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	<title>民間教育現場の運営責任者を応援するスキルアップマガジン「塾と教育」 &#187; 新着情報</title>
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	<description>明日への一歩 民間教育現場の運営責任者を応援するスキルアップマガジン</description>
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		<title>（株）みんがく 学習塾向け「スクールAI」本格展開へ生徒の個別最適な学びと先生の働き方改革を共に叶えてアップデートを推進</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:10:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[jkwpadmin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[生成AIと教育現場をつなぐソリューションの提供を通じて、個別最適な学びの実現と業務支援の両立を目指す株式会社みんがく（佐藤 雄太代表取締役　東京都中央区）。同社が運営する教育分野に特化した生成AI活用プラットフォーム「ス [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<div id="attachment_30139" style="width: 210px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p24_sato.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p24_sato.jpg" alt="株式会社みんがく 代表取締役　佐藤 雄太 氏" width="200" class="size-full wp-image-30139" /></a><p class="wp-caption-text">株式会社みんがく<br />代表取締役　佐藤 雄太 氏</p></div>
				<p>生成AIと教育現場をつなぐソリューションの提供を通じて、個別最適な学びの実現と業務支援の両立を目指す株式会社みんがく（佐藤 雄太代表取締役　東京都中央区）。同社が運営する教育分野に特化した生成AI活用プラットフォーム「スクールAI」は、教育現場における使いやすさを追求して設計されている。塾に特化したテンプレートを活用し、全国の先生が開発したアプリを利用できるほか、自塾オリジナルのアプリや自分の授業専用アプリをつくることも可能だ。<br />
				塾・学校・自治体のニーズを踏まえた教育AIの開発や、教育機関へのコンサルティング・研修事業に力を注ぐ同社代表・佐藤雄太氏を取材した。<br clear="all" /></p>
				<p><strong>「スクールAI」ID発行数は12～13万にものぼる勢い</strong></p>
				<p>大手予備校勤務やFC学習塾オーナーとして、民間教育業界で15年以上の実績を重ねてきた佐藤氏。業界が直面する現状に課題感を抱き、学習システムや業務改善アプリを自作するなど模索を続けて、みんがくの構想を育んだ。<br />
				「2021年に株式会社みんがくを創業し、オンライン学習室サービスを立ち上げました。コロナ禍において小規模学習塾による合同オンライン自習室の運営を契機に、家庭学習をサポートするオンライン学習室『みんがく』の本格的な構築に乗り出しました。<br />
				加えて転機となったのは、ChatGPTの登場です。エンジニアを多く抱える企業だけがシステム開発できる時代は終焉し、先生自身がアプリを開発できるという大きなパラダイムシフトが起きました。これは多様化する教育の新しい解決策になると直感し、生成AI×教育に振り切ってどこよりもスピード感を持って開発に取り組んでいます」<br />
				現在、小中高校生それぞれの発達段階に特化したアプリや工業科・商業科など専門高校向けなど〝入り口〟を細分化してターゲットを明確化。いよいよ学習塾向けの新アプリもリリースされる。「フロントランナーである全国の学習塾の先生方が開発したアプリを手軽に活用し、自塾に合わせてカスタマイズもできることが『スクールAI』のコンセプトです」<br />
				佐藤氏自身が教育をアップデートしたいという志を持ち、「現場のことは現場にしかわからない」というスタンスで教育に対する〝解像度〟の高いプロダクトを生み出している。</p>
				<p><strong>塾の先生が安心して使える「スクールAI」の可能性</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p24_mingaku.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p24_mingaku.jpg" alt="2026_04_p24_mingaku" width="200" class="alignright size-full wp-image-30140" /></a></p>
				<p>ここ半年間で学習塾業界の風向きが変わったと話す佐藤氏。いよいよ本格的に学習塾向けサービスのアクセルを踏んでいく、と意気込みを見せる。「生成AIの精度の著しい向上によって、学習塾の先生方のマインドが変わりつつあり、教育的配慮を踏まえた教育AIのニーズが少しずつ現れ始めています。<br />
				例えば、各種報告書や保護者面談の案内、SNS投稿文など多数のテンプレートを持ちながら、自塾のカラーや運営スタイルにフィットさせて業務負担を軽減することが目的の1つです。さらに自塾のデータを蓄積することで運営面のスピードアップにもつながります。<br />
				『スクールAI』は生徒がつまずいた箇所を突き止め、一連のログや質問のしかた、得意・不得意などをインプットし、いわば塾長がアルバイト講師に伝授する部分を言語化して、AIを〝部下〟として導入する世界観です」</p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p25_mingaku1.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p25_mingaku1.jpg" alt="2026_04_p25_mingaku1" width="150" class="alignleft size-full wp-image-30141" /></a></p>
				<p>従来の映像授業やデジタルドリルなどの構造的な限界を超え、個別最適な学びを生成AIがもたらす時代に、より一層問われるのは人間力だと佐藤氏は強調する。「生成AIが対応できる領域が広がる中、人間である先生が担う領域をいかに判断するかが焦点となります。つまり、どんな塾でどんな指導をしたいか、子どもたちに何を伝えていきたいか、先生のこだわりの部分に注力することが求められます」<br />
				今後は教育AIの活用に取り組む学習塾の集客力が向上し、二極化がますます進むと佐藤氏は予測する。従来の教材づくりからアプリ開発やAIエージェントづくりへと代わり、先生の存在感やコミュニケーションに価値が集中していくのだ。「立地や通塾生の学力層、特性に合わせ、先生の想いをのせたアプリを自作する時代です。これまでリソース不足でできなかった英検対策講座や総合型選抜試験の面接練習も、教育AIが対話や添削をする新コースの設置が可能となります」</p>
				<p><strong>教育AIの未来を共創する（一社）教育AI活用協会</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p25_mingaku2_1.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p25_mingaku2_1.jpg" alt="2026_04_p25_mingaku2_1" width="150" class="alignright size-full wp-image-30166" /></a></p>
				<p>「スクールAI」は各塾専用アプリのプラットフォームであり、先生自身がアプリ開発者となる点が最大の特徴だ。個別最適な学びに不可欠なブロックやパーツ、キットが入ったツールボックスをみんがくが提供し、土台づくりをサポートするイメージだ。<br />
				「プロダクトは国内外で数々の賞を受賞し、さらなる拡散力の必要性を感じていたところ、高木社長の共感を得て2025年に（株）サクシードにグループインしました。<br />
				昨年末には新興出版社啓林館と共同でスクールAIの生成AI技術と教科書会社のコンテンツ力を組み合わせた大学入学共通テスト対策『情報Ⅰ問題集』をリリースしました。また、通称〝赤本〟を刊行する教学社と共同で小論文の学習支援つき教材『赤本AI』もリリース予定です。<br />
				今後は問題集のみならず、さまざまな事業者と連携しながらコンテンツを組み合わせ、エコシステムを一緒に構築していきたいと考えています」<br />
				佐藤氏は一般社団法人教育AI活用協会（AIUEO）代表理事を務め、定期的に「教育AIサミット」を主催している。「塾、学校、研究者、教育サービス事業者など教育に関係するすべての人が垣根を越えて黎明期の教育分野における生成AIのあり方をともに考える場です。先生向け生成AI活用の検定の立ち上げも検討しています」</p>
				<div class="flexbox">
				<p><strong>お問い合わせ</strong><br />
				（株）みんがく<br />
				・WEB <a href="https://school-ai.mingaku.net/" target="_blank">https://school-ai.mingaku.net/</a><br />
				・Mail <a href="mailto:info@mingaku.net" target="_blank">info@mingaku.net</a></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p25_qr.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p25_qr.jpg" alt="2026_04_p25_qr" width="150" height="150" class="alignnone size-full wp-image-30164" /></a></div>
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		<item>
		<title>特性と社会とつなぐ力を育てる（株）unicoの濱田諒社長が描く療育・特別支援教育の未来</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:09:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[jkwpadmin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[「障害」はその子の特性ではなく環境との間に生じるもの 昨年10月、（株）サクシードが全株式を取得し完全子会社化した（株）unico（濱田諒社長　福岡県）。児童発達支援および放課後等デイサービスを展開する同社は「子どもたち [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p><strong>「障害」はその子の特性ではなく環境との間に生じるもの</strong></p>
				<div id="attachment_30128" style="width: 210px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p26_hamada.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p26_hamada.jpg" alt="（株）unico　代表取締役社長　濱田 諒 氏" width="200" class="size-full wp-image-30128" /></a><p class="wp-caption-text">（株）unico　代表取締役社長　濱田 諒 氏</p></div>
				<p>昨年10月、（株）サクシードが全株式を取得し完全子会社化した（株）unico（濱田諒社長　福岡県）。児童発達支援および放課後等デイサービスを展開する同社は「子どもたちの可能性を解放する」という理念のもと、子ども一人ひとりの内発的な力を引き出す支援を実践している。未就学期から学齢期までを一貫して支える体制を整え、特性と環境の関係性に着目した独自の療育観を構築。福岡を拠点に事業の拡大を続ける同社の歩みは、従来の“ 適応させる支援” とは異なるアプローチとして、注目を集めている。塾業界からの参入も増えつつある今、同社が掲げる理念と実践について濱田社長にうかがった。<br clear="all" /></p>
				<p><strong>教育観の原点と特別支援との出会い</strong></p>
				<div id="attachment_30130" style="width: 210px" class="wp-caption alignright"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p26_kyoshitsu.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p26_kyoshitsu.jpg" alt="教室の様子" width="200" class="size-full wp-image-30130" /></a><p class="wp-caption-text">教室の様子</p></div>
				<p>以前、大阪で開かれた教育業界のセミナーで、（株）サクシードの高木社長と出会ったことが一つの転機となりました。福岡の拠点に来ていただき「一緒にやりましょう」とお声がけいただいたことが、今回のグループ参画につながっています。<br />
				私は幼いころから漠然と教育に関心を持っており、小学校の卒業文集にも「先生になる」と書いています。職業への憧れというよりも、勉強は好きで主体的に授業に参加しているのに、宿題を強制的にさせられるということに疑問を持ったことが原点です。自ら学びたいという想いが後の教育観の出発点になっています。<br />
