
やる気スイッチグループのバイリンガル幼稚園「キッズデュオインターナショナル」
2019-03-01
園児の職業体験プログラムシリーズ、デパ地下ショップで初開催
総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループホールディングス(高橋直司社長、東京都中央区、以下、やる気スイッチグループ)が展開するバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(Kids Duo International)の職業体験プログラムの課外授業として、2月17日(日)に大丸東京店の食品フロアにあるアート・キャンディ・ショップ「PAPABUBBLE(パパブブレ)」にて、年長クラスの園児が実店舗での商品紹介、試食配布、商品補充のお手伝い、外国人のお客様への英語での接客を体験した。
キッズデュオインターナショナルのカリキュラムは、バイリンガル教育・知能教育・運動指導・職業体験プログラムを特長としている。園舎内に設けた職業体験コーナー「ラーニングステーション(Learning Stations)」で提供する様々な職業を体験するプログラムを通じて、子どもたちは働くことの楽しさや大変さを身をもって経験し、社会の仕組みを学ぶことができる。ラーニングステーションの課外授業は初めての試みだが、今後も様々な職場が体験できる機会を設ける予定だという。