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アナログの心を失わないデジタルの革新!
新型インターネット家庭教師AiDnetの魅力

エイドネット代理店杉並エリア、大矢純教育コーチにお話を伺いました。

Q:AiDnetの教育コーチを始めたきっかけと理由を教えてください。

A:5月16日、私は東京ビッグサイトで開催された教育ITソリューションEXPOでセミナーを行いました。そのセミナーが終わり、会場を巡っている中でエイドネットのブース訪れました。説明を聞いて実物に触れて、これはいける!と、ピンときたのです。

今回の文部科学省の新指導要領の冒頭には、「『生きる力』を育むためには、学校だけではなく、ご家庭や地域などの社会全体で子どもたちの教育に取り組むことが大切です。」という記述があります。今後、学校や塾・家庭教師などといった次元でなく、家庭学習がまず教育の根源であるということ、そういった議論を起こし、未来の日本を担う子どもたちをつくるのに、エイドネットは最適なものだからです。

Q:AiDnetの強みとは何でしょうか。

A:大きく分けて3つあると思います。1つ目は、時間と空間を越えることができるという事です。昼間でも夜遅くでも、また、塾でも自宅でも、さらには、入院をしているような子どもの場合には病室でも受講することができます。塾で遅くまで残せば、保護者のお迎えの調整が必要です。また、風邪をひいて塾を休まなければならないような状況でも、自宅でなら受講できます。

2つ目は、いろいろなチューターに教わることができるということです。今、自分が通っている学校の卒業生だったり、志望校に通う大学の学生だったり、同じ部活や同じ趣味のチューターだったり。エイドネットには様々なチューターが登録しているので、この中から自分にピッタリ合ったチューターに教えてもらうことが可能なのです。

3つ目は、他のインターネットを使用した家庭教師システムに対しての圧倒的な優位性です。もともとエイドネットは塾から生まれたものですので、塾ならではの発想が随所に活かされています。例えば、書画カメラにこだわっていることもそのうちの1つです。普段、塾で授業をしていればわかると思いますが、子供の手元というのは重要な情報源なのです。書くスピードだったり、あるいは、そのときの文字の状態からやる気がわかったり。子どもの手元は、色々なバロメーターになるのです。また、この環境は、チューターが生徒に対して書いて教える時や、突然、生徒から「これについて教えてほしい」という時にも役立ちます。

その他にも、このエイドネットは、教育コーチが存在することも、塾ならではの発想です。教育コーチが主に保護者と生徒についての話をしていくことで、保護者との信頼関係が強化されて、結果的に子供に対しての学習効果が上がっていく。こういうことも、他のインターネットを使用した家庭教師システムに対しての圧倒的な優位性です。

Q:塾がAiDnetを導入するメリットは何でしょうか。

A:大きく分けて4点あると思います。1つ目は入塾対象者の拡大です。まだ塾に通うのは早いと思っている家庭だったり、部活と塾の授業時間がぶつかって通えないというせいとだったり、あるいは、家からその塾までが遠いので入塾を躊躇している生徒だったり。こういった生徒や家庭と、インターネットでいつでもどこでもできるのであれば、きっかけがつかめます。実際に始めれば、教育コーチやチューターとの信頼関係が強化されて、いずれは、その塾に入ろうという方向に流れていくことになります。

2つ目は、授業外の時間の活用です。例えば、体調を崩して塾を休んだ生徒がいるとします。講師としては、出来るだけ早く、本来教えることを教えて、宿題をやらせたいですね。その場合でも、エイドネットを使って、素早く休んだ生徒に対して補習をすることも可能です。

また、定期試験前夜、生徒が質問したいと思った時にも、エイドネットがあれば教えてもらうことが可能なのです。

さらに、塾の側からすると、経営効率が高まります。従来、欠席者への補講であったり、色々な場面で、料金を発生させたいけれども発生させられない場面がありますね。このような問題も、エイドネットで解決ができるようになります。

3つ目は、地元塾の強みが最大限に生かせることです。地元の中学校の、先生もテストの問題傾向も部活のことも知っている、地元の子がよく行く学校や受験情報もよく知っている。こういう塾が教育コーチとして保護者や生徒を導いていくというのは、誰にもまねできない差別化になります。ですから、その後にその塾に入塾するという状況は、容易に生まれてきます。

最後に4つ目ですが、個別指導の塾をやっていけば、講師の確保や研修、コマ組みに莫大な手間がかかります。こういったことがエイドネットを使っていけば、講師がたくさんインターネット上にいるわけですから、大幅に効率化することが可能になります。

また、プラスアルファでちょっと余分に教えてもらいたい、と子どもが思った場合に、オプションレッスンという形で、普段の講師以外にも、たくさんの講師から時間を問わず教わることが可能です。しかも、生徒や家庭が自由にチューターを選んで受講してくれるのですから、運営側の手間は全くかかりません。

このように、塾がエイドネットを導入するメリットは大きいです。

代理店 杉並エリア エイドネット本部認定教育コーチ
大矢 純
一部上場の進学塾に20余年勤務し、カリキュラムの作成やテストの作成、株式上場や人事課など、幹部社員として企業の発展や合格実績向上に大きく寄与した後、2009年に授業学習研究所を設立。塾の授業研修や経営コンサルティングだけでなく、教育委員会や東京私学中高協会など全国各地で学校の教員を対象とした授業研修も行っている。
授業学研究所 代表取締役所長

ベネッセコーポレーション


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