				大学進学後は個別指導塾でアルバイトを始めました。最初は講師として働いていましたが、やがて教室運営も任されました。学校の授業についていけない子どもたちも多く、保護者とも話をする中で、学校での評価には「ひとりひとりの子どもの努力や伸びまでは十分に反映されにくい」側面があると感じました。絶対評価とはいえ学年に応じた学習内容の到達度で評価される以上、その前段階で頑張っている子たちの前進は見られなくなるからです。<br />
				私はまず、公立中学校の教員になろうと考えました。大学で教員免許を取得し、そこへ教育実習でお世話になった先生から「特別支援学校に来ないか」とお声がけいただいたのが特別支援教育との出会いです。自分が思い描いていた道とは違いましたが、そこでの4年間は私の教育観を根底から変えることになります。<br />
				特別支援学校で重度の知的障害と発達障害のある子どもと会ったとき、正直に言えば大きな抵抗を覚えてしまいました。その反応をしてしまったことへのショックと同時に、22年間生きてきた中で、こうした子どもたちと深く関わる機会がほとんどなかったことにも衝撃を受けました。社会の中で、どこか分断されていたのだと気づいたのです。しかし、大きかったはずの抵抗は数日もすると消え去り、子どもたちの存在がかけがえのないものになっていきました。「できる・できない」の他に大切にしなければならない価値があることを教えてもらいました。</p>
				<p><strong>就労支援で見えた「分からない」という課題</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p27_kids.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p27_kids.jpg" alt="2026_04_p27_kids" width="200" class="alignleft size-full wp-image-30131" /></a></p>
				<p>特別支援学校の卒業生の多くが、遠方の作業所に通うなど、限られた進路に進む現実も目の当たりにしました。学校の中だけでは見えない社会の構造があると感じ、私は就労移行支援事業所へ転職しました。障害のある大人の就職支援に携わるためです。そこで、多くの方の生育歴を伺い、面談を重ねる中で、共通して耳にしたのが「分からない」という言葉でした。どんな仕事があるのか、社会がどうなっているのか、自分は何が好きで、何ができるのかすら分からない。障害があるから働けない、という単純な話ではありません。マイノリティであるがゆえに、経験の場を奪われ、自信を積み重ねる機会も失ってきた。その結果として、「分からない」という状態に置かれているのだと感じました。<br />
				支援者が手取り足取り導けば、就職させること自体はできますが、それでは依存が生まれ、長続きしません。私なりにたどり着いた答えは二つでした。一つは、「手の届くところに機会があること」。本人が「少しやってみようかな」と思ったときに、挑戦できる環境があることです。週1回の面談や軽作業など、ささやかな機会であっても意味があります。小さな一歩を自分で選び取れる機会が、積み重なっていくことが重要でした。もう一つは、「肯定的に関わること」。褒めるというより、その人の存在を否定せず、尊重し続けること。否定され続けてきた経験を上書きしていく関わりが、自信の回復につながると実感しました。他人にできることは限られています。だからこそ、「肯定的に関わること」と「機会を手の届く場所に用意すること」。これが、他者ができる最大限であり、同時に最低限やるべきことではないかと考えるようになりました。2017年から本格的に取り組み、これが現在のunicoへと発展し、今日に至ります。</p>
				<p><strong>unicoが定義する「障害」と「療育」</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p60_class27_kids.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p60_class27_kids.jpg" alt="2026_04_p60_class27_kids" width="150" class="alignright size-full wp-image-30132" /></a></p>
				<p>私たちは、未就学児を対象とする児童発達支援と、就学児を対象とする放課後等デイサービスの両方を展開しています。未就学児の保護者は、「小学校で問題なく過ごせるようにしてほしい」と願われることが多い。その中で、私たちはまず「障害」という定義から共有します。<br />
				例えばASDの特性がある子は「空気を読めない」と言われることがあり、問題が起きると、「その子に原因がある」と捉えられがちです。しかし、その子が一人で過ごせる環境や周囲の支援体制が整っていれば、問題は起きません。つまり、障害とは特性そのものではなく、「特性と環境の噛み合わせが悪い状態」で生じ、環境が変われば障害は消えるわけです。</p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p27_kids2.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p27_kids2.jpg" alt="2026_04_p27_kids2" width="200" class="alignleft size-full wp-image-30133" /></a></p>
				<p>社会はどうしてもマジョリティ基準で設計されます。右利き前提のドアや道具のように、無意識のうちに多数派に合わせられています。マイノリティの子どもたちは、その環境の中で「障害が生じやすい状況に置かれている」とも言えます。しかしながら、私たちは教室で「その子が過ごしやすい環境だけを用意する」ことをゴールにはしません。それだけでは、いつもの環境に戻ると再び困難に直面するからです。一方で、特性を矯正するような「空気を読めるように訓練する」といったアプローチも、大きな負担になる上、効果が薄いため選びません。私たちは、特性は前提として、「その場その場でまわりの友達に質問する」などその子なりに環境と適応する力を身に付けること。それを私たちは「療育」と呼んでいます。<br />
				「療育」という言葉は広く使われていますが、明確な法的定義がないため、共通理解のもと子どもたちと向き合っていけるよう、私たちなりの定義を持つようにしています。子ども自身が自分らしく環境と適応する力を身に付けられるよう支援すること。それが私たちの考える療育です。こうした考え方の延長線上に、現在のunicoの事業があり、理念に賛同してくださる方にフランチャイズ加盟（unicoでは「パートナーシップ制度」と呼称）をお願いする形で事業を拡大してきました。今回、サクシードグループに参画したことにより、教育というフィールドの中で、より広い接点を持てる可能性が生まれました。私自身の原体験から始まり、特別支援教育、就労移行支援を経てたどり着いたのが、「肯定」と「機会」という二つの軸です。それを子どもの段階から形にしていく。その挑戦を、これからも続けていきたいと考えています。</p>
				<div class="flexbox">
				<p><strong>お問い合わせ</strong><br />
				（株）unico<br />
				　HP：<a href="https://unico-jp.net/" target="_blank">https://unico-jp.net/</a><br />
				　Mail: <a href="mailto:unico@unico-jp.net" target="_blank">unico@unico-jp.net</a></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p27_qr.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p27_qr.jpg" alt="2026_04_p27_qr" width="150" height="150" class="alignnone size-full wp-image-30134" /></a></div>
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		</item>
		<item>
		<title>（株）タオ “ 境界を越えて、学びをつなぐ”プラットフォーム「天神Ｘ」始動</title>
		<link>http://www.juku-kyoiku.com/news/30111.html</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:08:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[jkwpadmin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[30年の歴史を有する教育ICT教材「天神」の集大成 1992年創業、株式会社タオ（黒澤慶昭代表取締役　滋賀県草津市）は「自己実現を支援する」ことをミッションに、1995年にマルチメディア学習システム『天神』を販売し、世界 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p><strong>30年の歴史を有する教育ICT教材「天神」の集大成</strong></p>
				<p>1992年創業、株式会社タオ（黒澤慶昭代表取締役　滋賀県草津市）は「自己実現を支援する」ことをミッションに、1995年にマルチメディア学習システム『天神』を販売し、世界38か国で展開してきた実績を誇る。『天神』発売以来、「主体的に学ぶ力」と「習慣」の定着にこだわった個別最適なスモールステップ学習で、いつの時代も業界を牽引してきた。その歩みの集大成ともいえる“境界を越えて、学びをつなぐ”新プラットフォーム『天神X』がついに始動。<br />
				『天神X』の特徴および多様な子どもたちの深い学びを支えるためのこだわりについてお話を伺った。</p>
				<p><strong>『天神』の進化形、待望の『天神Ｘ』をリリース</strong></p>
				<div id="attachment_30114" style="width: 210px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p28_tenjinx.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p28_tenjinx.jpg" alt="テザイン面も一新。ユーザビリティを第一にタブレット、ボタン配置も改善してきた" width="200" class="size-full wp-image-30114" /></a><p class="wp-caption-text">テザイン面も一新。ユーザビリティを第一にタブレット、ボタン配置も改善してきた</p></div>
				<p>1992年．家庭学習教材からスタートしたタオは、コンピュータ学習の黎明期から、幼児を始め中学生までを対象にしたデジタル教材『天神』を開発、世界38カ国で展開してきた。創業30周年の節目に、『天神』の「教科書準拠」「個別最適なスモールステップ学習」「豊富な類題による反復学習」といった機能をさらに強化するアップデートを重ね、学習塾や法人向けに新世代の学習プラットフォーム『天神X』をリリースした。</p>
				<p><strong>●『天神X』6つのこだわり<br />
				海外展開や現場支援で学んだ〝本当に求められている機能〟を『天神X』というステージで再構築</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p28_ui.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p28_ui.jpg" alt="2026_04_p28_ui" width="150" class="alignright size-full wp-image-30115" /></a></p>
				<p>「『天神X』のコンセプトは〝境界を越えて、学びをつなぐ〟です。勉強が得意な子、苦手な子、発達障害を持つ子、不登校の子など十人十色の子どもたち一人ひとりに寄り添い、子どもたちが現在地から学習していけるよう、今まで以上に個別最適な学びを提供します。近年では発達障害児や不登校児の支援にも活用され、特別支援学級や放課後等デイサービス、フリースクール等の教育・療育の現場での利用も急増中です。『天神X』では、在宅学習による「出席扱い」認定の申請をサポートする機能も万全です。<br />
				『天神X』における6つのこだわりをご紹介いたします」と工藤竜樹氏が語る。</p>
				<p><strong>1. 全国の小中学校の教科書に準拠</strong><br />
				『天神X』は全国の小中学校の教科書に準拠しているため、お使いの教科書の内容と同じように進めることができ、生徒の学力向上・成績アップに直結します。教科書の範囲を超えた、応用・発展・入試対策問題も多く収録されています。</p>
				<p><strong>2. 理解➡確認➡実践のスモールステップ学習を徹底</strong><br />
				『天神X』では、5～10分の短いアニメーションに授業内容が凝縮されている「レクチャー」で要点をインプットし、「ポイント」でおさらいしてから「問題」に取り組むことで理解を深めます。理解→確認→実践の徹底したスモールステップで、生徒の学力アップをサポート。大単元の最後には「理解度チェック」により、生徒の「わかった！」を確認し、習熟度を高めます。当日取り組むべきカリキュラムを作成するナビ学習をはじめ、家庭学習もサポートできるよう宿題機能もバージョンアップしています。</p>
				<p><strong>3. 「できた！」を実感！丁寧なヒント・解説、豊富な類題</strong><br />
				『天神X』は、集中力が途切れないよう「一問一答式」で進みます。各問題専用のヒント・解説は、アニメーションや画像が豊富で分かりやすく、一つひとつ理解しながら進めるため、最後の問題まで集中力が持続します。豊富な類題と問題数で、学力定着に必須の「繰り返し」学習を徹底します。</p>
				<p><strong>4. フリー、課題、宿題の学習モード</strong><br />
