
四谷大塚「全国統一小学生テスト」 10万人以上が挑む
2014-07-01

テスト会場に向かう子どもと保護者たち
6月1日(日)、四谷大塚(永瀬昭幸社長、本部・東京都中野区)主催の全国統一小学生テストが実施され、日本全国から10万人以上の小学2・3・4・5・6年生が全国2,000以上の会場でテストに挑んだ。
全国統一小学生テストとは、全国各地の小学生が、まだ見ぬ日本中のライバルと学力を競う、年に2回の腕試しとして、多くの保護者と子どもたちから賛同を得ている日本最大級の学力テスト。
6月22日(日)には3年生から6年生の各学年成績上位50位による決勝大会を開催する。

真剣な表情でテストを受ける子どもたち
また、小学4年生の成績優秀者からアメリカIvy League視察団が結成され、7月19日(土)から10日間の予定でアメリカに出発する。
「さあ、競争だ。」「でてこい、未来のリーダーたち。」――日本中の小学生が一斉に同じ問題にチャレンジし、競い合う全国統一小学生テストは、将来の日本を牽引するリーダー候補を発掘し、育て、応援していく取り組みだ。
詳細は四谷大塚ドットコムで公開中。