
「フリー・ビブスプロジェクト」 京葉学院 地域貢献とスポーツに取り組む青少年をサポート
2013-08-01
京葉学院(望月將史 代表、千葉市)は、地域貢献とスポーツに取り組む青少年をサポートするため、地元のサッカークラブにビブスをプレゼントした。

ビブスを身につけたサッカーチームの子どもたち
「フリー・ビブス プロジェクト」とは、「スポーツする子どもを応援する」というテーマのもと、スポーツをする子どもたちに無料でビブスを10枚セットでプレゼントする活動で、一般社団法人日本青少年育成協会が行っている。
「ビブス」とは、チームの区別を付けるためにユニフォームの上に着るベスト状のゼッケンで、サッカーやバスケットボールの練習などに主に使用されている。

ビブスの贈呈シーン
ビブスをプレゼントされたサッカーチームは、FCクレア、Jホグワーツ、FCおゆみ野、HAMANOJFC、JSC千葉、パサニオール誉田FC、ヴェール誉田FC、椎の木FC、大木戸SC、緑区トレセンの10チームで、20セット贈られた。
京葉学院は、今後も地域に根ざす企業として、地元との交流をより一層深め、サポートしていくという。