				教科書の内容そのままに、生徒が自身のペースで学習を進める「フリー学習モード」、先生が設定した学習リストに沿って学習を進める「課題学習モード」、「宿題モード」を搭載。不登校支援や、フリースクールでの利用等、学ぶ場の制約を受けずに、教室と家庭でのシームレスな学びを実現。生徒主体の学習を支援します。</p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p29_ui.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p29_ui.jpg" alt="2026_04_p29_ui" width="200" class="alignright size-full wp-image-30116" /></a></p>
				<p><strong>5. 学習効率を最大化する画面設計を実現</strong><br />
				タブレットでもPCでも、ストレスフリーに学習を進められる問題画面上のボタン配置。関連する『レクチャー』『ポイント』『ヒント』にも問題画面からワンクリックでアクセスできます。問題のジャンル・種別での絞り込みや、復習中・中断中・ブックマークした問題のソート等、効率的な学習をサポートする機能も満載。ダッシュボードから生徒が自身の学習履歴・成績を確認でき、学習の振り返りも自在です。</p>
				<p><strong>6. マルチモーダルな学びを可能に</strong><br />
				『天神X』は最新のクラウド技術を全面的に採用。主要なOS・ブラウザに対応しているため端末環境による制約を受けず、Webブラウザからシームレスにご利用いただけます。<br />
				『天神』シリーズで好評の音声自動読み上げ、自動ハイライト、図解、アニメーション、英語ネイティブスピーカーによる発音等に加え、音声入力機能も順次搭載予定です。<br clear="all" /></p>
				<p><strong>『天神X』で教育者が子ども一人ひとりと向き合う時間創出が可能に</strong></p>
				<p>「グローバル化や社会の多様化に対応した教育内容や方法の見直しが求められる一方で、少子化によりリソースは不足しています。現場の声のフィードバックや利用状況の優位性でいうと、『天神X』は先生要らずで作り込んでいます。もともと弊社の商品提供は個人販売が原点。学校で学びについていけなかった子が自宅で主体的に学習できる習慣づけがコアになるため、メソッド自体がきめ細やか。〝教える〟から〝支える〟指導へ活用いただいています。管理ツールも仕組み化・見える化をブラッシュアップしており、リアルタイムのモニタリング機能なども充実。個人塾などで人材採用が深刻になる中、『天神X』があれば子どもたちに寄り添った活用が可能です」と黒澤慶昭社長は語る。</p>
				<p><strong>●教室運営を進化させる6つの仕組み</strong></p>
				<p><strong>1. 「学年・教科・目次」単位で出題範囲を選択でき生徒ごとに個別最適な学習カリキュラムを実現</strong><br />
				生徒の学力や教室の状況に合わせて、利用できる学年・教科や、学習する目次を選択・制限可能。メインカリキュラムはもちろんサブ教材としても利用できます。</p>
				<p><strong>2. リアルタイムモニタリング機能により全生徒の学習状況を一目で把握</strong><br />
				生徒の学習状況をリアルタイムでモニタリング可能。自宅学習の生徒も含め、複数生徒の学習管理・指導をスムーズに行えます。</p>
				<p><strong>3. 生徒ごとの学習状況や成績を一元管理し柔軟な切り口で分析可能</strong><br />
				生徒ごとに月日別、教科別、単元別等、任意の単位で学習履歴や成績を把握できます。口頭や手作業のメールやレポートで伝えがちだった学習状況をプロフェッショナルなレポート出力機能も搭載予定。保護者が子どもの成績を確認できる保護者モードも搭載しています。</p>
				<p><strong>4. 管理機能充実の宿題機能により家庭学習とのシームレスな学びを実現</strong><br />
				生徒・グループ単位で宿題登録、締切設定や提出管理が簡単にでき、通知機能とも連動。教室と家庭間のシームレスな学びをサポートします。</p>
				<p><strong>5. 自己評価・コメント機能により生徒のつまずきやモチベーションをフォローアップ!</strong><br />
				学習終了時の自己評価とコメントを通じて、生徒の課題や悩みに対してスムーズなフォローが可能です。</p>
				<p><strong>6. 公立も私立も教科書設定は「天神」にお任せ</strong><br />
				教科書準拠に長年こだわってきた「天神」だからこそ私立も公立も個別もグループも、教科書採択で複雑な設定は一切不要。教科書改訂もお任せください。<br />
				（MS事業部マーケティング課 三原崇人氏が解説）</p>
				<div class="blockbox" style="width:auto;">
				<p><strong>お問い合わせ</strong><br />
				天神サポートセンター<br />
				0120-019-828<br />
				営業時間10：00 ～ 19：00<br />
				（平日・土・祝/日曜日除く）</p>
				</div>
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		<title>“読む×聴く”を鍛える（株）SRJの「速読聴英語講座」という新戦力</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:07:13 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[株式会社SRJ（東京都、松浦淳志代表取締役）は、「読解力の育成」を軸に学習塾・教室・学校向けICT教材を開発・販売してきた企業だ。同社が提供するICT自立学習型能力開発プラットフォーム「TERRACE」は、小学生から高校 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>株式会社SRJ（東京都、松浦淳志代表取締役）は、「読解力の育成」を軸に学習塾・教室・学校向けICT教材を開発・販売してきた企業だ。同社が提供するICT自立学習型能力開発プラットフォーム「TERRACE」は、小学生から高校生までを対象に、速読解力講座、速読聴英語講座、新国語講座、算数的思考力講座の4講座を展開している。生徒一人ひとりが自分のレベル・ペースで学習できる設計と、管理画面では生徒の受講状況や成果を可視化できる仕組みが多くの教室現場を支えてきた。なかでも今、改めて注目を集めているのが「速読聴英語講座」だ。長文化する入試英語とリスニングの指導にどう立ち向かうか。多くの塾が抱える課題に対する実践的な答えが、ここにある。</p>
				<p><strong>長文化する入試英語とリスニング指導の難しさ入試で求められる<br />
				〝処理力〟と〝理解力〟</strong></p>
				<p>大学入学共通テストをはじめ、近年の英語入試問題は明らかに長文化が進んでいる。単語や文法の知識だけでは太刀打ちできず、限られた時間内で大量の英文を読み取り、要点を整理し、設問に答える総合的な力が求められている。加えて、リスニングの配点比重も高まり、「読む」「聴く」の双方を高いレベルで処理する力が不可欠となった。<br />
				たとえば東京都立高校入試でも、扱われる英文の語数は少なくない。英文を前にして「時間が足りない」と感じる生徒は多い。読むスピードが遅ければ、内容理解に至る前に時間切れとなり、結果として得点を落とすことになる。さらに、思考力や表現力を問う設問も増加傾向にある。これは単なる〝速読〟ではなく、〝正確に理解しながら速く読む力〟が求められていることを意味する。そして、その土台となるのが、日常的なインプット量と読解トレーニングだ。英語を英語のまま処理できる力を、できるだけ早期から育成すること。それが今、塾に求められている役割の一つである。</p>
				<p><strong>速く、正確に読む力を育てる<br />
				「速読聴英語講座」</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/03/2026_04_p30_cap.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/03/2026_04_p30_cap-706x1024.jpg" alt="2026_04_p30_cap" width="150" class="alignleft size-large wp-image-30106" /></a></p>
				<p>「速読聴英語講座」は、〝速く、正確に読む力〟を育成するために設計された講座だ。英検R5級相当から準1級、中学1年生レベルから大学入試レベルまで幅広い段階を用意し、小学校高学年からでも無理なく取り組める構成となっている。特長は、単なる長文演習ではない点にある。体系的に構成された豊富な英文素材に触れながら、読むスピードと理解度を同時に高めていく設計となっている。さらに音声も活用し、「読む」と「聴く」を連動させることで、インプットの質と量を高める。<br />
				日本では長く英語教育を受けているにもかかわらず話せない人が多い、ということからスピーキングが注目されがちだが、十分なインプットなくしてアウトプットは成立しない。英検の上位級では「あなたはどう思うか」と自分の意見を問われることがある。自分の意見を持つためのインプット、特に英語でのインプットの蓄積があってこそ、面接やスピーキングにも対応できるのだ。速読聴英語講座は、その〝中身〟を育てるプログラムだ。<br />
				また、ICT教材「TERRACE」の強みとして、生徒は自分のレベルに応じて自立的に進めることができる。講師が一人ひとりに細かく教材選定を行わなくても、レベル判定機能により適切な段階からスタート可能。管理画面では受講状況や成果を確認でき、成績表の発行も容易だ。既存講座との組み合わせや教室ごとの設計にも柔軟に対応できるため、塾のオプション講座としても導入しやすい構成となっている。<br />
				この4月からは、速読聴英語講座の「中学校教科書対策」に「Sunshine」（開隆堂出版）が追加搭載された。従来の「NEW HORIZON」（東京書籍）、「Here We Go!」（光村図書）を合わせると、全国の中学校教科書の採用カバー率は約80％。一部、著作権の関係で使用できないものもあるが、教科書の本文と音声の9割超が搭載されている。掲載文を元にした演習問題は同社がオリジナルで作成したもの。学校のワークとは異なる演習問題に取り組むことにより、さまざまな角度からその本文を理解してもらえるようにという配慮からだ。定期テスト対策としての活用はもちろん、予習として活用する場合は、塾で先取りした内容が学校では復習となる好循環も期待できる。教材は自由に活用できるため、苦手な生徒が長期休暇中などに総復習として使うという方法もある。</p>
				<p><strong>各教室で広がる〝自走する英語学習〟</strong></p>
				<p>導入塾の中には速読聴英語講座を必修にしている塾もあるが、オプション講座として実施している塾が多い。自宅受講で週2回、3回というケースもあるが、全体的には週1回がほとんどだ。通常授業の前後にタブレットを渡し、生徒が各自で取り組むスタイル。比較的規模の大きな教室では生徒が同時に取り組み、チューターが巡回する形式をとる教室もあるが、基本設計は生徒の自立学習を前提としている。<br />
				成果を実感できるまでには半年ほどかかるが、現場からは「英語が苦手な生徒ほど変化が見える」という声が上がっている。最初は外発的動機づけで始めた生徒も、成果が数値として可視化されることで自信を持ち、自ら取り組むようになる。学習習慣の定着につながるという評価も少なくない。<br />
				また、「志望校に合格できた」「英語の点数が安定した」といった報告も寄せられている。帰国子女から英語嫌いの生徒まで、同じ空間でそれぞれのレベルに応じた学習が可能であり、個別指導だけでなく集団指導との相性も抜群だ。専門の講師を置く必要もなく、教材選定に追われる負担もない。本来注力すべき〝得点力を高める指導〟に集中できる上に、単価アップが図れるとあっては、導入メリットの大きさがうかがえる。</p>
				<p><strong>英語指導の新たな柱として「速読聴英語講座」の導入を</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/03/2026_04_p31_cap.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/03/2026_04_p31_cap-678x1024.jpg" alt="2026_04_p31_cap" width="150" class="alignright size-large wp-image-30107" /></a></p>
				<p>英語は、どの入試においても避けて通れない教科だ。そして今後も、読解力・処理力重視の傾向は続くと考えられる。塾は「英語を読む力の土台」をどのように築くかが問われているが、多くの塾ではその明確な答えを有していない。どう教えたらよいのかわからない。音源をフルに使うのが難しい。クラス指導の場合は個々のレベル設定が難しいといった声もある。<br />
				速読聴英語講座は、教室でも自宅でも継続できる設計となっている。管理ツールやサポート機能も充実しており、生徒のレベル判定やカリキュラム設定、入試から逆算した目標設定も容易だ。英語が専門でない講師でも運営できる点も大きな特長であるSunshineの追加搭載により、地域や採択状況を問わず導入しやすい環境が整った。準拠教科書の採用率約80％というカバー力は、定期テスト対策ニーズへの強い後押しとなる。長文化する英語入試に対し、場当たり的な対策ではなく、継続的な基礎力育成で応える。速読聴英語講座は、そのための確かな選択肢となるだろう。貴塾の英語指導に、新たな柱を加える価値は十分にあるといえる。</p>
				<p>＊英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。<br />
				＊このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。</p>
				<div class="blockbox" style="width:auto;">
				<p>お問い合わせ<br />
				<strong>株式会社SRJ</strong><br />
				東京　03-6865-6380<br />
				大阪　06-4706-1310</p>
				</div>
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		</item>
		<item>
		<title>2026年 首都圏中学入試の結果と分析森上教育研究所 中学受験研究会・私学中等教育セミナー</title>
