HSK(中国政府公認 中国語検定試験)12月2日 開催
HSKは、中国政府が公認する中国語検定で、世界共通基準の資格。就職・昇進、留学、自己学習など様々なシーンで活用できる。
12月2日は、全国12会場で約5,600名が受検。年間で15,600名が受検した。
客観的に中国語の語学能力を証明することができ、かつ世界で通用するHSKが、TOEICやTOEFLのように、企業の採用・昇進・昇格基準、大学の入学者選抜基準や卒業条件として活用される機会も、ますます多くなっていくと思われる。
受検会場に入る受検生
HSK運営スタッフの皆さん