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「そろタッチ」で世界唯一の共通言語「数字」に自信を!

2019-01-07

株式会社 Digika 橋本 恭伸 代表取締役

Digika・橋本恭伸 代表

Digika・橋本恭伸 代表

読み書きそろばん──。初等教育で獲得させる基礎的な能力・学力の一つとされてきた「そろばん」は現在、「計算力」の意味合いで使われているが、今もなお、その重要性は変わらない。計算力向上のため、そろばんの仕組みをiPadで応用し開発した新しい暗算学習法「そろタッチ」は短期間で暗算上級程度の能力が身につけられるとあって世界中から注目を浴びている。開発元の株式会社Digikaでは今後、海外を含む教室展開に塾の力を借りたいとのこと。
代表取締役・橋本恭伸氏にそろタッチの特長と開発に込めた想いを聞いた。

そろばん式暗算は世界最速の暗算方法だ

iPadに両手でタッチしてイメージ暗算を身につける

iPadに両手でタッチしてイメージ暗算を身につける

日本の公教育では計算に「筆算」を使うよう指導されますが、世界を見わたすと様々な計算方法が存在します。中でも世界最速の計算方法はそろばん式暗算で、暗算の世界大会優勝者は決まってそろばん式暗算の人です。そろばん式暗算を子どもたちに身につけてもらいたい!と2009年にそろばん教室を開校しましたが、そこで大きな課題にぶち当たりました。もともとそろばんは約2000年前に中国で生まれたもので、言わば「計算機」です。早く操作する技術は身に付くものの、そろばんを手元から離し、頭に描いた珠のイメージだけで計算することは至難の業でした。

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例えば暗算の上級に合格しようと思うと2桁8個の足し引き算や3桁×1桁の掛け算、4桁÷1桁の割り算を解く必要があります。そのレベルに到達する子の割合は上位の7.9%、かつ4年の時間を要しました。身につけて欲しいのは「そろばん式暗算」であってそろばんの技術ではありません。これらを解決するべく辿り着いたのがiPadを利用することでした。2000年のそろばんの歴史とアプリなどの特許技術を含めたテクノロジーでiPadアプリ「そろタッチ」は完成しました。


そろタッチで暗算上級レベルに到達する子が続出、
スピードも格段にアップ

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タッチすると色がつく見えるモードと色がつかない暗算モードを搭載。最初は見えるモードで操作を覚え、速く正確にできるようになったら暗算モードで頭の中に珠の形を浮かべ、イメージ力を鍛えます。適齢期の子どもが2つのモードを毎日練習することで、計算を画像処理する「イメージ暗算」が身につきます。そろタッチ導入後、実に80%以上が暗算上級に合格。また、そのための期間も半分以下の2年未満に短縮されました。導入以前の合格者はもともと地頭の良い子が多かったのですが、ごく普通の子でも短期間で効率的に一生の財産となる「イメージ暗算」(そろばん式暗算)を身につけることができるようになったのです。
基本的に生徒は毎日自宅でもそろタッチに触れることになっていますが、そのデータは随時本部へ送られてきます。それらのデータからは短い時間で楽しく、継続して力を付けている様子が読み取れます。また、静岡大学、東北大学、東京大学から専門家を招き、データを元にした実証論文を英語査読付きでジャーナルにも投稿しました。去る2017年には日本ellearning大賞の最優秀賞を受賞しています。

開発に当たっては、そろタッチをしている際の子どもの表情や声、ストレスを感じていないかなど、自動送信されるデータには表れない部分についても保護者のご協力を得て聞き取りを行い、現在も必要に応じて反映しています。保護者目線での開発や子どもたちの使いやすさを重視したこともあってか、2018年にはキッズデザイン賞を受賞しています。また、インドやシンガポールでも教育賞を受賞しました。

世界最速の暗算力を世界最速で身につけることが
自信と自己肯定感を生む

ミッションをクリアすると 各国の国旗が手に入る

ミッションをクリアすると
各国の国旗が手に入る

そろタッチは新しい課題を動画で見て、「ミッション」に挑戦するスタイルでゲーム要素が満載。計算や数字に抵抗を持つ間もなく世界に入り込めるようなつくりになっています。
毎日の学習はランキングに掲載され、学習レベルに対応した種目別のランキングや朝の学習習慣付けランキングなど、様々な分野でランクインを目指すことができます。基礎を学ぶジュニアステージ(全12ステージ)は日本から世界を旅する構成で、ミッションをクリアすると各国の国旗が手に入り、次のスーパーステージ(全12ステージ)では宇宙の各惑星を廻ります。暗算スキルを習得しながら世界地理や星の名前を覚えることができるというちょっとした工夫も凝らしています。
iPadがあれば自宅での受講も可能で、実際、教室生とネット生という2通りのプランを用意しています。ですが、教室での受講にはモチベーションアップやそれを維持する仕組みがあり、効果は段違いです。先ほど挙げた「2年未満に80%が暗算上級」というデータは全て教室に通う子のものであり、通学可能な教室が近くにある場合は教室生を推奨しています。
特に5〜8歳の伸びが顕著なため、教室生は5〜8歳をターゲットとしています。ネット生は年齢制限を設けておらず、教室生対象外のお子さんや保護者の方が利用するケースもあります。

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現在、直営校は3校ですが、今後は塾の皆さまのお力をお借りしてパートナープログラムで展開したいと考えています。
そろタッチは計算能力を〝身につける〟という一種の能力開発を通して、集中力や自信、自己肯定感も得ることができます。社会経済環境の変化から、STEM教育(Science, Technology, Engineering and Mathematics) やSTEAM教育(STEM+Art)の重要性が叫ばれていますが、千古不易、数学や算数は非常に重要な教科の一つであり、またその入口となるのが計算です。日本では数学に苦手意識を持つ子が多く、その中のほとんどが計算でつまずいているとも言われています。

私たちは「数字は世界共通の言語である」と考えています。世界最速の暗算力を世界最速で身につけ、数字に自信を持つことや自分の努力が能力の開発に結びついたという成功体験は大きな財産となります。努力は報われる、努力すれば未来が変わるという考えはGrowth Mindestと言い、アメリカでは大事な考え方とされています。

求む! ファシリテーター‼

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教育現場では「創造性」を育むことが重要視されて来つつありますが、ベンジャミン・ブルームというアメリカの教育心理学者の教育目標分類によると記憶、理解、応用、分析、評価とあって初めて創造性が生まれるというのです。日本ではしばしば詰め込み教育を批難しますが、知識や理解力なしに応用はできません。ロジカルな思考をしたあと、答えに落とし込む際には計算が入り込みます。子どもたちにとってするべきことは増えるのに時間はそのままです。ならば基礎となる部分(計算力)にかける時間を短縮することは一番価値のある子どもの時間を無駄にしないことにつながります。暗算力を身につける仕組みは全てそろタッチの中にあります。教室には子どもたちのモチベーションを向上させることに長けた方が必要です。それには塾の先生が適任だと思っています。子どもたちの成長を願う私たちの想いに共感してくださる塾様、ぜひともご協力をお願いいたします。

そろタッチ教室開校のご案内

そろタッチ教室開校のご案内

株式会社 Digika(デヂカ)
東京都千代田区富士見1-11-17 第II メゾンサカイ1F
TEL:03-6380-9192
http://sorotouch.jp/


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