		<link>http://www.juku-kyoiku.com/news/30087.html</link>
		<comments>http://www.juku-kyoiku.com/news/30087.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:06:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[jkwpadmin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[受験者数は微減も受験率は高水準 （株）森上教育研究所（森上展安代表、東京都千代田区）主催の第490回中学受験研究会・私学中等教育セミナー「2026年入試 首都圏中学入試の結果と分析」が2月19日（木）、順天堂大学7号館　 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p><strong>受験者数は微減も受験率は高水準</strong></p>
				<p>（株）森上教育研究所（森上展安代表、東京都千代田区）主催の第490回中学受験研究会・私学中等教育セミナー「2026年入試 首都圏中学入試の結果と分析」が2月19日（木）、順天堂大学7号館　小川秀興講堂（東京都文京区）で開催された。<br />
				第1部は「入試問題出題傾向の変化について」、第2部は「模試からみた入試状況の変化をさぐる」、第3部が「受験生動向からみた今春入試大手塾分析」だ。全体の司会は同研究所アソシエイトの高橋真実氏。多角的に今年の首都圏中学受験の概要を振り返った。</p>
				<p><strong>[第1部]入試問題出題傾向の変化</strong></p>
				<p><strong>国語分析<br />
				 平山入試研究所　所長　小泉 浩明 氏</strong><br />
				<strong>2つの問題文からの出題が増加</strong></p>
				<div id="attachment_30089" style="width: 160px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p54_koizumi.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p54_koizumi.jpg" alt="平山入試研究所　所長 小泉 浩明 氏" width="150" class="size-full wp-image-30089" /></a><p class="wp-caption-text">平山入試研究所　所長<br />小泉 浩明 氏</p></div>
				<p>小泉氏は例年通り、文種、問題文のテーマ、頻出作家と頻出内容について分析した。<br />
				2026年の傾向として、文種では随筆が昨年3.8％に対し、5.6％と微増。問題文のテーマでは、「友人（友情）」が年々減少。また、昨年まで減少傾向だった「言語コミュニケーション」が再び増加した。他には、これまであまり出題されてこなかった「うそ・虚偽・犯罪」や「メディア」なども出てきており、テーマが多様化していることが窺える。頻出作家についても、新しい作家が登場している傾向が見られた。<br />
				小泉氏は国語の問題の進化として「読解力を問う問題が多かった」と解説。武蔵で出題された朝比奈秋の「植物少女」は、植物人間になった母を見舞う娘の物語で、登場人物の心情を捉えるのは受験生にとって難しいと思われる。<br />
				さらに、内容が身近なものではないもの、物語の中で別の物語が展開するものなどがあり、「読みにくい文章を出題し、それによって読解力を問うのは面白い試み」と話す。<br />
				興味深かったのは、問題文全体を理解しないと解答できない設問をする学校が多かったこと。また、物語文と説明的文章でテーマが同じ学校もあった。世田谷学園・青山学院・東大寺学園は「言語・コミュニケーション」、鷗友学園女子は「弱者・障害者・病人」とテーマが同じだった。<br />
				一番の変化は2つの問題文からの出題をした学校が21校（昨年7校）と増えたこと。「今年は問題文の中の設問の中で数行の問題文を提示して問う形式が増加した。来年以降もこういった形が増えるのではないか」と小泉氏。西大和学園では、生成AIによって作成された画像を問題に使用。「面白い試み。今後様々な形で出てくる可能性があると思いました」と話した。</p>
				<p><strong>算数分析<br />
				みんなの算数オンライン　主宰　竹内 洋人 氏</strong><br />
				<strong>受験生に考えさせる問題が増加</strong></p>
				<div id="attachment_30090" style="width: 160px" class="wp-caption alignright"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p55_takeuchi.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p55_takeuchi.jpg" alt="みんなの算数オンライン 主宰　竹内 洋人 氏" width="150" class="size-full wp-image-30090" /></a><p class="wp-caption-text">みんなの算数オンライン<br />主宰　竹内 洋人 氏</p></div>
				<p>竹内氏は、今年の算数入試について感じたところを4点挙げた。1つ目は、解法の記憶に頼って解けていた問題が減り、考える問題が増えたこと。「条件反射的に手が動いて解ける問題がなく、一歩立ち止まってしまう問題が明らかに増えてきたことを今年は強く感じました」と話す。<br />
				2つ目は、整数問題を扱うテーマの難度が年々上昇していること。3つ目は、初めて見るような形の平面図形が特に難関校で出題されていること。これも問い方が新しく、一瞬立ち止まるタイプの問題が増えている。4つ目は立体切断に加え、立体交差も交えた問題も見受けられるようになっていることだった。<br />
				竹内氏は各校の平均点の推移を紹介しつつ、開成の合格者平均と受験者平均（共に％）について言及。合格者平均は昨年から0.4％ダウンと大きな変化はないが、受験者平均だけが6.3％ダウンした。<br />
				原因の1つは大問1（1）で、グラフ問題が出題されたこと。開始直後に、2点の移動に伴い変化する三角形の面積に関するグラフを書く問題が出され、「ここを丸々落とした受験生もいたのではないか」と竹内氏。「出題順は極めて重要で、この問題が大問2や大問3に配置されていれば結果は変わってきた可能性がある」と話した。<br />
				竹内氏が解くのに苦戦したのは鎌倉学園（一次）の問題3（2）。平面図形・円の問題で、斜線部分の面積を求めるシンプルな問題だったが、円の中心にできる直角二等辺三角形に気づかないと解けない問題だった。同じく平面図形・円の問題で、麻布の問題3は、円の弦の長さを考慮する珍しいユニークな問題が出題されていた。「しかも、方程式的な面倒な処理になることを避ける設定がされていて、非常にきれいな良問だと思いました」と語った。</p>
				<p><strong>社会分析<br />
				文教大学  早川 明夫 氏<br />
				新出資料を読み解く問題が増加</strong></p>
				<div id="attachment_30091" style="width: 160px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p55_hayakawa.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p55_hayakawa.jpg" alt="文教大学 早川 明夫 氏" width="150" class="size-full wp-image-30091" /></a><p class="wp-caption-text">文教大学<br />早川 明夫 氏</p></div>
				<p>早川氏は「社会はここ数年、大きな変化は見られません。最難関校では問題が平易になっていて、むしろ中堅校の一部では、非常に難しい問題が出されています。全般的に問題の質は向上しており10年、20年前の問題と比較すると、雲泥の差があります」と話す。<br />
				早川氏は一見すると難問だが、教科書の細かな記載から出題されている例として、「沖縄県糸満市の慰霊碑の名前（学習院女子）」や「藤原道長の時代に男性貴族が着用した正装の名前（横浜雙葉）」などを紹介した。<br />
				基礎的な知識の定着と応用をみる問題も多くなっている。筑波大学附属の「都道府県別の森林面積と森林率」の表を見て、都道府県名を答える問題は、内陸県名には印がついていたり、果実の栽培が盛んな県であるといったヒントが出されていた。この2つの基礎的な知識を応用すれば解ける問題だった。<br />
				様々な資料、しかも新出資料や複数の資料を読解する問題も増加傾向にある。雙葉の「季節の影響を受ける自然災害」についてのグラフや、豊島岡の黄砂を観測したグラフや地図は、多くの受験生にとって、初見だったと思われる。<br />
				「100校ほど入試問題を分析して痛切に感じたことは、改めて国語力や読解力が大事だということでした。時事問題も多く取り上げられていました」と早川氏。時事問題では参院選関係、トランプ米大統領の政治、周年問題（昭和100年、普通選挙法・治安維持法成立100年他）などが出題されていた。</p>
				<p><strong>理科分析<br />
				Tサイエンス　主宰　 恒成 国雄 氏<br />
				「附属系の共学校」の問題が難化</strong></p>
				<div id="attachment_30092" style="width: 160px" class="wp-caption alignright"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p55_kousei.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p55_kousei.jpg" alt="Tサイエンス　主宰 恒成 国雄 氏" width="150" class="size-full wp-image-30092" /></a><p class="wp-caption-text">Tサイエンス　主宰<br />恒成 国雄 氏</p></div>
				<p>恒成氏は全体の傾向として、上位校は例年通りの難易度だったが、千葉・埼玉の学校は易化したと分析。注目は「附属系の共学校」の問題の難化で、上位校と格差がなくなりつつある。これは問題作成が充実してきたこと、思考力重視の時代の流れがあると恒成氏は考える。「附属校第一志望の受験生が、難化する理科問題に対応できるかが今後の課題」と話す。<br />
				出題内容では、知識を問う問題が減少し、思考やデータ処理の問題が増加した。開成の「小鳥が効率よくエサを選ぶ実験」についての問題は、知識は一切出題されず、データを読み取る力が試された。「こうした問題は教えるのが難しい。普段の学校生活での手際の良さ、例えばどういう手順で掃除をしていけば早く片付くかなどを考えている子どもの方が解けるのではないか」と恒成氏。<br />
				今年は時事問題に絡めて、米の値段の高騰、クマの被害の出題が増えると予想していたが、それほどでもなく、多かったのは天体の皆既月食だった。一昨年多かった地震と猛暑の問題は、形式が変わりつつある。地震は津波に、猛暑は経口補水液についての問題が多かった。<br />
				その他、血液に関する問題も増加。ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文氏の制御性T細胞の研究や、漫画「はたらく細胞」などの影響があると考えられる。昨年から見られるようになったのは血液型の問題。以前はタブーとされていたが、東京農大第一や豊島岡などで出題。パズル的な思考力が試される面白い問題になっている。<br />
				「これぞ！中学理科入試問題」と恒成氏が感心したのは、明大八王子（第2回）の掃除機の仕組みから台風が通過するときの風向きの変化を説明した問題だった。</p>
				<p><strong>[第2部]模試からみた入試状況の変化をさぐる</strong></p>
				<div style="" class="alignright">
				<div id="attachment_30093" style="width: 210px" class="wp-caption alignone"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p56_speech1.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p56_speech1.jpg" alt="[左]首都圏中学模試センター 学校情報部 事業リーダー 鈴木 達也 氏 [右]サピックス　広報・企画部 部長 広野 雅明 氏" width="200" class="size-full wp-image-30093" /></a><p class="wp-caption-text">[左]首都圏中学模試センター<br />学校情報部 事業リーダー<br />鈴木 達也 氏<br />[右]サピックス　広報・企画部<br />部長 広野 雅明 氏</p></div><br />
				<div id="attachment_30094" style="width: 210px" class="wp-caption alignone"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p56_speech2.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p56_speech2.jpg" alt="[左]森上教育研究所 アソシエイト 高橋 真実 氏 [右]四谷大塚　情報本部 本部長　岩崎 隆義 氏" width="200" class="size-full wp-image-30094" /></a><p class="wp-caption-text">[左]森上教育研究所 アソシエイト<br />高橋 真実 氏<br />[右]四谷大塚　情報本部<br />本部長　岩崎 隆義 氏</p></div>
				</div>
				<p><strong>・サピックス　広報・企画部 部長<br />
				　広野 雅明 氏<br />
				・首都圏中学模試センター　学校情報部　事業リーダー<br />
				　鈴木 達也 氏<br />
