小回りが利くからだと安藤氏は言う。
「私たちの、さらに言えば個々の生徒のニーズのある講座だけ導入できるなど、きめの細かい対応が可能なので、そこがとてもありがたいですね」

生徒の声を生かした空間づくり

授業の様子

授業の様子

MEIRIN高校館御器所校は落ち着いた雰囲気の校舎だが、内装やインテリアも生徒の声を参考にし、小中学生との併設ではなく、高校館にしているのも生徒の声を活かしているという。
「高校生は学校帰りに塾に寄り、そのまま夜まで過ごす生徒も多いので、食事ができるスペースを設けるなど工夫しています。また、小学生と同じ空間で机を並べるのは抵抗のある生徒もいますので、あえて高校生だけの校舎にしました」と安藤氏は語る。MEIRIN高校館は御器所校のほか、名古屋駅前、徳重校、星ヶ丘校があるという。
大学合格実績は毎年確実に出ている。2018年度は、名古屋大学・名古屋工業大学・南山大学・名城大学・京都大学・明治大学・東京理科大学・金沢大学などに合格。
「特に地元の大学に強いんですよ」と、藤井氏は嬉しそうに語る。
「明倫といえば、『小・中学生中心の塾』という印象が強いのが現状ですが、今後は、MEIRIN高校館の知名度をもっと高めて、『大学受験もMEIRINで』と皆さんに思っていただけるよう、手厚い指導で地道に合格実績を積み重ねていきます。人材育成にも力を入れ、高校館の評判を高め、高校館の拡大を進めていきたいと考えています」(藤井氏)
校舎展開には積極的だ。
「今では、講師のみならず、保護者の方が明倫の卒塾生というケースも増えています。明倫での講習や合宿の思い出を伺う機会もあり、嬉しい気持ちと感謝の思いが強くなります。40周年を迎え、地元の皆さんに恩返しをするつもりで、生徒の成績向上、志望校合格に社員一同で邁進してまいります」(藤井氏)
成績向上、志望校合格という塾の本道を追いながらも、時代や環境に適した塾づくりを今後も追求していく考えだ。


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