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中学生理社にFLENSを導入し、 演習量と習熟度が劇的に向上

2018-09-03

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伸学舎グループ 徳島県徳島市
井後 義人 教務次長

井後義人 教務次長

井後義人 教務次長

「伸学舎グループ」は、徳島県内に16校舎を構える地域密着の個別指導型学習塾。
これまで中学生理科・社会は選択授業であったことから受講率が低かった。また生徒は受講しても演習量が少ないことにより、習熟度や定期テスト・模試の点数を上げられない生徒が散見された。そこへFLENS株式会社が提供しているタブレット学習アプリ「FLENS(フレンズ)」を導入。授業で活用し始めてから約1年経ったいま、成績アップにも成果が見え始めた。また、受講生の増加や習熟度の課題克服のみならず、自立学習や宿題のモチベーション向上など副次的な効果もあるという。
授業内のFLENS導入を成功に導いている教務次長の井後義人先生に、そのストーリーを伺った。

 FLENS導入のきっかけ

伸学舎の本部校舎

伸学舎の本部校舎

──FLENSを導入されたきっかけを教えてください

まず中学生の理科・社会の受講率を上げたかったということがきっかけです。どうしても個別対応で指導しているために、月謝単価が高くなってしまうので、理科社会の受講が控えられてしまいます。また「英語や数学は成績がよくても、理科・社会の成績がよくないから他塾に移る」という状況もありました。そんな中、理科・社会を受講してくれている生徒たちには何とかいい結果を出してあげたいという想い、ただその一心でした。
どのような形で教務の仕組みを整備すれば、生徒たちは成果が出せるのかを模索していたところ、FLENSと出会いました。
もともと「競争」という仕組みがFLENSの強みであることは知っていたのですが「演習量」や「習熟度」が劇的に向上するノウハウや機能があることを伺い、体験し、一気に導入のイメージが湧きました。導入後も度々研修や現場見学などを行ってもらい、フォロー体制もあり非常に助かっています。また、FLENSは「閉鎖的な学びの場を、もっとオープンにしていきたい」という強い理念も感じたため、私たちはその想いに乗りました。

──現在のFLENS運用状況について教えてください。

中学生向けのFLENS理科・社会2科目を導入し、1年が経ったくらいです。もともと伸学舎ではプリントを使った指導を行っておらず、テキストを中心に授業展開をしています。そのため、演習量がどうしても不足しがちで、宿題もある程度制限された量しか出せませんでした。しかしながら、FLENSを導入したことで、その課題は一気に解決しました。1コマの半分の時間をFLENSに充てれば、反復学習を何度も繰り返せるので学習したことの定着度合いが高くなることがわかったからです。
また、生徒たちは一度FLENSの授業を体験してしまえば、自分自身でFLENSを進行していくことが出来るようになります。教える側としても指導面でかなり効率化され、さらに多くの生徒に指導出来るようになりました。
FLENSで成果が出る予感も、はっきり感じていました。FLENSを実際に触ってみて、FLENSの研修も受けて、これはいけると手応えを感じましたし、今の子どもたちにとって有用なツールだと思いました。タブレットを今後さらに活用していくことも踏まえて、FLENS小学生コンテンツも追加しています。現在は、少しずつ受講者が集まってきてくれている状態です。

──FLENS導入時、どのようなことで特に苦労されましたか。

「FLENSを教務上、どのように活用すれば成果があがるか」「タブレットで勉強して、本当に成果が出るのか」の不安・課題の払拭が大きかったと思います。各校舎へ周知・徹底することとそれを体験させることに多少苦労がありました。また、導入後はFLENSを受講してくれる生徒が多くなるにつれて時間の取り方、生徒の時間割の作り方に悩みました。受講生がFLENSを使用している時に別の生徒が「補習や自習でもFLENSをやりたい」という声があがったり、FLENSを受講している生徒が塾に来たりしたが、ほかにFLENSを使っている生徒がいるから待ってもらうということが何度かありました。
こういった各々がもっているであろう不安感を研修会などで実際に共有してもらい、課題解決を促し、また先生たち自身にもFLENSを体験してもらい、活用の仕方も理解してもらったことで、演習量と習熟度向上につながり、結果が徐々に出て、成功形が見えてきました。半信半疑だった現場の先生方も「これならいける」と感じてくれました。今ではどの校舎でも本気で取り組んでくれています。

FLENS受講が、理社の成績アップにつながっている

──FLENS導入による成果はありますか

FLENS理科問題画面

FLENS理科問題画面

平均点に満たなかった生徒たちが平均点を超えられるようになってきました。これが一番の成果だと感じています。生徒や保護者からも、「FLENSを活用してよかった」や「タブレットに遊びの要素ではないかと誤解していたけど、ちゃんと成果が出るシステムでよかった」「家で宿題するようになって、家庭学習の癖が付けられている」という声もいただきました。
また、1科目しか受講してなかった生徒が複数科目を受講してくれるようにもなりました。理科のみの受講生が「理科で確実に点数が上がるし楽しいから、社会も受講したい」というようになっていく。これにより1科目受講だった生徒が2科目受講となり、2科目受講が当然になっている生徒が増えています。
徳島県の高校受験の特徴として、中3生徒の「基礎学力テスト」で受験校が決まります。この基礎学力テストで、受験校向けの点数が取れていなければ受験さえできないため、実質このテストで志望校がほぼ決まります。これを目指してFLENSに搭載されている教材を徹底的に生徒へ充てています。FLENSできちんと演習や習熟が出来ていれば、テストでは点数が取れます。これは間違いありません。そのためには家庭学習も大事な要素になります。FLENSを活用してより「宿題の価値があがった」という形にもっていければいいと思っています。

タブレットの活用を中学生のみならず小学生にも広げる

──最後に、FLENSを今後どのように活用されていくか展望をお聞かせください

中学生では、引き続きFLENSで成果を出しつつ、当然のように生徒全員が理科・社会を受講している状況をつくりたいと考えています。結果が必ず出るということがわかってくれば、必然的に多くの生徒に対して大きく広報を打たなくとも「伸学舎に行けばFLENSで、理科・社会が効率よく受けられ、たくさん演習でき、成績が上がる」ということが宣伝できると思われるからです。
また塾内のタブレット活用という観点から、小学生向けに「FLENS 算数特訓」の導入を勧めます。学年が上がってくるとどうしても算数が苦手な生徒は増えてきます。学校の授業のコマ数が増えて、でも決まった時間の中でしか授業が出来ないと考えた時に1回あたりの授業で教える量が増えてくる、そして演習量が減る、演習をしていない生徒は遅れていってしまうのが小学校低学年から見えてきています。
その傾向がある生徒には早めにFLENSで弱点強化していこうと考えています。まずは通常の自塾授業を受けてもらい、遅れている傾向がある生徒かどうかを確かめて、前学年くらいから戻り学習が必要だと感じる生徒には、今後、復習カリキュラム型で全国競争のFLENSを勧めていくことになると思います。計算が苦手・算数が不得手な生徒の成績底上げにFLENSの仕組みは有効だと感じているので、活用の場をより拡げていきたいと思います。


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