				・四谷大塚　情報本部　本部長　<br />
				　岩崎 隆義 氏<br />
				・森上教育研究所アソシエイト　<br />
				　高橋 真実 氏</strong></p>
				<p><strong>受験者が微減も、中学受験率は高いまま</strong></p>
				<p>第2部では（株）サピックス広報・企画部 部長　広野雅明氏、首都圏中学模試センター　学校情報部の鈴木達也氏、 森上教育研究所アソシエイトの高橋真実氏が登壇。事前に募集していた質問に答える形でスタートした。<br />
				<strong>ー首都圏から関西の中学への受験生は増えていますか？麻布中の志願者が減少したのは、模試から見られた動きなのでしょうか？</strong><br />
				<strong>広野　</strong>首都圏から関西を受ける生徒は2つに分類されます。1つは関西に転居予定の生徒。サピックスでは毎年15〜20名の生徒が関西の学校を受験し、そのまま進学します。もう1つは関西の難関校に合格し、いわゆる「三冠王」を目指す生徒です。そうした生徒は毎年ほぼ一定数おり、急激な増減はありません。麻布の受験者数ですが、模試から前年比98％でやや微減という予想で、実際の入試もほぼ予想通りでした。</p>
				<p><strong>ー首都圏入試の全体的な動向、茨城県の伸びについて教えてください</strong><br />
				<strong>鈴木　</strong>首都圏の中学受験者数は前年より250人減り、5万2050人と算出。中学受験率も18.06％と、昨年の18.1％から微減となりました。都県別の受験者数は埼玉と神奈川が減少、千葉は微減、東京と茨城が増加しました。茨城の増加は、江戸川学園取手が1月9日に入試を新設したこと、また英語を含めた五科入試から四科入試に変更した影響が大きいと思います。</p>
				<p><strong>ー首都圏入試の全体的な動向は？</strong><br />
				<strong>岩崎　</strong>四谷大塚の集計では、2月1日の実受験者数は4万2310人。前年より345人減りました。しかし、実受験者数トップ100の学校だけ集計すると受験者数は増加。つまり、学校選びが二極化していることがわかります。2026年の東京都の6年生数は昨対比で1386名増加しており、受験者数・受験率ともに東京が奉引。今年も受験者総数は5万5000名を維持し中学受験率は19.1％と、過去最高を更新したと推測しています。</p>
				<p><strong>ーサピックスオープンにおける早慶志望者の動向の変化は？</strong><br />
				<strong>広野　</strong>早慶は各年現象を示し、前の年が増えると翌年が減ることを繰り返します。慶應普通部はサピックスオープンでは前年比86.2％、実受験も85％と、おおむね模試の結果が実際の入試に反映されたと思います。また、安全志向から、無理して早慶にチャレンジというよりは、順天堂大学系属理数インターを始めとした、新しい附属校に目を向ける家庭が増えてきたと感じています。</p>
				<p><strong>ー受験生の保護者の意識の変化、受験者数の増加に共通するキーワードは？</strong><br />
				<strong>鈴木　</strong>今年は文教大学付属、鎌倉国際文理、安田学園などの共学校人気が高かったです。共通するのは、放課後学習支援サービスが充実している学校。もう一つは、サイエンス教育で施設が充実している学校。最近「ゆる受験」という言葉を聞きますが、これは首都圏模試を主に受けている層の受験だと思っています。しかし、首都圏模試の受験者の人気校の倍率を見ると4倍、7倍になることもあり、「ゆる受験」とは言えない状況です。</p>
				<p><strong>[第3部]受験生動向からみた今春入試大手塾分析</p>
				<p>サピックス　広報・企画部部長<br />
				広野 雅明 氏<br />
				東京都市大付属の出願数が増加</strong></p>
				<p>男子校の分析はサピックスの広報・企画部 部長広野雅明氏。<br />
				2月1日の男子校で出願数を大きく増やしたのは、東京都市大付属。サピックス小学部の合格者の平均偏差値が上がり、難しくなっている。同様の学校例として、広尾学園・本郷・東京農大第一などを挙げた。<br />
				トピックとなる学校として紹介したのは、3年連続で出願総数を増やしている佼成学園。大学の合格実績が伸びていることが目立つ。「丁寧な男子教育で、可能性を伸ばす面倒見のいい男子校。これがキーワードとなり、人気となっています」と広野氏。<br />
				攻玉社は、昨年出願数が減ったものの、今年は大きく増加。これには同校の東大の合格者数と見事に正比例している。生徒を「攻玉社男子」と呼び、逞しさの中に優しさを持ち合わせる男子に成長させる教育や、駅からの近さも人気につながっている。<br />
				神奈川の男子校で、今年出願数を増やしたのは、サレジオ学院。「サレジオファミリー」という言葉があり、25歳・50歳の集いにも多くの同窓生が集まるのは伝統校の強み。ラーニングカフェという、生徒が自由に集まって研究ができるスペースも注目されている。<br />
				広野氏は最後に「受験体験記」の一部を紹介。受験勉強を始める前は「かいけつゾロリ」を読んでいた息子が、受験後東野圭吾の本を読んでいたという保護者。「大人の本が読めるようになったのは、受験で文章に向き合っていたからだ」と感じたというエピソードを紹介した。</p>
				<p><strong>早稲田アカデミー　中学受験部部長<br />
				丸谷 俊平 氏<br />
				山脇学園が女子御三家の併願校に</strong></p>
				<div id="attachment_30102" style="width: 160px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p57_marutani.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p57_marutani.jpg" alt="早稲田アカデミー 中学受験部部長　丸谷 俊平 氏" width="150" class="size-full wp-image-30102" /></a><p class="wp-caption-text">早稲田アカデミー<br />中学受験部部長　丸谷 俊平 氏</p></div>
				<p>続いて、早稲田アカデミー中学受験部部長の丸谷俊平氏による女子校の分析があった。<br />
				早稲田アカデミー小6女子のデータを見ると出願校数の平均は8.23校で過去最高を記録。受験校は6.14校だった。「出願校数と受験校数の差が広まっている理由としては、サンデーショックで早くに進学先を決めた方が今年若干増えたためでは」と丸谷氏。<br />
				女子の午後入試の割合も増えている。2月1日が72.9％（男子56.1％）2月2日が50.2％（男子33.1％）。2月3日が40.1％（男子18.4％）。サンデーショックの影響もあり、3日までもつれ込んだ受験生が一定数いたと推測できる。　<br />
				今年の女子御三家の合格率は桜蔭50.6％、女子学院34.7％、雙葉32.0％。「桜蔭は補欠32名が全員繰り上がった結果だと合格率56.2％と昨年とほぼ同程度でした。この繰り上がりによって、多くの学校が影響を受けたと推測します。2日に試験日を変更した女子学院は合格率が昨年の43.1％から8.4％もダウン。1日の結果から2日の女子学院を受験しなかった受験生がいた一方、繰り上げ合格も例年より多くいたと思われる中でのこの合格率ですので、最も苦しかった入試になったと思われます」<br />
				早稲田アカデミーの受験生で、2月1日午前に受験者数が増加した中で注目されるのは洗足学園と富士見。2月1日午後は山脇学園が非常に増えている。「サンデーショックの中、2月1日と2日の午後入試において、山脇学園が桜蔭・女子学院・雙葉の3校の併願を多く勝ち取りました。それが今年の受験者の増加に大きく貢献し、優秀な生徒を受験させることに成功したと考えています」と丸谷氏は話した。</p>
				<p><strong>栄光ゼミナール　教務部課長　藤田 利通 氏<br />
				面倒見の良さが進学に結びつく学校が人気</strong></p>
				<div id="attachment_30103" style="width: 160px" class="wp-caption alignright"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p57_fujita.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p57_fujita.jpg" alt="栄光ゼミナール　教務部課長 藤田 利通 氏" width="150" class="size-full wp-image-30103" /></a><p class="wp-caption-text">栄光ゼミナール　教務部課長<br />藤田 利通 氏</p></div>
				<p>共学校については、栄光ゼミナール教務部課長の藤田利通氏が解説。<br />
				埼玉県では昨年受験者数が増えた反動もあり、今年は減少して落ちついた。また、何回も受験する生徒が減ってきている傾向も見られた。出願数・受験者数が増えたのは埼玉栄、西武学園文理など、注目は新設校の浦和学院で、577名の出願を集めた。<br />
				「埼玉県だけでなく、偏差値的にギリギリの生徒が無理をしなくなる『堅実志向』が広がり、着実に合格を取りにいくようになりました。さらに、無理をしなくても我が子に合った良い学校を吟味するようになっていると思います」と藤田氏。<br />
				千葉県全体の受験者数はほぼ前年並みだが、微減。12月1日の第一志望入試の受験者は増えていることから、地元の学校に進学したいという意志が強かったのでは、と藤田氏は捉える。<br />
				神奈川県は受験生数・倍率ともに大きく減少。小6児童数の減少幅が大きかったことが影響している。出願数・受験者数が増えたのは桐蔭学園中等、鎌倉国際文理。鎌倉女子大が鎌倉国際文理となり、共学校化して募集を開始したことで、多くの受験生を集めた。<br />
				東京は受験数・倍率ともに前年並み。出願数・受験者数が増えたのは文教大学付属、安田学園、青陵、桜丘など。「きめ細かい指導と面倒見の良さ、それが大学進学実績にきちんと結びついている学校は高く評価されていると思います」と藤田氏は話す。<br />
				首都圏の公立中高一貫校の受験者数は、川口市立高校附属中が定員を30名増やした影響で、埼玉県では増加。しかし、その他の都県では受験者は減っている。</p>
				<p>最後に高橋氏から、森上教育研究所による1都3県の2月1日午前入試の受験者数の報告があった。受験者数は4万2480人で、前年比では99.3％。受験率は昨年と同じ15.2％だった。</p>
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		<title>私教育を1つの力に幸せな人生と学び ─ ミスマッチをなくす教育とは ─</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:05:53 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[若者が輝く時代 ミラノ・オリンピックが終わった。僕達は多くの感動を得た。とりわけ、若者の活躍には感動と共に驚きを持った。例えばスケートボード競技では、まだ高校生、10代の少年少女が世界一に輝くのだ。 こうした活躍を支えて [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p><strong>若者が輝く時代</strong></p>
				<div id="attachment_27247" style="width: 160px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2025/02/2024_02_p34_takashima.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2025/02/2024_02_p34_takashima.jpg" alt="作家　髙嶋哲夫 氏" width="150" class="size-full wp-image-27247" /></a><p class="wp-caption-text">作家　髙嶋哲夫 氏</p></div>
				<p>ミラノ・オリンピックが終わった。僕達は多くの感動を得た。とりわけ、若者の活躍には感動と共に驚きを持った。例えばスケートボード競技では、まだ高校生、10代の少年少女が世界一に輝くのだ。<br />
				こうした活躍を支えているのは、単なる才能だけではない。4歳、5歳の幼少期から競技に取り組み、全力を注いできた者もいると聞く。好きなことだからこそ、努力を続けることができるのだ。<br />
				人は本当に好きなことには、驚くほどの集中力と忍耐力を発揮する。毎日何時間も練習を重ね、時には失敗を繰り返しながらも続けることができる。好きなことには、人生をかけても続ける力になる。<br />
				これはスポーツだけではない。若い人が活躍している分野は他にも多くある。例えばゲームの世界。プロゲーマーと呼ばれる人たちは、10代や20代で世界大会に出場し、優勝すれば大きな賞金を手にする。インターネットやデジタル技術の発展によって、ゲームは職業として成立するようになった。<br />
				また、IT分野でも若い才能が活躍している。高校生や大学生がアプリを開発し、それが世界中で利用されることもある。若者が企業を起こし、巨額の資金を動かすような例も少なくない。音楽などの芸術分野も同じだ。共通しているのは、若い人たちが自分の興味と能力を生かして活躍している点である。</p>
				<p><strong>好きなことと才能</strong></p>
				<p>しかし、すべての人が同じ能力を持っているわけではない。人にはそれぞれ違った能力や身体的条件がある。体格や体力、容姿、知能、感性など、持って生まれた違いは確かに存在する。神さまは必ずしも人を平等に作ってはいない。大いに不公平なのだ。<br />
				だからといって、社会が不公平であってよいわけではない。神さまが平等でなくても、社会は公正であるべきだ。それぞれの人が持っている能力を生かせる機会を与えることこそ、公正な社会の有り様であり、条件である。<br />
				現実の世界にはいくら努力しても、なりたいものになれない場合もある。いや、その方が多い。能力が足りないこともあるし、体格や体力などの根本条件が合わないこともある。スポーツ選手になりたいと思っても、体格が合わなければ難しい。芸術の世界でも、特別な才能が求められる。<br />
