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「通信制高校サポート校立ち上げ支援.com」8年間のノウハウを惜しみなく提供

2021-10-01

5教室以下の学習塾が生き残るための戦略ー実益と社会貢献を兼ね備えた通信制高校サポート校

通信制高校サポート校立ち上げ支援.com 大久保 卓也 代表

大久保卓也 代表

大久保卓也 代表

2009年3月、匠ゼミナールは愛知県名古屋市名東区の本郷駅前で開校された個別指導塾。今年で13年目になるが、順調に生徒数を伸ばし、現在では5教室、大学受験予備校を入れると7教室を展開するまでに成長した。創業以来「我が子を入れるならこんな塾」をテーマに、全校舎直営で経営している。通信制高校サポート校の「匠高等学院」も運営しているが、今後はさらに通信制高校サポート校の普及にも努めていく所存だ。
匠ゼミナール、匠高等学院の経緯やその指導の特色などについて大久保卓也代表に話を伺った。

我が子を通わせたいと思えるような塾をつくろう

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我が子を通わせたいと思えるような塾を大久保代表は2009年3月に個別指導の匠ゼミナールを開校したが、塾を立ち上げる前は家庭教師派遣業の会社に勤務し、自らも家庭教師として子どもたちの学習指導をしていたという。
自ら塾を立ち上げるきっかけになったのは、大久保代表の娘さんが中学受験のために塾を探して様々な塾を回ったときだった。近隣では我が子を通わせたいと思う塾が全くなかったので、「じゃあ、自分で我が子を通わせたいと思えるような塾をつくろう」と思い、徹底的に子を持つ親の目線に立ってつくられたのが、匠ゼミナールだ。
「有名な大手進学塾さんは建物も立派ですし、対応してくださる先生は接客マナーもきちんとしているのですが、集団指導なので塾側のスケジュールに合わせなければならず、例えば習い事をしている場合は通いにくい。個別指導塾を訪れたら、教室がガヤガヤしていて遊んでいるみたいで、先生は注意しないのかできないのかわかりませんが、注意をしない。このような塾に我が子を通わせたいとは思いませんでしたし、多くの親御さんもそうだと思います。ただ、通える範囲のところにそのような塾しかないので、仕方なくそういった塾に行っているのではないでしょうか」と大久保代表は言う。

情熱的で人間味あふれる講師陣が行う活気のある個別指導

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一般的に個別指導塾では科目数と授業回数は比例している。つまり、科目数を増やせばその分授業料は上がる。親切な授業を行える反面、5科目指導ともなれば月謝は5~7万円にまで跳ね上がることになる。一方集団指導塾は1授業当たりの授業料単価が安いため科目数も増やしやすいが、1クラス上位3分の1以外の生徒は授業内容についていけていないのが現実だと大久保代表は述べる。
匠ゼミナールは、ひとことで言えば、個別指導の個人主義のメリットと集団指導の多時間・多科目を融合したシステムだ。通常の週2回の授業に加え、無料授業として「なぜ勉強するのかモチベートする授業」(タイミングをみて随時)、「学習時間徹底確保」(週1回~演習特訓)、「テスト直前徹底補習」(定期テスト前)を行い、「わかるまで」「できるまで」やり抜く力を全力でサポートしている。

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しかし最大の特長は、「活気のある個別指導」。1対2または1対3の個別指導スタイルで、担当講師は授業時間中、座る暇も黙る暇もなく講義をしているという。生徒を飽きさせず、集中力を継続させるために、対話型の個別指導を行っている。
「新人の先生に研修をする際、最初に指導することは、大きな声で、きびきび行動、自分から挨拶、明るい笑顔、です。それが受け入れられない講師は授業を担当できません。ですから必然的に授業は活気あるものになるのです」と、大久保代表は笑顔で語る。

地域のニーズに応えた通信制高校サポート校「匠高等学院」

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大久保代表は、9年ほど前から通信制高校サポート校「匠高等学院」を運営している。
通信制高校は、全日制・定時制と並ぶ教育課程で、一人ひとりに合ったペースで学習することができ、卒業すると全日制・定時制と同等の高校卒業資格を取得することができる。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、単位認定テストなどを通じて単位を取得していく。3年以上の在籍、74単位の単位取得、スクーリングや学校行事に決められた回数参加することが卒業の条件だ。
そのサポート校とは、通信制高校と提携して生徒の高校卒業までを支援する民間の教育機関。通信制高校に在籍し、卒業までサポート校に通い、学ぶシステムだ。

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「塾を運営していて様々な生徒さんやお母さんに出会い、知り合いのお子さんが高校を中退したので通信制高校を探しているなど、相談を受けることも多くなりました。現在様々な理由で学校に通えていない子どもの数は中学生で12万人弱、高校生で約5万3000人と数多くいます。社会の仕組みがこの子たちをフォローしきれず、その数が年々増加しているのが現状です。私たちはこの地域の方々に支持されて子どもたちの教育に携わってきましたから、今まで培った教育のノウハウを活かし、この子たちに手を差し伸べるサポート校『匠高等学院』の開校に至りました」
しかし開校後も手探り状態は続いたという。どんな子どもたちがサポート校を必要としているのか、あるいはどんな生徒を集めればいいのか、どんな教育が求められているのか等々、試行錯誤の連続だった。

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「不登校や高校中退には本当に様々な子がいます。例えばヤンチャな子。学校でたばこを吸ったりケンカをして相手にケガをさせて停学や退学処分になった子。そういった子と真逆なのが不登校の子です。小中学生のときから学校に行けなくて、出席日数が足りないため全日制の高校に行きにくい子です。最近多いのは、発達障害や起立性障害ですね。
この地域には後者のような不登校の子が多く、そういった子たちに安心して通ってもらえるように匠高等学院では不登校経験のある子を専門に受け入れることにしました。いじめられたわけではないけれども、真面目で心が繊細なため学校に行けない子です。そういう子どもたちの役に立ちたいと思い、サポート校を運営しています」

塾もさることながら、今後はさらにこの通信制高校サポート校の運営と普及に力を入れていきたいという。
「それこそ、サポート校で培ってきた教育ノウハウを皆様にも伝授したいと思っておりますので、志を同じくする塾の方々とお互いに学び合いながら一緒に通信制高校サポート校を運営したいと思っております」
学習塾も通信制高校サポート校も、その地域独自のニーズに徹底的に応え、それができる質の高い講師を揃えている。そこが匠の強みだといえるが、人材の採用と育成は永遠の課題だとも大久保代表は語る。
「塾も学校も、人材が命であり生命線です。豊かな人間性を備え、人の気持ちが汲みとれる人、永続的にそのような人材を確保、育成する必要と難しさを日々痛感しております」。

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