2018年度 Lepton 全国加盟校大会 開催

2018-08-01
FREEMINDE EVANカンパニー・北田秀司 代表

FREEMINDE EVANカンパニー・北田秀司 代表

2010年に約20教室だった教室数を2018年には約1200教室にまで増やすなど、急成長を遂げている子ども英語教室Lepton。6月17日(日)、その全国加盟校大会が東京・品川にて開催された。7回目となる今回のテーマは、「The Lepton Way 〜生徒にとっての最善、それが成功への道〜」。
当日は全国から約150 名の加盟校代表が参加し、情報交換や懇親の場にもなった。

自分の可能性を信じ、Want toを育むためには?

シナジープラス・三宅裕之 代表

シナジープラス・三宅裕之 代表

「週2回きちんと受講をすれば、確実に力はつく。自信を持ってLeptonをアピールしてほしい」。Leptonを運営する(株)FREEMIND EVANNカンパニーの北田秀司代表の力強い挨拶で、大会は幕を開けた。北田代表はLeptonの特長について、「JETで世界標準の習熟度評価ができる」、「英語4技能をバランスよく身につけられる」、「ネイティブ不要で簡単に導入・運営が可能」の3つの点で従来型の英語教室とは異なっていることを改めて強調した。

続いて、シナジープラス(株)の三宅裕之代表が、「自分とつながり、他者とつながる」と題した基調講演を行った。
現在はシンガポールに拠点を構え、日本や中国でもビジネスを展開する三宅代表は、コーチングのプロフェッショナル。「自信と関係性」、「子どもと語学とモビリティ」、「Want toを育む」の3つのテーマを軸に、参加型のペアワークを取り入れながら講演した。
三宅代表は、「自分の可能性を信じること(=自信)、相手を信じること」の重要性を強調。
まずは子どもが「ここは失敗してもいい場所だ」と思える関係性を築いていくことが重要であり、思考や行動、そして結果は、その後についてくるものだと述べた。さらに、子どもに「どこでも生きていける力(=モビリティ)」をつけさせるためには、大人自身が未来に対してポジティブな希望を持つことが大切だとした。最後に、子どもの「やってみたい(=Want to)」を育むためには、大人がいきいきと働き、やりたいことをやり、挑戦し、未来に希望を持つこと、そして、子どもに対して、共感し、耳を傾け、可能性を信じ、選択肢を示し、刺激を与え、自分で考えさせ、やりたいことをやらせることが有効であると述べ、「不確実な世の中だが、希望を持って進まれることを願う」と締めくくった。

週2回以上の受講率100%を維持するための施策を発表

佐鳴予備校・北代圭祐 氏

佐鳴予備校・北代圭祐 氏

「春の入会キャンペーン 入会者数」「年間テキスト発注数(小学校部門)」「年間テキスト発注数(教室部門)」「年間在籍生徒数(小学校部門)」「年間在籍生徒数(教室部門)の5部門に対して優秀校の表彰式が行われたあと、加盟校2校による事例報告が行われた。
最初に登壇したのは、株式会社さなる・佐鳴予備校の北代圭祐氏(さなる個別部門運営本部長)と早川陽子氏(さなる個別新安城駅前校教室長)。開校以来、週2回以上の受講率100%を維持している理由について、「入会時にLeptonのコンセプトをしっかりと説明して理解していただくこと、週1回では成果が出ないことを強調することを徹底している」と述べた。また、eラーニング推進のために、レッスンの中でeラーニングに取り組む時間を設けて、きっかけづくりをしていると発表。どの教室でも、同質かつハイクオリティのレッスンを提供するために、すべての教室でルールを統一し、対応もマニュアル化していることを紹介した。
最後に、「ルールやマニュアルがあることで、意欲あるアルバイトの学生たちが思い切って指導や保護者対応ができている。そういう学生が子どもに息吹を与えられる教室にしていきたい」と締めくくった。

優秀校の記念撮影

優秀校の記念撮影

続いて、エール学院の埼玉優仁氏(エール学院熊谷教室運営責任者)が登壇。
冒頭で、週2回以上の受講率100%を維持し、なかには週3回、4回と受講する生徒もいるという現状を報告すると、会場からは小さなどよめきが起こった。
続いて、埼玉氏はスタッフ間のチームワークの強化や情報共有に努めていることを紹介し、「子どもたちは大人の様子を察するので、まずはスタッフが楽しく仕事をすることを意識している」と述べた。

エール学院・埼玉優仁 氏

エール学院・埼玉優仁 氏

また、「授業では生徒一人ひとりのペースや成長を大事にしながら、温かい空気づくりを心がけている」と述べ、実際の授業の様子を映像で紹介。さらに、授業以外にも英語を使うシーンを体験してもらうためにイベントなどを積極的に開催していることも付け加え、最後は「子どもの未来に寄り添っていけるよう、今後も努めていきたい」と締めくくった。

〝The Lepton Way〟で生徒を成功に導く

FREEMIND EVAN カンパニー 武井理訓 氏

FREEMIND EVAN カンパニー 武井理訓 氏

続いて、運営本部を代表し、(株)FREEMIND EVANカンパニー執行役員で営業・運営統括部長の武井理訓氏が報告を行った。武井氏は、今回のテーマでもある「The Lepton Way」について、4つのポイントを挙げて改めて解説した。まずは、「英語運用能力は、英語との接触時間に比例して向上する」とし、1点目として「時間をかけてじっくり定着させる」ことを挙げた。また、「英語は学問ではなく技能であり、自発的な自立学習が必要である」と強調し、2点目として「英語は教わるのではなく自ら学ぶもの」を挙げた。さらに、「楽しく意欲的に、自分に合ったレベルやペースで継続することが大事」とし、3点目として「81冊のテキストと家庭学習教材を使い、何度も反復するスパイラル学習が有効」とした。最後は「JETやTOIEIC Bridge®による道しるべがあることで、習熟度判断やモチベーションアップにつながる」とし、4点目として「英語上達の目安として検定を利用する」ことを挙げた。

会場には約150名が集まった

会場には約150名が集まった

このThe Lepton Wayを実践する直営校の事例報告として、同社直営統括マネージャーの長原椿氏、芝浦教室教室長の駒木綾乃氏が発表を行った。
教室実績を伸ばすために、「STUDENTを英語が使える人へ、FAMILYを子どもの英語学習を一緒に支えるメンバーへ、TUTORを先生ではなくLeptonチューターへと〝 導く〟こと」に取り組んできたと述べ、具体的な方策を発表した。また、この3つの導きは「生徒を(英語が使える人へと)引っ張り上げる」ことにつながると述べ、「すべての取り組みは、生徒のため。今後も基本を大切にしながら挑戦を続け、Leptonのモデル校としてあるべき姿を目指したい」と締めくくった。

最後に武井氏が「みなさんあってのLeptonと、心より感謝しています。
より運営しやすい教室に、より生徒が集う教室にしていくために、今後も全力でサポートしていきたいと思います。そして、新しいことにもどんどん挑戦していく所存です」と挨拶し、Lepton全国加盟校大会は幕を閉じた。


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