				しかし、夢が実現しないからといって、それで終わりではない。その分野に関係する別の道を見つけることもできる。スポーツ選手になれなくても、指導者や解説者、スポーツ科学の研究者になる道もある。芸術家になれなくても、作品を支える仕事や文化を広める仕事がある。<br />
				重要なのは、自分の才能や興味、特性をできるだけ早く、正確に知ることではないだろうか。自分は何が好きなのか、何をやりたいのか、何が得意なのか、何が苦手なのかを理解することが、人生を考える出発点になる。</p>
				<p><strong>自分を知る教育</strong></p>
				<p>ところが、現在の日本の学校教育では、自分を知る機会が十分に与えられているとは言い難い。多くの場合、教育は知識を得ることに重点が置かれている。もちろん学問は重要である。多くの知識があれば、考える領域も広がり、深くなる。将来のことは、成人してから決めればいいという考えもある。しかし、勉強が好きな子どもばかりではない。むしろ勉強が苦手な人や嫌いな人の方が多いかもしれない。嫌々ながら勉強をしても、成績はなかなか伸びない。人は興味を持ったことに対してこそ、本当の努力、集中をする。<br />
				僕が昔から驚きを持って見ているのは、外国人力士が非常に流ちょうな日本語を話すことだ。おそらく高校生の頃に日本に来て、必死に学んだのだ。日本語を覚えなければ、競技や生活に支障が出るからだ。つまり自分の目的に必要な勉強であれば、人は必死に努力する。<br />
				教育の重要な役割は、子どもが「自分自身を知る」手助けをすることにあるのではないか。特に小学生の時期は、そのための大切な時期である。様々な体験や出合いを通して、自分の興味や能力を発見することができる。<br />
				読書も大きな助けになる。本を読むことで、子どもは自分の知らない世界を知ることができる。特に伝記を読むと、様々な人生を追体験することができる。偉人と呼ばれる人たちがどのように生き、何を考え、どのような困難を乗り越えたのかを知ることで、自分の生き方を考えるきっかけになる。</p>
				<p><strong>若くして社会を担った人々</strong></p>
				<p>歴史を振り返ると、昔の人々は若い頃から社会の中で重要な役割を担っていた。日本には「元服」という成人の儀式があった。奈良時代から明治にかけての儀式だ。男子は12歳から16歳ほどで元服を行い、大人として社会的責任を負うようになった。<br />
				鎌倉時代、北条時宗は14歳で執権の地位についた。20代で蒙古襲来という国家の危機に直面し、日本を守る指導者となっている。<br />
				エヴァリスト・ガロアを知っているだろうか。「ガロア理論」、群論の基礎を築いた数学者だ。彼は、20歳で恋人をめぐる決闘で死んだ。死ぬ前日、「僕にはもう時間がない」と言い残している。<br />
				ナポレオンは若くして軍の指揮官となり、モーツァルトは幼い頃から音楽の天才として活躍した。人は若い頃から自分の道を見つけることで、大きな力を発揮することができる。<br />
				こういう天才は別にしても、現代社会では、若者が社会の中で重要な役割を持つ機会が減っている。しかし本来、若い世代には大きな可能性がある。その可能性を育て、生かすことこそ本物の教育だろう。</p>
				<p><strong>ミスマッチをなくす社会</strong></p>
				<p>近年、学校や会社を途中で辞める人が増えている。中には入社してすぐに辞めてしまう例もあるようだ。高校中退者も多い。退職の手続きを代行する会社まである。<br />
				人生の途中で進路を変えること自体は悪いことではない。学び直しや転職は、むしろ人生を豊かにする可能性もある。僕自身も30代に入って、仕事を変えた。科学から教育の世界へ、さらに著作活動へと変わった。<br />
				しかし、自分に合った道を早い段階で見つけることができれば、こうしたミスマッチは減らすことができる。そのためには小中学校の段階で多くの体験をして、世の中にはどのような職業があるのかを知り、それに必要な知識や能力を学ぶ。そうすることで、自分に向いている道や向いていない道が見えてくる。<br />
				成績優秀者の代表として医者があげられる。しかし医師に必要なのは、学力と共に人を思いやる心なのだろう。最近は医師の不祥事があまりに多すぎる。<br />
				同時に、社会は多様な能力を認める必要がある。人はそれぞれ違った個性を持っている。優しさ、忍耐強さ、人の話を聞く力、人を笑わせる力、人を助けたいという気持ちなど、人間の能力、興味は実に多様である。<br />
				どんな職業についても、ある程度充実した生活を送れる社会をつくることが重要である。そのためには政治の役割が大きい。教育制度や労働制度、社会保障制度を整えることで、人々が安心して自分の道を選べる社会をつくることができる。<br />
				幸せな人生とは、自分に合った生き方を見つけることではないか。そして、その出発点は「自分を知ること」である。教育は、その気づきを与えるものでなければならない。ミスマッチを減らし、一人ひとりが自分の能力を生かして生きる社会をつくることこそ、教育の重要な使命ではないか。ただ定年を待ちながら、好きでもない仕事を続けるのは寂しい。<br />
				世間的に有名な高校、大学に行き、大企業に就職することが、子どもにとって幸せかどうかは分からない。親にとっては、そうかも知れないが。</p>
				<div class="blockbox">
				<p><strong>作家　高嶋哲夫 氏<br />
				教育関係の著作</strong>　「いじめへの反旗」(集英社文庫)「 アメリカの学校生活」「カリフォルニアのあかねちゃん」「風をつかまえて」「神童」「塾を学校に」「公立学校がなくなる」など多数。<br />
				<a href="https://takashimatetsuo.jimdofree.com/" target="_blank">https://takashimatetsuo.jimdofree.com/</a></p>
				</div>
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		<item>
		<title>人気沸騰！やる気スイッチグループのバイリンガル幼児園「Kids Duo International」</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:04:22 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[株式会社やる気スイッチグループ（高橋直司代表取締役社長　東京都中央区）のバイリンガル幼児園「Kids DuoInternational」に今、関心が高まっている。語学習得のゴールデンエイジである2〜6歳の時期に、英語と日 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>株式会社やる気スイッチグループ（高橋直司代表取締役社長　東京都中央区）のバイリンガル幼児園「Kids DuoInternational」に今、関心が高まっている。語学習得のゴールデンエイジである2〜6歳の時期に、英語と日本語を習得。「チャイルド・アイズ」による知育教育やキッズスポーツ教室「忍者ナイン」の運動指導などで、卒園時の平均IQは140を超えている。<br />
				飛躍し続ける同社の概要とともに、「Kids Duo International」での先進的な取り組みを紹介する。</p>
				<p><strong>全2,478教室、生徒数13.5万人を誇るやる気スイッチグループ</strong></p>
				<p>「やる気スイッチグループ」は創始者の松田正男氏が開いた集団指導塾が始まり。1989年に完全個別指導塾「スクールIE」を開設。現在「スクールIE」の他に、幼児教室「チャイルド・アイズ」、基礎からしっかり英語力・英会話力が身につけられるスクール「WinBe」、英語で預かる学童保育「Kids Duo」、科学の力で運動能力を伸ばすキッズスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International」と「i KidsStar」、小学校卒業時に海外の高校・大学に挑戦できる力を育むことを目指す英語教室「Kids Duo advanced」、「プログラミング教育 HALLO」の9つの事業を展開している。<br />
				直営・FC含めたグループ総売上げは578億円（2025年2月末現在）、国内外合わせた総生徒数は13.5万人、教室数は2,478教室を誇る。従来の教室に導入したプログラミング教室も加えると、約3,300拠点にものぼる。<br />
				「スクールIE」における生徒の在籍期間は他の個別指導塾と比べて1.5倍とも言われており、こうした数字からも顧客満足度の高さが伺える。<br />
				躍進を続ける同社だが、同社社長室室長の山下誠氏は「当社は、理念を大切にしてきた会社です」と話す。<br />
				同社の理念は「全世界一人ひとりの”宝石”を見つけること、そしてそれを輝かせることを全力でサポートし、人々が”やる気スイッチ”を入れ、”自分力・共創力・想像力”を発揮しながら幸せに生きる社会の創造に貢献する」というもの。この中に登場する3つの力が「しあわせな未来を創る3つのチカラ」として、重要なキーワードとなっている。</p>
				<p><strong>しあわせな未来を創る3つのチカラ<br />
				自分力・共創力・想像力</strong></p>
				<p>「自分力」とは自分で考え、自分で決め、自分で行動できる力のこと。主体性を持ち、個性を活かしながら、生きていく環境も自分で選べる力を身につけることを目指す。「日本に生まれたとしても、海外に、自分に合う環境や価値観の場所を見つけたら、日本を飛び出してもいい。そんな可能性も子ども達に教えていきたいです」と山下氏は話す。<br />
				「共創力」とは、他者を受け入れながら、他者と共に協力しながら、新しい価値を生み出す力だ。周囲から影響を受け、そして周囲にも影響を与える力を身につけてもらいたいと考えている。「共創力」においては、子ども同士との関わりだけでなく、子どもと大人との関わり方も大切にしている。保護者や教室長、講師が連携して子ども達をサポートする「バックアップシステム」もその1つだ。<br />
				「大人から正しい影響を受けることで、同じように周囲にも良い影響を与えられるようになると思っています。また、『人と人』だけでなく、『ペットボトルと自分』のようにモノとの関係についても、考えられるようになってほしいと思います」と山下氏。<br />
				最後の「想像力」は「既知の世界だけでなく、未来の世界を思い描き、チャレンジする力」。これまで知らなかったものに対しても、想いを巡らすことができるようになってほしいと考えている。相手の気持ちを考えたり、海外で何が起きているかについても考えられる、そんな想像力を想定している。<br />
				想像力を育むため、同グループでは、生徒に「私の夢」というテーマでシートを書いてもらい、将来の自分の姿を想像する取り組みも行っている。<br />
				すべての事業はこの3つの力をベースに展開。この一貫した理念が生徒や保護者から高い支持を得ている要因だ。</p>
				<p><strong>多種多様な教育業態を展開<br />
				子どもたちの可能性を引き出す</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p60_class1.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p60_class1.jpg" alt="2026_04_p60_class1" width="150" class="alignleft size-full wp-image-30074" /></a></p>
				<p>「スクールIE」は、先生1人対生徒1人と先生1人対生徒2人を基本とした個別指導塾。「個性診断テスト（ETS）」と、「学力診断テスト（PCS）」を行い、生徒一人ひとりに合ったカリキュラムを組み立て、完全オーダーメイドの個別指導を行っている。<br />
				幼児教室「チャイルド・アイズ」は、知能因子論（頭の中を複数の「部屋」に分けて、各領域に刺激を与える）という理論を使った、脳科学に基づいた幼児教育。「知能育成コース」と「受験対策コース」の2コースがあり、幼児期の「脳の器」を広げる教育をしている。<br />
				英語・英会話スクール「WinBe」の特徴は、フォニックス（アルファベットの綴りと発音の仕方の学習法）を取り入れていることで、ネイティブのようなきれいな発音を習得できるのが特徴だ。<br />
				「Kids Duo」は、教室に入ったら話すのは英語のみ。生活の中に当たり前に英語がある状況を作ることで、まるで日本語を学ぶかのように、自然に英語を身につけていくことを目指している学童保育。<br />
				「i Kids Star」は駅近の立地にあり、英会話教育・知能教育・運動指導・プログラミング教育をカリキュラムの柱としている保育施設。小規模園舎でもKidsDuo Internationalと同等の体験を提供している。<br />
				「Kids Duo advanced」は小学校卒業時に海外の高校大学に挑戦できる力を育むことを目指す英語教室。対象は、帰国子女やKids Duo Internationalなどの英語幼稚園などの卒園者や英会話スクール経験が3年以上、または同等の英語力レベルの幼児〜中学生。オンライン校も開校しており、同社の英語教育の最高峰と言える教室だ。<br />
				「プログラミング教育HALLO」は、人工知能（AI）技術の研究開発で日本を代表する「Preferred Networks」とタッグを組んで開発した、超本格派プログラミング教育。一人ひとりに個別最適化されたレッスンで、ゲームで遊んでいるような感覚でプログラミングを学ぶことができる。<br />
				キッズスポーツ教室「忍者ナイン」は、「走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム」の9つの基本動作をもとに、科学的に個々の運動能力を最大限に引き出している。</p>
				<p><strong>やる気スイッチを入れる「ほめる」ループ</strong></p>
				<p>同社の社名にもなっている「やる気」。どの教育機関でも、生徒をやる気にさせるための工夫をしているが、同社には生徒が自発的にやる気スイッチを入れられるメソッドを持っている。それは「保護者・教室長・講師」が生徒の頑張りを認め、この3者で生徒を「ほめる」ループを作ることだ。<br />
				例えば、生徒が授業の中でできたことを、講師がまず認めてほめる。講師は、そのことを室長に時間内に伝達。教室長も学習時間が終わった時、生徒に「〇〇ができたんだって、すごいね」と声掛けをする。さらに教室長は保護者にそのことを報告。生徒は帰宅後、保護者からもほめてもらうことができる。このように日々の子ども達を支える環境を整えることで、生徒のモチベーションを上げている。<br />
				この保護者とのネットワークは、生徒のやる気以外にも、保護者がその時々で求めているニーズを素早くキャッチすることにも役立っている。同社は保護者のニーズに応え、新たなサービスを開発。その1つが「プログラミング教育HALLO」だった。今後も保護者のニーズに寄り添った新たな事業を展開していきたいと考えている。</p>
				<p><strong>幼児向け英語番組がスタート<br />
				サンリオが開発した『Sanrio English Master』とコラボレーションした英会話スクール</strong></p>
				<div id="attachment_30075" style="width: 210px" class="wp-caption alignright"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p60_class2.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p60_class2.jpg" alt="年長の英語クラスでは、子どもたちから自然できれいな発音の英語が聞かれた" width="200" class="size-full wp-image-30075" /></a><p class="wp-caption-text">年長の英語クラスでは、子どもたちから自然できれいな発音の英語が聞かれた</p></div>
				<p>同社は2023年6月、株式会社TBSホールディングスのグループ会社となり、映像を活用した教育サービスの提供も推進している。<br />
				2026年2月からTVerで、3月からはBS-TBSで放送が始まった幼児向け英語教育番組「リッスン♪リッスン HelloEnglish!」は、Kids Duo Internationalが監修。日常生活の中で自然と英語を取り入れることに特化したカリキュラムで、「英語耳」を育てる番組だ。幼児にスマホで映像を見せ続けることは賛否が分かれるところが、「リッスン♪リッスン HelloEnglish!」は安心して子どもに見せられるコンテンツになっている。<br />
				TBSホールディングスのグループに入ったことにより、全国のJNN列の放送局が同社のFCに加盟する動きも出ている。株式会社チューリップテレビは「忍者ナイン」を富山市内に4教室を運営。山下氏は「放送局の強みとしてテレビCMを流せるので、生徒が一気に集まるメリットがあります。また、放送局以外の企業が運営するFC教室にも生徒が集まるという相乗効果も生まれています」と話す。<br />
				さらにサンリオが開発した『Sanrio English Master』とコラボレーションした没入型エデュテイメント英会話スクール「WeAct!」も2024年に第1号教室が開校。サンリオキャラクターと一緒に英語で映画撮影を擬似体験するという、エンターテインメント性に溢れたカリキュラムが特徴で、監督はハローキティ、脚本家はシナモロール、カメラマンはポムポムプリン、クルーはバディエディたちなど、人気キャラクターが登場する。</p>
				<div id="attachment_30076" style="width: 160px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p63_taiken.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p63_taiken.jpg" alt="放送局を模したスタジオで、ニュース番組作りを体験" width="150" class="size-full wp-image-30076" /></a><p class="wp-caption-text">放送局を模したスタジオで、ニュース番組作りを体験</p></div>
				<p>教室は映画制作スタジオを模した造りの非日常的な没入空間で、「オーディション」「アフレコ」「リハーサル」「本番撮影・試写会」の4週を1セットに、年間計10セットで毎月1つの映画のストーリーを完成させる。年中～中学生が対象で、クラス編成は無学年の異年齢制。他者と協力して作り上げていくことで、社会性も育まれる。<br />
				英語だけでなく、“自分力・共創力・想像力”という3つの力の育成を強く打ち出している点も、他の英語スクールとの大きな違いだ。<br />
				その他、同社ではユニークな取り組みとして、全国の教室に通う子どもたちや、それを支える講師・教室長・保護者の成長や取り組みを称える「やる気スイッチ大賞」を毎年開催している。<br />
				生徒はこの1年間の成長についてや、成長のきっかけについてのエピソードを、講師は指導の工夫や、生徒との関係作りのコツについてエピソードを書いて応募。教室長は保護者や教師とどのようにコミュニケーションを取りながら生徒の成長をサポートしたかを、保護者は小学生の子どもの成長をエピソードにして応募する。最終的に4部門24名のファイナリストが選出され、その中から大賞受賞者を発表する。「やる気スイッチ大賞」は2025年で4回目と開催となり、これまで寄せられたエピソードは約9,000件にものぼっている。</p>
				<p><strong>やる気スイッチグループの集大成<br />
				Kids Duo International</strong></p>
				<p><strong>KDI最大級の規模を誇る「Kids Duo International 三鷹」</strong></p>
				<p>40年にわたり、教育業界で様々な教育サービスを提供してきた「やる気スイッチグループ」の集大成といえるのが、バイリンガル幼児園「Kids Duo International（KDI）」だ。英会話力、思考力、運動能力。これら3つの学びを通して、子どもたちが自分で考え、自分で決めて、自ら行動することができる自分力を身につけることができるカリキュラムが、この園に凝縮している。<br />
				「Kids Duo International 三鷹」の朝は、登園してくる子どもたちの元気な声から始まる。自転車で登園する親子連れのほか、遠方から通う園児のために、送迎のバス11台が次々とやってくる。<br />
				園舎の外観はまるで洋館のようで、中に入ると教室の他に広々としたホール、ポップな色彩の「職業体験コーナー（ラーニングステーション）」などがあり、これまでの保育園・幼稚園のイメージとは違う。教室内には、子どもたちと英語のネイティブの先生たちとの英会話が響き、外国に来たような雰囲気だ。<br />
				同園の対象年齢は2歳〜6歳で、年少々（2歳児）、年少（3歳児）、年中（4歳児）、年長（5歳児）の4つの学年に分かれる。定員は432名だが、同社取締役の鈴木愛子氏は「3歳の年少から入園を希望するご家庭もあるのですが、2歳の年少々から上がってくるお子さんが多いので、そのタイミングだとキャンセル待ちになってしまうことがあります。2歳からの入園をおすすめしています。年少々のお子さんは、最初は泣いている園児もいらっしゃいますが、夏休み前には泣いているお子さんはほとんどいなくなりますね」と鈴木氏は話す。</p>
				<p><strong>真の国際人となるための土台を築くKDI</strong></p>
				<p>KDIは、これまで「補助教育」の分野を広げてきた同社が、メイン教育に参入するために開発した業態だ。構想をスタートしたのは2012年。独自のカリキュラムを実施するため、あえて認可保育施設ではなく、認可外保育施設を選択した。2013年には第1号園として「KDIセンター南」が開校。2026年4月には15園目となる「KDIアカデメイア御成門」が開校する。ここは認可外保育施設としては港区最大級規模となる施設だ。<br />
				KDIの教育の柱は「英語教育」「知能教育」「運動指導」の3本柱。「英語と日本語を使う時間は、ちょうど半分になるくらいに設計しています」と鈴木氏。英語を身につけるだけでなく、英語圏の文化や日本の文化にも触れ、真の国際人となるための土台を築くこと、国際的な視野を持つ子どもたちの育成を目標にしている。<br />
				知能教育は「チャイルド・アイズ」、運動指導は「忍者ナイン」のメソッドをそのまま導入。週1回などに限られる習い事と違い、毎日、英語・知能・運動を行えることが、子どもたちにとって大きなメリットになっている。<br />
				年長の場合、月〜金曜日まで「忍者ナイン」の300種類の「忍者あそび」の時間があり、9つの運動の基本動作を習得。年少から年長まで縦割りで、いろいろな年齢の子どもたちがチームを組んで試合をする「忍者リーグ」もあり、勝ち負けの経験もする。異学年で勝つために作戦を練ったり、協力し合ったりすることでリーダーシップや協調性も育んでいる。</p>
				<p><strong>自然な英会話が飛び交う教室<br />
				園内で本格的な職業体験</strong></p>
				<div id="attachment_30078" style="width: 210px" class="wp-caption alignright"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p62_bread.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p62_bread.jpg" alt="職業体験コーナーで、パンをこねる子どもたち" width="200" class="size-full wp-image-30078" /></a><p class="wp-caption-text">職業体験コーナーで、パンをこねる子どもたち</p></div>
				<p>実際に忍者リーグの時間を見学させてもらうと、ホールいっぱいに子どもたちが走り回っていた。ボールを使った競技で、どこにボールを投げたらいいか子どもが迷っている時は、先生が声掛けをし、試合の流れを止まらないように工夫。楽しみながらも真剣な表情で体を動かしているのが印象的だ。<br />
				さらに驚いたのは、年長の英語クラスだ。太陽系の惑星に関するクイズを、ネイティブの先生がシャワーのように英語で話しかける。それに対して子どもたちは臆することなく、手を挙げ、きれいな発音で答える。これまで積み上げてきた英語教育の成果が、見事に子どもたちに結実していることを実感した。<br />
				ラーニングステーションでは、ベーカリーやピザのデリバリーショップ、放送局に分かれて、年中の子どもたちが職業体験に取り組んでいた。ベーカリーでは本物の生地をこねて焼き上げる。放送局ではニュースのキャスターになりきって、英語でニュースを読み上げ番組を制作。子ども向けの体験ながら、リアリティを追求しているのにも驚いた。</p>
				<div id="attachment_30079" style="width: 210px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p62_money.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p62_money.jpg" alt="KDIの園内だけ使える特別な紙幣で、これは10ドル札" width="200" class="size-full wp-image-30079" /></a><p class="wp-caption-text">KDIの園内だけ使える特別な紙幣で、これは10ドル札</p></div>
				<p>職業体験の狙いは「一人ひとりの子どもが輝けるもの」「興味を持てるもの」「隠れた才能や能力」を見つけだし、伸ばしていくこと。そのために、幼児期から職業体験といった擬似的社会活動をさせている。この活動では、世の中にはどんな職業があるのかを知り、自分の役割を理解し、仲間と協力し合う。職業体験をすることで、日頃働いてくれる家族に感謝の気持ちを育んでほしいという思いが込められている。<br />
				また、活動に応じてもらえる園内専用の通貨もあり、デパートメントストアが開かれる日はそれを使って買い物をするなど、経済活動も体験させている。</p>
				<div id="attachment_30080" style="width: 210px" class="wp-caption alignright"><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p62_class.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/04/2026_04_p62_class.jpg" alt="「チャイルド・アイズ」の教材を使った年長の「面積のはじめ」の授業" width="200" class="size-full wp-image-30080" /></a><p class="wp-caption-text">「チャイルド・アイズ」の教材を使った年長の「面積のはじめ」の授業</p></div>
				<p>さらに驚いたのが、年長の知育のクラスだ。ここでは「チャイルド・アイズ」の教材を使い、「面積のはじめ」について授業をしていた。マス目の上に赤く描かれた、三角形などの図形を見て、何マス使われているかを考える。複雑な図形のマス数を先生が教えると、「えー！」と驚きの声が上がるなど、子どもたちは興味津々だ。こうした通常カリキュラムの他にもオプションとして、小学校受験指導やプログラミング教育 HALLOも用意されている。<br />
				山下氏は「自慢話になってしまいますが、天才的な伸びを見せてくれる子どももいます」と話す。KDIの子どもたちの卒園時の平均IQは142.35。一般的な平均値の100を大幅に超えている。運動能力でも50m走を8.78秒と、小学6年生の平均値とほぼ同じ速さで走る子どもも出てきており、知能・運動ともに伸びていることがわかる。<br />
				こうした様々な教育を受けている子どもたちだが、子どもらしい、元気な姿はそのまま。楽しみながらぐんぐんいろいろな力を吸収している様子がうかがえた。<br />
				同園に入園を希望する場合、まずは入園説明会に参加し、WEB願書を提出。その後、入園考査受験が行われる。鈴木氏は「考査は設けていますが、お子様たちの能力を測るテストではありません。確認させていただいているのは、ご家庭の教育方針。それが当園と合致しているかを見させていただいています」と話す。<br />
				「ゴールデンエイジ」である幼児期を、充実した設備とカリキュラムの中で過ごせるKDIの人気はますます高まりそうだ。</p>
				<div class="blockbox">
				<p><strong>Kids Duo International 向けのお問い合わせ先はこちら</strong><br />
				<a href="https://www.kdi.ac/" target="_blank">https://www.kdi.ac/</a></p>
				</div>
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		<title>スポーツ通訳検定に関する基本合意</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:03:08 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

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		<description><![CDATA[日本英語検定協会とスポーツマネジメント通訳協会、 スポーツ通訳検定に関する業務提携の基本合意を締結 5年間で受験者数10万人規模を視野に入れ、専門性と信頼性を備えた検定モデルの構築を目指す 公益財団法人 日本英語検定協会 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>日本英語検定協会とスポーツマネジメント通訳協会、<br />
				スポーツ通訳検定に関する業務提携の基本合意を締結</p>
				<p><strong>5年間で受験者数10万人規模を視野に入れ、専門性と信頼性を備えた検定モデルの構築を目指す</strong></p>
				<p>公益財団法人 日本英語検定協会（松川孝一 理事長、東京都新宿区、以下「英検協会」）と、一般社団法人 スポーツマネジメント通訳協会（生駒富男 代表理事、東京都港区、以下「SMI」）は、スポーツ通訳検定の運営および普及促進に関する業務提携の基本合意書（MOU）を締結した。</p>
				<p><strong>●本提携の背景と目的</strong><br />
				この合意は、日本におけるスポーツ通訳検定の普及を加速させ、今後5年間で累計受験者数10万人を達成することを共通の目標としている。急速にグローバル化が進むスポーツ界において、高度な専門性を持つ通訳人材の育成は急務。同提携では、SMIが持つスポーツ分野の専門的知見と、英検協会が長年培ってきた全国規模のテスト運営のノウハウを融合させることで、社会的信頼性の高い検定モデルの構築を目指す。</p>
				<p><strong>●主な協力内容と今後の展開</strong><br />
				両者は「ワーキング・コミッティ」を設立し、定期的な協議を通じて以下の項目を中心に具体的な提携内容を合意および推進していくという。</p>
				<p><strong>【1】次世代検定プラットフォームの提供</strong><br />
				英検協会が有するデジタル基盤を供与し、申し込みから受験、採点、成績管理、「デジタル証明書」発行までを一元化した、効率的な運営に向けた検討を進める。</p>
				<p><strong>【2】試験問題の共同開発・提供</strong><br />
				英検協会の試験開発ノウハウを活かし、スポーツ通訳検定の試験問題の作問体制の構築を支援する。</p>
				<p><strong>【3】普及促進活動の共同展開</strong><br />
				両者のネットワークを活用し、スポーツ現場や教育機関等への検定導入を強力に推進。今後の詳細情報については、確定次第、随時知らせていく。</p>
				<p><strong>●各団体概要</strong><br />
				▪一般社団法人 スポーツマネジメント通訳協会（SMI）<br />
				代表者：代表理事 生駒富男<br />
				設立年月日：2023年4月3日<br />
				事業内容：スポーツマネジメント及び通訳に関する研究及び情報提供、知識及び技術について認定及び検定試験の実施、教育事業、出版事業<br />
				ウェブサイト：<a href="https://www.spomane-inter.com/" target="_blank">https://www.spomane-inter.com/</a></p>
				<p>▪公益財団法人 日本英語検定協会<br />
				代表者：理事長 松川孝一<br />
				設立：1963年<br />
				事業内容：英語能力判定事業、実用英語の研修・教育事業、実用英語の習得及び普及向上に繋がる研究及び事業に対する助成事業、その他、目的を達成するために必要な事業<br />
				ウェブサイト：<a href="https://www.eiken.or.jp/" target="_blank">https://www.eiken.or.jp/</a></p>
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		<item>
		<title>AIアプリ「英スピ」がアップデート</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:02:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[jkwpadmin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.juku-kyoiku.com/?p=30062</guid>
		<description><![CDATA[二次試験の準備を英スピで完結。 トレーニング機能強化と本部アカウント機能を提供 アイード株式会社（窪田優希 代表取締役、東京都新宿区、以下「アイード」）が提供する英検®二次試験対策AIアプリ「英スピ」は、二次試験対策をよ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p><strong>二次試験の準備を英スピで完結。<br />
				トレーニング機能強化と本部アカウント機能を提供</strong></p>
				<p>アイード株式会社（窪田優希 代表取締役、東京都新宿区、以下「アイード」）が提供する英検®二次試験対策AIアプリ「英スピ」は、二次試験対策をより実践的かつ包括的に行えるよう、機能アップデートを実施。<br />
				本アップデートでは、トレーニング機能の強化に加え、英検®二次試験の問題構成や試験当日の流れ、持ち物などを体系的に学べる学習ブロック「攻略への道」を新たに搭載。さらに、複数教室を展開する学習塾向けに本部アカウント機能を提供し、指導と運用の両面から二次試験対策の完成度を高めた。<br />
				これにより、生徒は英スピに任せるだけで英検®二次試験に必要な準備を一貫して進めることができ、学習塾においても安定した二次試験対策の提供が可能になるという。</p>
				<p><strong>●英スピとは</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/03/2026_04_p68.eisupi.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2026/03/2026_04_p68.eisupi.jpg" alt="2026_04_p68.eisupi" width="200" class="alignleft size-full wp-image-30063" /></a></p>
				<p>英スピは、学習塾における英検®二次試験（スピーキングテスト）対策の課題を解決するために開発されたAI学習サービスだ。「十分な指導時間を確保しづらい」「生徒が一人で発話練習を進めにくい」といった現場の課題に対応し、英検®二次試験対策を効率的かつ継続的に<br />
				行える学習環境を提供している。</p>
				<p><strong>●AIによるスピーキング評価とフィードバック</strong><br />
				生徒の発話を採点・評価し、発音や表現、内容面などの観点からフィードバックを即時に提示。日々のトレーニングの中で自分の発話を客観的に振り返ることができ、講師の負担を抑えながら学習の質を高めることが可能だ。</p>
				<p><strong>●学習状況の可視化と指導のしやすさ</strong><br />
				生徒の練習履歴や進捗は自動で保存され、講師は一覧で確認できる。学習状況を把握しやすく、声かけや指導内容の判断を行いやすい設計となっている。</p>
				<p><strong>●英検®二次試験の理解から練習までを一貫して支援</strong><br />
				英スピでは、トレーニング機能に加え、英検®二次試験の問題構成や試験の流れ、当日の準備などを学べる資料ブロック「攻略への道」を搭載している。</p>
				<p><strong>●英検®二次試験対策を〝組織で任せられる〟運用機能の追加</strong><br />
				今回のアップデートでは、複数教室を展開する学習塾向けに、本部アカウント機能を提供開始した。<br />
				本部アカウント機能により、本部から各教室の利用状況や学習進捗を一元的に把握でき、英検®二次試験対策を教室ごとにばらつきなく運用することが可能になる。<br />
				英検®二次試験に必要な学習内容や事前準備を英スピに集約することで、講師は学習者の状況に応じた声かけや指導に集中しやすくなり、生徒も迷うことなく学習を進めることができる。</p>
				<div class="blockbox">
				<p>英スピ公式ページ：<a href="https://aied.jp/eisp-school/" target="_blank">https://aied.jp/eisp-school/</a></p>
				<p>お問い合わせフォーム：<a href="https://aied.jp/contact_form_eisp/" target="_blank">https://aied.jp/contact_form_eisp/</a></p>
				</div>
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		</item>
		<item>
		<title>教育資源としての民間教育 第98回公益社団法人 全国学習塾協会　安藤 大作 会長</title>
		<link>http://www.juku-kyoiku.com/news/30059.html</link>
		<comments>http://www.juku-kyoiku.com/news/30059.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 01:01:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[jkwpadmin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.juku-kyoiku.com/?p=30059</guid>
		<description><![CDATA[新しい学びの季節を迎えて　塾が担う新年度のスタート 4月を迎え、新しい学年が始まりました。新入生を迎えた学校や教室では、期待と少しの不安を胸にした子どもたちの姿が見られる季節です。新しい友人、新しい先生、そして新しい学び [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p><strong>新しい学びの季節を迎えて　塾が担う新年度のスタート</strong></p>
				<p><a href="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2019/02/2019_2_p57_ando1.jpg"><img src="http://www.juku-kyoiku.com/wp-content/uploads/2019/02/2019_2_p57_ando1.jpg" alt="2019_2_p57_ando" width="150" class="alignleft size-full wp-image-11891" /></a></p>
				<p>4月を迎え、新しい学年が始まりました。新入生を迎えた学校や教室では、期待と少しの不安を胸にした子どもたちの姿が見られる季節です。新しい友人、新しい先生、そして新しい学びとの出会いは、子どもたちにとって大きな成長のきっかけとなります。<br />
				学習塾にとっても、4月は特別な意味を持つ時期です。新しく入塾する生徒、進級して新たな目標を掲げる生徒、それぞれが新しいスタートラインに立ちます。この時期に大切なのは、子どもたちが学びに前向きな気持ちを持ち、「今年も頑張ろう」と思える環境を整えることではないでしょうか。学習内容を教えることはもちろんですが、学ぶことの楽しさや、努力することの価値を伝えることも、私たち教育に携わる者の重要な役割です。<br />
				新年度の教室に立つと、毎年あらためて感じることがあります。それは、子どもたち一人ひとりが異なる背景や目標を持って学びに向き合っているということです。新しい学年への期待を胸にした生徒もいれば、少し不安そうな表情を見せる生徒もいます。そうした多様な子どもたちが安心して学びを続けられる場所をつくることこそ、学習塾の大切な役割ではないでしょうか。私たちは日々の指導を通じて、知識を伝えるだけでなく、努力することの意味や、学ぶことの喜びを子どもたちに届けていきたいと考えています。<br />
				また、新年度は保護者との関係づくりを深める大切な時期でもあります。子どもたちの成長を共に支えるパートナーとして、家庭と塾が信頼関係を築くことは、教育効果を高めるうえで欠かせません。日々の学習状況や小さな変化を丁寧に共有することが、子どもたちの安心感と挑戦する意欲につながります。こうした信頼関係は、子どもたちが困難に直面したときにも、前向きに歩み続けるための大きな支えとなるものです。<br />
				全国学習塾協会では、新年度においても、安心・安全な学習環境の整備と、塾業界全体の信頼向上に向けた取り組みを進めてまいります。子どもたちが未来に希望を持ち、自らの可能性を信じて学び続けられる社会を実現するために、私たちは教育の現場からその歩みを支えていきたいと考えています。<br />
				新しい年度の始まりにあたり、全国の塾の皆様とともに、子どもたちの成長を支える日々を大切に積み重ねていきたいと思います。そして、それぞれの教室から生まれる小さな成功体験が、やがて子どもたちの大きな自信となり、未来へとつながっていくことを願っています。</p>
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